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   <updated>2008-02-16T03:21:17Z</updated>
   <subtitle>法令種別【16都市計画】無料法令検索サイト
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   <title>広島平和記念都市建設法</title>
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   <published>2008-02-12T13:41:32Z</published>
   <updated>2008-02-26T04:47:22Z</updated>
   
   <summary>無料法令サイトのアクティブリーダー
広島平和記念都市建設法</summary>
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      <![CDATA[<h3>広島平和記念都市建設法</h3>
<br />
<div class="migi">
最終改正：平成一一年一二月二二日法律第一六〇号
</div>
<br />
<div class="sho">
（目的）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この法律は、恒久の平和を誠実に実現しようとする理想の象徴として、広島市を平和記念都市として建設することを目的とする。
</div>
<div class="sho">
（計画及び事業）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二条</strong>
広島平和記念都市を建設する特別都市計画（以下平和記念都市建設計画という。）は、都市計画法
（昭和四十三年法律第百号）第四条第一項
に定める都市計画の外、恒久の平和を記念すべき施設その他平和記念都市としてふさわしい文化的施設の計画を含むものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
広島平和記念都市を建設する特別都市計画事業（以下平和記念都市建設事業という。）は、平和記念都市建設計画を実施するものとする。
</div>
<div class="sho">
（事業の援助）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三条</strong>
国及び地方公共団体の関係諸機関は、平和記念都市建設事業が、第一条の目的にてらし重要な意義をもつことを考え、その事業の促進と完成とにできる限りの援助を与えなければならない。
</div>
<div class="sho">
（特別の助成）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第四条</strong>
国は、平和記念都市建設事業の用に供するために必要があると認める場合においては、国有財産法
（昭和二十三年法律第七十三号）第二十八条
の規定にかかわらず、その事業の執行に要する費用を負担する公共団体に対し、普通財産を譲与することができる。
</div>
<div class="sho">
（報告）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第五条</strong>
平和記念都市建設事業の執行者は、その事業が速やかに完成するように努め、少なくとも六箇月ごとに、国土交通大臣にその進捗状況を報告しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
内閣総理大臣は、毎年一回国会に対し、平和記念都市建設事業の状況を報告しなければならない。
</div>
<div class="sho">
（広島市長の責務）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第六条</strong>
広島市の市長は、その住民の協力及び関係諸機関の援助により、広島平和記念都市を完成することについて、不断の活動をしなければならない。
</div>
<div class="sho">
（法律の適用）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第七条</strong>
平和記念都市建設計画及び平和記念都市建設事業については、この法律に特別の定がある場合を除く外、都市計画法
の適用があるものとする。
</div>
<br />
<strong>附　則</strong>
<br />
<div class="jyo">
<strong>１</strong>
この法律は、公布の日から施行する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２</strong>
この法律施行の際現に執行中の広島特別都市計画事業は、これを平和記念都市建設事業とする。
</div>
<br />
　　　<strong>附　則　（昭和四三年六月一五日法律第一〇一号）　抄</strong>
<br />
この法律（第一条を除く。）は、新法の施行の日から施行する。
<br />
　　　<strong>附　則　（平成一一年一二月二二日法律第一六〇号）　抄</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この法律（第二条及び第三条を除く。）は、平成十三年一月六日から施行する。
</div>
<br />]]>
      広島平和記念都市建設法
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>風致地区内における建築等の規制に係る条例の制定に関する基準を定める政令</title>
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   <published>2008-02-12T13:41:35Z</published>
   <updated>2008-02-16T03:21:14Z</updated>
   
   <summary>無料法令サイトのアクティブリーダー
風致地区内における建築等の規制に係る条例の制定に関する基準を定める政令</summary>
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      <name>管理者</name>
      
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      <![CDATA[<h3>風致地区内における建築等の規制に係る条例の制定に関する基準を定める政令</h3>
<br />
<div class="migi">
最終改正：平成一六年三月二四日政令第五九号
</div>
<br />
　内閣は、都市計画法
（昭和四十三年法律第百号）第五十八条第一項
及び都市計画法施行法
（昭和四十三年法律第百一号）第五条
の規定に基づき、この政令を制定する。<br />
<div class="sho">
（趣旨）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
風致地区内における建築物の建築、宅地の造成、木竹の伐採その他の行為の規制に係る条例の制定に関する基準に関しては、この政令の定めるところによる。
</div>
<div class="sho">
（地方公共団体の条例）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二条</strong>
都市計画法第五十八条第一項
の規定に基づく条例は、面積が十ヘクタール以上の風致地区に係るものにあつては都道府県（地方自治法
（昭和二十二年法律第六十七号）第二百五十二条の十九第一項
の指定都市（以下単に「指定都市」という。）の区域においては、指定都市）が、その他の風致地区に係るものにあつては市町村（都の特別区を含む。以下同じ。）が定めるものとする。
</div>
<div class="sho">
（行為の制限）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三条</strong>
風致地区内においては、次に掲げる行為は、あらかじめ、面積が十ヘクタール以上の風致地区にあつては都道府県知事（指定都市、地方自治法第二百五十二条の二十二第一項
の中核市（以下単に「中核市」という。）及び同法第二百五十二条の二十六の三第一項
の特例市（以下単に「特例市」という。）にあつては、それぞれその長。以下同じ。）、その他の風致地区にあつては市町村の長の許可を受けなければならないものとする。ただし、都市計画事業の施行として行う行為、国、都道府県若しくは市町村又は当該都市計画施設を管理することとなる者が当該都市施設又は市街地開発事業に関する都市計画に適合して行う行為、非常災害のため必要な応急措置として行う行為及び通常の管理行為、軽易な行為その他の行為で条例で定めるものについては、この限りでないものとする。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
建築物の建築その他工作物の建設
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
建築物その他の工作物（以下「建築物等」という。）の色彩の変更
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
宅地の造成、土地の開墾その他の土地の形質の変更（以下「宅地の造成等」という。）
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
水面の埋立て又は干拓
</div>
<div class="kou">
<strong>五
</strong>
木竹の伐採
</div>
<div class="kou">
<strong>六
</strong>
土石の類の採取
</div>
<div class="kou">
<strong>七
</strong>
屋外における土石、廃棄物（廃棄物の処理及び清掃に関する法律
（昭和四十五年法律第百三十七号）第二条第一項
に規定する廃棄物をいう。以下同じ。）又は再生資源（資源の有効な利用の促進に関する法律
（平成三年法律第四十八号）第二条第四項
に規定する再生資源をいう。以下同じ。）の堆積
</div>
<div class="kou">
<strong>八
</strong>
前各号に掲げるもののほか、都市の風致の維持に影響を及ぼすおそれのあるものとして条例で定める行為
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
国、都道府県又は市町村（面積が十ヘクタール以上の風致地区にあつては、国、都道府県、指定都市、中核市、特例市又は地方自治法第二百五十二条の十七の二第一項
の規定に基づきこの政令の規定により都道府県知事の権限に属する事務の全部を処理することとされた市町村。以下この項において「国等」と総称する。）の機関が行う行為については、前項の許可を受けることを要しないものとする。この場合において、当該国等の機関は、その行為をしようとするときは、あらかじめ、面積が十ヘクタール以上の風致地区にあつては都道府県知事、その他の風致地区にあつては市町村の長に協議しなければならないものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
次に掲げる行為及びこれらに類する行為で都市の風致の維持に著しい支障を及ぼすおそれがないものとして条例で定めるものについては、第一項の許可を受け、又は前項の規定による協議をすることを要しないものとする。この場合において、これらの行為をしようとする者は、あらかじめ、面積が十ヘクタール以上の風致地区にあつては都道府県知事、その他の風致地区にあつては市町村の長にその旨を通知しなければならないものとする。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
国土保全施設、水資源開発施設、道路交通、船舶交通若しくは航空機の航行の安全のため必要な施設、気象、海象、地象、洪水等の観測若しくは通報の用に供する施設、自然公園の保護若しくは利用のための施設若しくは都市公園若しくはその施設の設置若しくは管理に係る行為、土地改良事業若しくは地方公共団体若しくは農業等を営む者が組織する団体が行なう農業構造、林業構造若しくは漁業構造の改善に関する事業の施行に係る行為、重要文化財等の保存に係る行為又は鉱物の掘採に係る行為（都市の風致の維持上支障があると認めて条例で定めるものを除く。）
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
道路、鉄道若しくは軌道、国若しくは地方公共団体が行う通信業務、認定電気通信事業（電気通信事業法
（昭和五十九年法律第八十六号）第百二十条第一項
に規定する認定電気通信事業をいう。）、有線放送電話業務若しくは放送事業の用に供する線路若しくは空中線系（その支持物を含む。）、水道若しくは下水道又は電気工作物若しくはガス工作物の設置又は管理に係る行為（自動車専用道路以外の道路、駅、操車場、車庫及び発電の用に供する電気工作物の新設に係るものその他都市の風致の維持に著しい支障を及ぼすおそれがあると認めて条例で定めるものを除く。）
</div>
</div>
<div class="sho">
（許可の基準）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第四条</strong>
都道府県知事又は市町村の長は、前条第一項各号に掲げる行為で次に定める基準（第一号イ、ロ若しくはハ又は第四号イ若しくはハ(1)に掲げる基準にあつては、周辺の土地の状況により風致の維持上これらの基準による必要がないと認められる場合を除く。）及びその他の都市の風致を維持するため必要なものとして条例で定める基準に適合するものについては、同項の許可をするものとする。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
建築物の建築については、次に該当するものであること。ただし、仮設の建築物及び地下に設ける建築物については、この限りでない。
<div class="indent1">
<strong>イ</strong>　当該建築物の高さが八メートル以上十五メートル以下の範囲内において条例で定める高さを超えないこと。
</div>
<div class="indent1">
<strong>ロ</strong>　当該建築物の建ぺい率が十分の二以上十分の四以下の範囲内において条例で定める割合を超えないこと。
</div>
<div class="indent1">
<strong>ハ</strong>　当該建築物の外壁又はこれに代わる柱の面から敷地の境界線までの距離が一メートル以上三メートル以下の範囲内において条例で定める距離以上であること。
</div>
<div class="indent1">
<strong>ニ</strong>　当該建築物の位置、形態及び意匠が当該建築の行われる土地及びその周辺の土地の区域における風致と著しく不調和でないこと。
</div>
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
建築物以外の工作物の建設については、当該工作物の位置、規模、形態及び意匠が、当該建設の行われる土地及びその周辺の土地の区域における風致と著しく不調和でないこと。ただし、仮設の工作物及び地下に設ける工作物については、この限りでない。
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
建築物等の色彩の変更については、当該変更後の色彩が、当該変更の行われる建築物等の存する土地及びその周辺の土地の区域における風致と著しく不調和でないこと。
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
宅地の造成等については、次に該当するものであること。
<div class="indent1">
<strong>イ</strong>　木竹が保全され、又は適切な植栽が行われる土地の面積の宅地の造成等に係る土地の面積に対する割合が、十パーセント以上六十パーセント以下の範囲内において条例で定める割合以上であること。
</div>
<div class="indent1">
<strong>ロ</strong>　宅地の造成等に係る土地及びその周辺の土地の区域における木竹の生育に支障を及ぼすおそれが少ないこと。
</div>
<div class="indent1">
<strong>ハ</strong>　一ヘクタールを超える宅地の造成等にあつては、次に掲げる行為を伴わないこと。
</div>
<div class="indent2">
<strong>(1)</strong>　宅地の造成等に係る土地の地形に応じ一・五メートル以上五メートル以下の範囲内において条例で定める高さを超えてのりを生ずる切土又は盛土
</div>
<div class="indent2">
<strong>(2)</strong>　都市の風致の維持上特に枢要な森林で、面積が十ヘクタール以上の風致地区にあつては都道府県知事、その他の風致地区にあつては市町村の長があらかじめ指定したものの伐採
</div>
<div class="indent1">
<strong>ニ</strong>　一ヘクタール以下の宅地の造成等でハ(1)に規定する切土又は盛土を伴うものにあつては、適切な植栽を行うものであること等により当該切土又は盛土により生ずるのりが当該土地及びその周辺の土地の区域における風致と著しく不調和とならないものであること。
</div>
</div>
<div class="kou">
<strong>五
</strong>
水面の埋立て又は干拓については、次に該当するものであること。
<div class="indent1">
<strong>イ</strong>　適切な植栽を行うものであること等により行為後の地貌が当該土地及びその周辺の土地の区域における風致と著しく不調和とならないものであること。
</div>
<div class="indent1">
<strong>ロ</strong>　当該行為に係る土地及びその周辺の土地の区域における木竹の生育に支障を及ぼすおそれが少ないこと。
</div>
</div>
<div class="kou">
<strong>六
</strong>
木竹の伐採のうち森林の皆伐については、伐採後の成林が確実であると認められるものであり、かつ、伐採区域の面積が一ヘクタールをこえないこと。
</div>
<div class="kou">
<strong>七
</strong>
土石の類の採取については、採取の方法が、採取を行う土地及びその周辺の土地の区域における風致の維持に支障を及ぼすおそれが少ないこと。
</div>
<div class="kou">
<strong>八
</strong>
屋外における土石、廃棄物又は再生資源の堆積については、堆積を行う土地及びその周辺の土地の区域における風致の維持に支障を及ぼすおそれが少ないこと。
</div>
</div>
<br />
<strong>附　則</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>１</strong>
この政令は、公布の日から施行する。
</div>
<div class="sho">
（経過措置）
</div>
<div class="jyo">
<strong>２</strong>
都市計画法第五十八条第一項の規定に基づく条例の施行の際旧都市計画法施行令（大正八年勅令第四百八十二号）第十三条の規定による都道府県知事の命令の規定又はこれに基づく処分に附した条件に違反している者に対する違反是正のための措置（第二条第一項ただし書、同条第二項又は同条第三項に規定するものに係るものを除く。）については、なお従前の例による。
</div>
<br />
　　　<strong>附　則　（昭和六〇年三月一五日政令第三一号）　抄</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この政令は、昭和六十年四月一日から施行する。
</div>
<br />
　　　<strong>附　則　（平成六年一二月二一日政令第三九八号）</strong>
<br />
この政令は、地方自治法の一部を改正する法律中第二編第十二章の改正規定並びに地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律第一章の規定及び附則第二項の規定の施行の日（平成七年四月一日）から施行する。
<br />
　　　<strong>附　則　（平成一三年三月三〇日政令第九八号）　抄</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この政令は、都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律（以下「改正法」という。）の施行の日（平成十三年五月十八日。以下「施行日」という。）から施行する。
</div>
<div class="sho">
（風致地区内における建築等の規制の基準を定める政令の一部改正に伴う経過措置）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三条</strong>
この政令の施行の際現に効力を有する旧都市計画法第五十八条第一項の規定に基づく条例は、施行日から起算して三年を経過する日までの間は、第二条の規定による改正後の風致地区内における建築等の規制に係る条例の制定に関する基準を定める政令に規定する基準に従ったものとみなす。ただし、その日以前に、都道府県（地方自治法（昭和二十二年法律第六十七号）第二百五十二条の十九第一項の指定都市（以下この条において単に「指定都市」という。）の区域においては、指定都市）が当該基準に従った条例の制定及び施行をしたときは面積が十ヘクタール以上の風致地区に係る部分、市町村（都の特別区を含む。）が当該基準に従った条例の制定及び施行をしたときは当該市町村の区域における面積が十ヘクタール未満の風致地区に係る部分については、それぞれ当該条例の施行の日以後は、この限りでない。
</div>
<br />
　　　<strong>附　則　（平成一六年三月二四日政令第五九号）</strong>
<br />
この政令は、電気通信事業法及び日本電信電話株式会社等に関する法律の一部を改正する法律附則第一条第三号に掲げる規定の施行の日（平成十六年四月一日）から施行する。
<br />]]>
      風致地区内における建築等の規制に係る条例の制定に関する基準を定める政令
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>別府国際観光温泉文化都市建設法</title>
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   <published>2008-02-12T13:41:38Z</published>
   <updated>2008-02-16T03:21:14Z</updated>
   
   <summary>無料法令サイトのアクティブリーダー
別府国際観光温泉文化都市建設法</summary>
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      <name>管理者</name>
      
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      <![CDATA[<h3>別府国際観光温泉文化都市建設法</h3>
<br />
<div class="migi">
最終改正：平成一一年一二月二二日法律第一六〇号
</div>
<br />
<div class="sho">
（目的）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この法律は、国際文化の向上を図り、世界恒久平和の理想を達成するとともに観光温泉資源の開発によつて経済復興に寄与するため、別府市を国際観光温泉文化都市として建設することを目的とする。
</div>
<div class="sho">
（計画及び事業）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二条</strong>
別府国際観光温泉文化都市を建設する都市計画（以下「別府国際観光温泉文化都市建設計画」という。）は、都市計画法
（昭和四十三年法律第百号）第四条第一項
に定める都市計画の外、国際観光温泉文化都市としてふさわしい諸施設の計画を含むものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
別府国際観光温泉文化都市を建設する都市計画事業（以下「別府国際観光温泉文化都市建設事業」という。）は、別府国際観光温泉文化都市建設計画を実施するものとする。
</div>
<div class="sho">
（事業の援助）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三条</strong>
国及び地方公共団体の関係諸機関は、別府国際観光温泉文化都市建設事業が第一条の目的にてらし重要な意義をもつことを考え、その事業の促進と完成とにできる限りの援助を与えなければならない。
</div>
<div class="sho">
（特別の助成）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第四条</strong>
国は、別府国際観光温泉文化都市建設事業の用に供するために必要があると認める場合においては、国有財産法
（昭和二十三年法律第七十三号）第二十八条
の規定にかかわらず、その事業の執行に要する費用を負担する公共団体に対し、普通財産を譲与することができる。
</div>
<div class="sho">
（報告）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第五条</strong>
別府国際観光温泉文化都市建設事業の執行者は、その事業が速やかに完成するように努め、少なくとも六箇月ごとに、国土交通大臣にその進行状況を報告しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
内閣総理大臣は、毎年一回国会に対し、別府国際観光温泉文化都市建設事業の状況を報告しなければならない。
</div>
<div class="sho">
（別府市長の責務）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第六条</strong>
別府市の市長は、その住民の協力及び関係諸機関の援助により、別府国際観光温泉文化都市を完成することについて、不断の活動をしなければならない。
</div>
<div class="sho">
（法律の適用）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第七条</strong>
別府国際観光温泉文化都市建設計画及び別府国際観光温泉文化都市建設事業については、この法律に特別の定めがある場合を除く外、都市計画法
の適用があるものとする。
</div>
<br />
<strong>附　則</strong>
<br />
<div class="jyo">
<strong>１</strong>
この法律は、公布の日から施行する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２</strong>
この法律施行の際現に執行中の別府都市計画事業は、これを別府国際観光温泉文化都市建設事業とする。
</div>
<br />
　　　<strong>附　則　（昭和四三年六月一五日法律第一〇一号）　抄</strong>
<br />
この法律（第一条を除く。）は、新法の施行の日から施行する。
<br />
　　　<strong>附　則　（平成一一年一二月二二日法律第一六〇号）　抄</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この法律（第二条及び第三条を除く。）は、平成十三年一月六日から施行する。
</div>
<br />]]>
      別府国際観光温泉文化都市建設法
   </content>
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<entry>
   <title>松江国際文化観光都市建設法</title>
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   <published>2008-02-12T13:41:41Z</published>
   <updated>2008-02-16T03:21:14Z</updated>
   
   <summary>無料法令サイトのアクティブリーダー
松江国際文化観光都市建設法</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://toshikeikaku.active-reader.net/">
      <![CDATA[<h3>松江国際文化観光都市建設法</h3>
<br />
<div class="migi">
最終改正：平成一一年一二月二二日法律第一六〇号
</div>
<br />
<div class="sho">
（目的）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この法律は、松江市が明びな風光とわが国の歴史、文化等の正しい理解のため欠くことのできない多くの文化財を保有し、ラフカデイオ・ハーン（小泉八雲）の文筆を通じて世界的に著名であることにかんがみて、同市を国際文化観光都市として建設し、その文化観光資源の維持開発及び文化観光施設の整備によつて、国際文化の向上を図り世界恒久平和の理想の達成に資するとともに、わが国の経済復興に寄与することを目的とする。
</div>
<div class="sho">
（計画及び事業）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二条</strong>
松江国際文化観光都市を建設する都市計画（以下「松江国際文化観光都市建設計画」という。）は、都市計画法
（昭和四十三年法律第百号）第四条第一項
に定める都市計画の外、国際文化観光都市としてふさわしい文化観光施設の計画を含むものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
松江国際文化観光都市を建設する事業（以下「松江国際文化観光都市建設事業」という。）は、松江国際文化観光都市建設計画を実施するものとする。
</div>
<div class="sho">
（事業の執行）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三条</strong>
松江国際文化観光都市建設事業は、松江市が執行する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
松江市の市長は、地方自治の精神に則り、その住民の協力及び関係諸機関の援助により、松江国際文化観光都市を完成することについて、不断の活動をしなければならない。
</div>
<div class="sho">
（事業の援助）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第四条</strong>
国及び地方公共団体の関係諸機関は、松江国際文化観光都市建設事業が第一条の目的にてらし重要な意義をもつことを考え、その事業の促進と完成とにできる限りの援助を与えなければならない。
</div>
<div class="sho">
（特別の助成）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第五条</strong>
国は、松江国際文化観光都市建設事業の用に供するため必要があると認める場合においては、国有財産法
（昭和二十三年法律第七十三号）第二十八条
の規定にかかわらず、その事業の執行に要する費用を負担する公共団体に対し、普通財産を譲与することができる。
</div>
<div class="sho">
（報告）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第六条</strong>
松江国際文化観光都市建設事業の執行者は、その事業が速やかに完成するように努め、少なくとも、六箇月ごとに、国土交通大臣にその進行状況を報告しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
内閣総理大臣は、毎年一回国会に対し、松江国際文化観光都市建設事業の状況を報告しなければならない。
</div>
<div class="sho">
（法律の適用）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第七条</strong>
松江国際文化観光都市建設計画及び松江国際文化観光都市建設事業については、この法律に特別の定めがある場合を除く外、都市計画法
を適用するものとする。
</div>
<br />
<strong>附　則</strong>
<br />
<div class="jyo">
<strong>１</strong>
この法律は、公布の日から施行する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２</strong>
この法律施行の際、現に執行中の松江都市計画事業は、これを松江国際文化観光都市建設事業とみなす。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３</strong>
この法律は、日本国憲法第九十五条の規定により、松江市の住民の投票に付するものとする。
</div>
<br />
　　　<strong>附　則　（昭和四三年六月一五日法律第一〇一号）　抄</strong>
<br />
この法律（第一条を除く。）は、新法の施行の日から施行する。
<br />
　　　<strong>附　則　（平成一一年一二月二二日法律第一六〇号）　抄</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この法律（第二条及び第三条を除く。）は、平成十三年一月六日から施行する。
</div>
<br />]]>
      松江国際文化観光都市建設法
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>松山国際観光温泉文化都市建設法</title>
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   <published>2008-02-12T13:41:44Z</published>
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松山国際観光温泉文化都市建設法</summary>
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      <![CDATA[<h3>松山国際観光温泉文化都市建設法</h3>
<br />
<div class="migi">
最終改正：平成一一年一二月二二日法律第一六〇号
</div>
<br />
<div class="sho">
（目的）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この法律は、国際文化の向上を図り、世界恒久平和の理想を達成するとともに観光温泉資源の開発によつて経済復興に寄与するため、松山市を国際観光温泉文化都市として建設することを目的とする。
</div>
<div class="sho">
（計画及び事業）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二条</strong>
松山国際観光温泉文化都市を建設する都市計画（以下「松山国際観光温泉文化都市建設計画」という。）は、都市計画法
（昭和四十三年法律第百号）第四条第一項
に定める都市計画の外、国際観光温泉文化都市としてふさわしい諸施設の計画を含むものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
松山国際観光温泉文化都市を建設する都市計画事業（以下「松山国際観光温泉文化都市建設事業」という。）は、松山国際観光温泉文化都市建設計画を実施するものとする。
</div>
<div class="sho">
（事業の執行）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三条</strong>
松山国際観光温泉文化都市建設事業は、松山市が執行する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
松山市の市長は、地方自治の精神に則り、その住民の協力及び関係諸機関の援助により、松山国際観光温泉文化都市を完成することについて、不断の活動をしなければならない。
</div>
<div class="sho">
（事業の援助）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第四条</strong>
国及び地方公共団体の関係諸機関は、松山国際観光温泉文化都市建設事業が第一条の目的にてらし重要な意義をもつことを考え、その事業の促進と完成とにできる限りの援助を与えなければならない。
</div>
<div class="sho">
（特別の助成）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第五条</strong>
国は、松山国際観光温泉文化都市建設事業の用に供するため必要があると認める場合においては、国有財産法
（昭和二十三年法律第七十三号）第二十八条
の規定にかかわらず、その事業の執行に要する費用を負担する公共団体に対し、普通財産を譲与することができる。
</div>
<div class="sho">
（報告）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第六条</strong>
松山国際観光温泉文化都市建設事業の執行者は、その事業が速やかに完成するように努め、少なくとも六箇月ごとに、国土交通大臣にその進行状況を報告しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
内閣総理大臣は、毎年一回国会に対し、松山国際観光温泉文化都市建設事業の状況を報告しなければならない。
</div>
<div class="sho">
（法律の適用）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第七条</strong>
松山国際観光温泉文化都市建設計画及び松山国際観光温泉文化都市建設事業については、この法律に特別の定めがある場合を除く外、都市計画法
の適用があるものとする。
</div>
<br />
<strong>附　則　抄</strong>
<br />
<div class="jyo">
<strong>１</strong>
この法律は、公布の日から施行する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２</strong>
この法律施行の際、現に執行中の松山特別都市計画事業は、これを松山国際観光温泉文化都市建設事業とみなす。
</div>
<br />
　　　<strong>附　則　（昭和四三年六月一五日法律第一〇一号）　抄</strong>
<br />
この法律（第一条を除く。）は、新法の施行の日から施行する。
<br />
　　　<strong>附　則　（平成一一年一二月二二日法律第一六〇号）　抄</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この法律（第二条及び第三条を除く。）は、平成十三年一月六日から施行する。
</div>
<br />]]>
      松山国際観光温泉文化都市建設法
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律</title>
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   <published>2008-02-12T13:41:47Z</published>
   <updated>2008-02-16T03:21:15Z</updated>
   
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密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律</summary>
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      <![CDATA[<h3>密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律</h3>
<br />
<div class="migi">
最終改正：平成一九年三月三一日法律第一九号
</div>
<br />
<div class="migi">
<table border="0">
<tr>
<td><span class="red">（最終改正までの未施行法令）</span></td>
</tr>
<tr>
<td>平成十八年六月二日法律第五十号</td>
<TD ALIGN="right">（未施行）</td>
</tr>
<tr>
<TD ALIGN="right">　</td>
<td></td>
</tr>
</table>
</div>
<br />
第一章　総則（第一条・第二条）
<br />
第二章　防災街区整備方針（第三条）
<br />
第三章　防災再開発促進地区の区域における建築物の建替え等の促進
<br />
第一節　建築物の建替えの促進（第四条―第十二条）
<br />
第二節　延焼等危険建築物に対する措置（第十三条―第二十九条）
<br />
第三節　独立行政法人都市再生機構及び地方住宅供給公社の行う受託業務等（第三十条―第三十条の三）
<br />
第四節　第二種市街地再開発事業の施行区域の特例（第三十条の四）
<br />
第四章　特定防災街区整備地区（第三十一条）
<br />
第五章　防災街区整備地区計画等
<br />
第一節　防災街区整備地区計画（第三十二条―第三十三条）
<br />
第二節　防災街区整備権利移転等促進計画（第三十四条―第三十九条）
<br />
第三節　防災街区計画整備組合
<br />
第一款　総則（第四十条―第四十四条）
<br />
第二款　事業（第四十五条―第四十七条）
<br />
第三款　組合員（第四十八条―第六十一条）
<br />
第四款　管理（第六十二条―第八十七条）
<br />
第五款　設立（第八十八条―第九十六条）
<br />
第六款　解散及び清算（第九十七条―第百四条）
<br />
第七款　監督（第百五条―第百九条）
<br />
第八款　雑則（第百十条―第百十五条）
<br />
第四節　建築物の敷地と道路との関係の特例（第百十六条）
<br />
第六章　防災街区整備事業
<br />
第一節　総則（第百十七条―第百十九条）
<br />
第二節　防災街区整備事業に関する都市計画（第百二十条・第百二十一条）
<br />
第三節　施行者
<br />
第一款　個人施行者（第百二十二条―第百三十二条）
<br />
第二款　防災街区整備事業組合
<br />
第一目　通則（第百三十三条―第百三十五条）
<br />
第二目　設立（第百三十六条―第百四十三条）
<br />
第三目　管理（第百四十四条―第百六十二条）
<br />
第四目　解散（第百六十三条・第百六十四条）
<br />
第五目　税法上の特例（第百六十四条の二）
<br />
第三款　事業会社（第百六十五条―第百七十八条）
<br />
第四款　地方公共団体（第百七十九条―第百八十七条）
<br />
第五款　独立行政法人都市再生機構等（第百八十八条―第百九十条）  
<br />
第四節　防災街区整備事業の施行
<br />
第一款　測量、調査等（第百九十一条―第二百条）
<br />
第二款　権利変換手続
<br />
第一目　手続の開始（第二百一条―第二百三条）
<br />
第二目　権利変換計画（第二百四条―第二百十八条）
<br />
第三目　権利の変換（第二百十九条―第二百二十七条）
<br />
第四目　土地の明渡し等（第二百二十八条―第二百三十四条）
<br />
第五目　防災施設建築物の建築等の特例（第二百三十五条―第二百四十三条）
<br />
第六目　工事完了等に伴う措置（第二百四十四条―第二百五十三条）
<br />
第七目　権利変換手続の特則（第二百五十四条―第二百五十七条）
<br />
第三款　個人施行者等の事業の代行（第二百五十八条―第二百六十二条）
<br />
第四款　費用の負担等（第二百六十三条―第二百六十六条）
<br />
第五款　雑則（第二百六十七条―第二百八十条）
<br />
第七章　防災都市施設の整備のための特別の措置（第二百八十一条―第二百八十八条）
<br />
第八章　避難経路協定（第二百八十九条―第二百九十九条）
<br />
第九章　防災街区整備推進機構（第三百条―第三百三条）
<br />
第十章　雑則（第三百四条―第三百十一条）  
<br />
第十一章　罰則（第三百十二条―第三百三十四条） 
<br />
附則
<br />
　　　<strong>
第一章　総則
</strong>
<div class="sho">
（目的）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この法律は、密集市街地について計画的な再開発又は開発整備による防災街区の整備を促進するために必要な措置を講ずることにより、密集市街地の防災に関する機能の確保と土地の合理的かつ健全な利用を図り、もって公共の福祉に寄与することを目的とする。
</div>
<div class="sho">
（定義）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二条</strong>
この法律（第十号に掲げる用語にあっては、第四十八条を除く。）において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
密集市街地　当該区域内に老朽化した木造の建築物が密集しており、かつ、十分な公共施設が整備されていないことその他当該区域内の土地利用の状況から、その特定防災機能が確保されていない市街地をいう。
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
防災街区　その特定防災機能が確保され、及び土地の合理的かつ健全な利用が図られた街区をいう。
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
特定防災機能　火事又は地震が発生した場合において延焼防止上及び避難上確保されるべき機能をいう。
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
防災公共施設　密集市街地において特定防災機能を確保するために整備されるべき主要な道路、公園その他政令で定める公共施設をいう。
</div>
<div class="kou">
<strong>五
</strong>
防災街区整備事業　密集市街地において特定防災機能の確保と土地の合理的かつ健全な利用を図るため、この法律で定めるところに従って行われる建築物及び建築物の敷地の整備並びに防災公共施設その他の公共施設の整備に関する事業並びにこれに附帯する事業をいう。
</div>
<div class="kou">
<strong>六
</strong>
建築物　建築基準法
（昭和二十五年法律第二百一号）第二条第一号
に規定する建築物をいう。
</div>
<div class="kou">
<strong>七
</strong>
建築物の建替え　現に存する一以上の建築物（建築物が二以上の場合にあっては、これらの敷地が隣接するものに限る。）を除却するとともに、当該建築物の敷地であった一団の土地の全部又は一部の区域に一以上の建築物を新築することをいう。
</div>
<div class="kou">
<strong>八
</strong>
耐火建築物　建築基準法第二条第九号の二
に規定する耐火建築物をいう。
</div>
<div class="kou">
<strong>九
</strong>
準耐火建築物　建築基準法第二条第九号の三
に規定する準耐火建築物をいう。
</div>
<div class="kou">
<strong>十
</strong>
公共施設　道路、公園その他政令で定める公共の用に供する施設をいう。
</div>
<div class="kou">
<strong>十一
</strong>
都市施設　都市計画法
（昭和四十三年法律第百号）第四条第五項
に規定する都市施設をいう。
</div>
<div class="kou">
<strong>十二
</strong>
都市計画施設　都市計画法第四条第六項
に規定する都市計画施設をいう。
</div>
<div class="kou">
<strong>十三
</strong>
都市計画事業　都市計画法第四条第十五項
に規定する都市計画事業をいう。
</div>
<div class="kou">
<strong>十四
</strong>
借地権　借地借家法
（平成三年法律第九十号）第二条第一号
に規定する借地権をいう。ただし、一時使用のため設定されたことが明らかなものを除く。
</div>
<div class="kou">
<strong>十五
</strong>
借家権　建物の賃借権をいう。ただし、一時使用のため設定されたことが明らかなものを除く。
</div>
</div>
<br />
　　　<strong>
第二章　防災街区整備方針
</strong>
<div class="jyo">
<strong>第三条
</strong>
都市計画法第七条第一項
の市街化区域内においては、都市計画に、密集市街地内の各街区について防災街区としての整備を図るため、次に掲げる事項を明らかにした防災街区の整備の方針（以下「防災街区整備方針」という。）を定めるものとする。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
特に一体的かつ総合的に市街地の再開発を促進すべき相当規模の地区（以下「防災再開発促進地区」という。）及び当該地区の整備又は開発に関する計画の概要
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
防災公共施設の整備及びこれと一体となって特定防災機能を確保するための建築物その他の工作物（以下「建築物等」という。）の整備に関する計画の概要
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
国及び地方公共団体は、防災街区整備方針に従い、計画的な再開発又は開発整備による防災街区の整備を促進するため、第三十一条第一項の特定防災街区整備地区、第三十二条第一項の防災街区整備地区計画、第二百八十一条第一項の施行予定者を定める防災都市施設等の都市計画の決定、防災街区整備事業又は防災公共施設の整備に関する事業の実施その他の必要な措置を講ずるよう努めなければならない。
</div>
<br />
　　　<strong>
第三章　防災再開発促進地区の区域における建築物の建替え等の促進
</strong>
<br />
　　　　<strong>
第一節　建築物の建替えの促進
</strong>
<div class="sho">
（建替計画の認定）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第四条</strong>
防災再開発促進地区の区域内において、建築物の建替えをしようとする者は、国土交通省令で定めるところにより、建築物の建替えに関する計画（以下この節において「建替計画」という。）を作成し、所管行政庁（建築主事を置く市町村の区域については市町村長をいい、その他の市町村の区域については都道府県知事をいう。ただし、建築基準法第九十七条の二第一項
又は第九十七条の三第一項
の規定により建築主事を置く市町村の区域内の政令で定める建築物については、都道府県知事とする。以下同じ。）の認定を申請することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の認定（以下この節において「建替計画の認定」という。）を申請しようとする者は、その者以外に除却しようとする建築物又はその敷地である一団の土地について権利を有する者があるときは、建替計画についてこれらの者のすべての同意を得なければならない。ただし、その権利をもって建替計画の認定を申請しようとする者に対抗することができない者については、この限りでない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
前項の場合において、同項の規定により同意を得なければならないこととされている者のうち、除却しようとする建築物について所有権又は借家権を有する者及びその敷地である一団の土地について所有権又は借地権を有する者以外の者を確知することができないときは、確知することができない理由を記載した書面を添えて、建替計画の認定を申請することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
建替計画には、次に掲げる事項を記載しなければならない。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
建築物の建替えをする土地の区域（第五号及び次条第一項第四号において「建替事業区域」という。）
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
除却する建築物の建築面積、構造方法及び敷地面積並びに当該建築物の敷地の接する道路の幅員
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
新築する建築物の配置
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
新築する建築物の建築面積、延べ面積、構造方法、建築設備、用途及び敷地面積
</div>
<div class="kou">
<strong>五
</strong>
建替事業区域内に確保する空地の配置及び規模
</div>
<div class="kou">
<strong>六
</strong>
建築物の建替えの事業の実施期間
</div>
<div class="kou">
<strong>七
</strong>
建築物の建替えの事業に関する資金計画
</div>
<div class="kou">
<strong>八
</strong>
その他国土交通省令で定める事項
</div>
</div>
<div class="sho">
（建替計画の認定基準）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第五条</strong>
所管行政庁は、建替計画の認定の申請があった場合において、当該申請に係る建替計画が次に掲げる基準に適合すると認めるときは、その旨の認定をすることができる。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
除却する建築物の建築面積の合計に対する除却する建築物のうち延焼防止上支障がある木造の建築物で国土交通省令で定める基準に該当するものの建築面積の合計の割合が国土交通省令で定める数値以上であること。
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
新築する建築物が耐火建築物又は準耐火建築物であること。
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
新築する建築物の敷地面積がそれぞれ国土交通省令で定める規模以上であり、かつ、当該敷地面積の合計が国土交通省令で定める規模以上であること。
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
建替事業区域内に延焼防止上又は避難上有効な空地で国土交通省令で定める基準に該当するものが確保されていること。
</div>
<div class="kou">
<strong>五
</strong>
建築物の建替えの事業の実施期間が当該建築物の建替えを迅速かつ確実に遂行するために適切なものであること。
</div>
<div class="kou">
<strong>六
</strong>
建築物の建替えの事業に関する資金計画が当該建築物の建替えを確実に遂行するため適切なものであること。
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
建替計画が建築基準法第六条第一項
の規定による確認又は同法第十八条第二項
の規定による通知を要するものである場合において、建替計画の認定をしようとするときは、所管行政庁は、あらかじめ、建築主事の同意を得なければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
建築主事は、前項の同意を求められた場合において、当該建替計画のうち新築する建築物に係る部分が建築基準法第六条第一項
の建築基準関係規定（同法第六条の三第一項
に規定する建築物の新築について同意を求められた場合にあっては、同項
の規定により読み替えて適用される同法第六条第一項
に規定する建築基準関係規定）に適合するものであるときは、同意を与えてその旨を当該所管行政庁に通知しなければならない。この場合において、建築主事は、同意することができない事由があると認めるときは、その事由を当該所管行政庁に通知しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
建築基準法第九十三条
の規定は所管行政庁が同法第六条第一項
の規定による確認又は同法第十八条第二項
の規定による通知を要する建替計画について建替計画の認定をしようとする場合について、同法第九十三条の二
の規定は所管行政庁が同法第六条第一項
の規定による確認を要する建替計画について建替計画の認定をしようとする場合について準用する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
建替計画が建築基準法第六条第一項
の規定による確認又は同法第十八条第二項
の規定による通知を要するものである場合において、所管行政庁が建替計画の認定をしたときは、同法第六条第一項
又は第十八条第三項
の規定による確認済証の交付があったものとみなす。この場合において、所管行政庁は、その旨を建築主事に通知するものとする。
</div>
<div class="sho">
（建替計画の認定通知）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第六条</strong>
所管行政庁が都道府県知事である場合において、建替計画の認定をしたときは、当該都道府県知事は、関係市町村長に、速やかに、その旨を通知しなければならない。
</div>
<div class="sho">
（建替計画の変更）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第七条</strong>
建替計画の認定を受けた者（以下この節において「認定事業者」という。）は、当該建替計画の認定を受けた建替計画（次条から第十条までにおいて「認定建替計画」という。）の変更（国土交通省令で定める軽微な変更を除く。）をしようとするときは、所管行政庁の認定を受けなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前二条の規定は、前項の場合について準用する。
</div>
<div class="sho">
（報告の徴収）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第八条</strong>
所管行政庁は、認定事業者に対し、認定建替計画（前条第一項の変更の認定があったときは、その変更後のもの。次条及び第十条において同じ。）に係る建築物の建替えの状況について報告を求めることができる。
</div>
<div class="sho">
（地位の承継）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第九条</strong>
認定事業者の一般承継人又は認定事業者から認定建替計画に係る除却する建築物の所有権その他当該認定建替計画に係る建築物の建替えに必要な権原を取得した者は、所管行政庁の承認を受けて、当該認定事業者が有していた建替計画の認定に基づく地位を承継することができる。
</div>
<div class="sho">
（改善命令）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第十条</strong>
所管行政庁は、認定事業者が認定建替計画に従って建築物の建替えを行っていないと認めるときは、当該認定事業者に対し、相当の期限を定めて、その改善に必要な措置を講ずべきことを命ずることができる。
</div>
<div class="sho">
（建替計画の認定の取消し）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第十一条</strong>
所管行政庁は、認定事業者が前条の規定による命令に違反したときは、建替計画の認定を取り消すことができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
第六条の規定は、所管行政庁が前項の規定による取消しをした場合について準用する。
</div>
<div class="sho">
（費用の補助）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第十二条</strong>
市町村は、認定事業者（国土交通省令で定める認定事業者を除く。）に対して、建築物の建替えに要する費用の一部を補助することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
国は、市町村が前項の規定により補助金を交付する場合には、予算の範囲内において、政令で定めるところにより、その費用の一部を補助することができる。
</div>
<br />
　　　　<strong>
第二節　延焼等危険建築物に対する措置
</strong>
<div class="sho">
（延焼等危険建築物に対する除却の勧告）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第十三条</strong>
所管行政庁は、防災再開発促進地区の区域であって都市計画法第八条第一項第五号
の防火地域（以下単に「防火地域」という。）、同号
の準防火地域（以下単に「準防火地域」という。）又は第三十二条第一項
の防災街区整備地区計画の区域（同条第二項第二号
に規定する特定建築物地区整備計画又は同項第三号
に規定する防災街区整備地区整備計画が定められている区域のうち建築物の構造に関し準防火地域における建築物の構造に関する防火上の制限と同等以上の防火上の制限が定められており、かつ、建築基準法第六十八条の二第一項
の規定に基づく条例でこの制限が定められているものに限る。）が定められているもの（第五項において「特定防火地域等」という。）の内にある老朽化した木造の建築物で次に掲げる条件に該当するもの（以下「延焼等危険建築物」という。）の所有者に対し、相当の期限を定めて、当該延焼等危険建築物を除却すべきことを勧告することができる。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
当該建築物及びその周辺の建築物の構造及び敷地並びにこれらの建築物の密集している状況に照らし、大規模な地震が発生した場合において延焼防止上危険である建築物として国土交通省令で定める基準に該当するものであること。
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
国土交通省令で定める規模以上の地震が発生した場合において壁、柱等の主要な構造に著しい被害を受けるおそれがある建築物として、当該建築物の構造に関し国土交通省令で定める基準に該当するものであること。
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
所管行政庁は、前項の規定による勧告をしようとする場合において、市町村長が所管行政庁であるときは関係都道府県知事に、都道府県知事が所管行政庁であるときは関係市町村長に、あらかじめ協議しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
第一項の規定による勧告をした所管行政庁は、市町村長が所管行政庁であるときは関係都道府県知事に、都道府県知事が所管行政庁であるときは関係市町村長に、速やかに、その旨を通知しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
第一項の規定による勧告をした所管行政庁は、当該勧告に係る延焼等危険建築物について質権、賃借権、使用貸借による権利若しくはその他の使用及び収益を目的とする権利又は先取特権若しくは抵当権の登記、仮登記、買戻しの特約その他権利の消滅に関する事項の定めの登記若しくは処分の制限の登記に係る権利を有する者があるときは、速やかに、これらの者にその旨を通知しなければならない。ただし、過失がなくてこれらの者を確知することができないときは、この限りでない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
所管行政庁は、第一項の規定の施行に必要な限度において、特定防火地域等の内の土地に存する建築物の所有者に対し、当該建築物の火事又は地震に対する安全性に係る事項に関し報告させ、又はその職員に、当該建築物若しくは当該建築物の敷地に立ち入り、当該建築物、当該建築物の敷地、建築設備、建築材料、書類その他の物件を検査させることができる。ただし、住居に立ち入る場合においては、あらかじめ、その居住者の承諾を得なければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>６
</strong>
前項の規定による立入検査をする職員は、その身分を示す証明書を携帯し、関係人に提示しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>７
</strong>
第五項の規定による立入検査の権限は、犯罪捜査のために認められたものと解釈してはならない。
</div>
<div class="sho">
（代替建築物の提供又はあっせん）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第十四条</strong>
前条第一項の規定による勧告に係る延焼等危険建築物の賃借人は、当該延焼等危険建築物の所在する市町村の長に対し、当該延焼等危険建築物に代わるべき建築物（以下この条において「代替建築物」という。）の提供又はあっせんを要請することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前条第一項の規定による勧告に係る延焼等危険建築物（当該延焼等危険建築物の全部又は一部が賃貸借の目的となっている場合に限る。）の所有者は、当該延焼等危険建築物を除却しようとする場合において、当該延焼等危険建築物の賃借人（次項において「賃借人」という。）の利用に供すべき代替建築物を提供し、又はあっせんすることが困難であるときは、当該延焼等危険建築物の所在する市町村の長に対し、当該代替建築物の提供又はあっせんを要請することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
前二項の規定による要請を受けた市町村長は、賃借人の利用に供すべき代替建築物を提供し、又はあっせんするよう努めなければならない。
</div>
<div class="sho">
（居住安定計画の認定）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第十五条</strong>
第十三条第一項の規定による勧告に係る延焼等危険建築物でその全部又は一部が次に掲げる条件に該当する賃貸借の目的となっているものの所有者は、当該賃貸借の目的となっている延焼等危険建築物の全部又は一部（以下この節において「延焼等危険賃貸住宅」という。）を賃借している者（以下この節において「居住者」という。）の意見を求めて、国土交通省令で定めるところにより、当該延焼等危険建築物について、居住者の居住の安定の確保及び延焼等危険建築物の除却に関する計画（以下この章において「居住安定計画」という。）を作成し、市町村長の認定を申請することができる。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
当該賃貸借が住宅の用途に供するためにされたものであり、かつ、事務所、店舗その他住宅以外の用途を兼ねるためにされたものでないこと。
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
当該賃貸借が一時使用のためにされたことが明らかなものでないこと。
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
当該賃貸借の目的となっている延焼等危険建築物の全部又は一部が転貸借の目的となっていないこと。
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
建物の区分所有等に関する法律
（昭和三十七年法律第六十九号）第二条第一項
に規定する区分所有権（以下単に「区分所有権」という。）の目的となっている延焼等危険建築物についての前項の規定の適用については、同項中「ものの所有者は」とあるのは、「ものについて建物の区分所有等に関する法律
（昭和三十七年法律第六十九号）第二条第一項
に規定する区分所有権を有する者（同法第六十二条第一項
の規定による建替え決議があった場合にあっては、同法第六十四条
の規定により建替えを行う旨の合意をしたとみなされた者）は、全員で」とする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
第一項の認定（以下この節において「居住安定計画の認定」という。）を申請しようとする者は、居住者以外の者で当該延焼等危険建築物について権利を有する者があるときは、居住安定計画についてその同意を得なければならない。ただし、その権利をもって居住安定計画の認定を申請しようとする者に対抗することができない者については、この限りでない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
前項の場合において、同項の規定により同意を得なければならないこととされている者のうち当該延焼等危険建築物について借家権を有する者以外の者を確知することができないときは、確知することができない理由を記載した書面を添えて、居住安定計画の認定を申請することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
居住安定計画には、次に掲げる事項を記載しなければならない。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
延焼等危険建築物の位置
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
延焼等危険賃貸住宅の数
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
延焼等危険賃貸住宅の規模、構造及び設備並びに家賃
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
延焼等危険賃貸住宅の居住者の氏名、住所及び世帯構成
</div>
<div class="kou">
<strong>五
</strong>
延焼等危険賃貸住宅の従前の管理の状況
</div>
<div class="kou">
<strong>六
</strong>
居住者に提供する延焼等危険賃貸住宅に代わるべき住宅（延焼等危険建築物を除却した後新築する建築物の全部又は一部を当該延焼等危険賃貸住宅に代わるべき住宅として提供する場合にあっては、居住者により当該延焼等危険賃貸住宅が明け渡された日から当該新築する建築物の全部又は一部を提供する日までの間に必要となる仮住居を含む。以下この節において「代替住宅」という。）の規模、構造及び設備、家賃並びに所在及び地番
</div>
<div class="kou">
<strong>七
</strong>
居住者により延焼等危険賃貸住宅が明け渡された日から延焼等危険建築物を除却する日までの間における当該延焼等危険賃貸住宅の管理に関する事項
</div>
<div class="kou">
<strong>八
</strong>
延焼等危険建築物を除却する予定時期
</div>
<div class="kou">
<strong>九
</strong>
延焼等危険建築物の除却の事業（延焼等危険建築物を除却した後新築する建築物の全部又は一部を代替住宅として提供する場合にあっては、当該建築物の新築の事業を含む。次条第一項第四号において同じ。）に関する資金計画
</div>
<div class="kou">
<strong>十
</strong>
延焼等危険建築物に延焼等危険賃貸住宅以外の部分がある場合にあっては、当該部分についての利用状況及び居住安定計画の認定を申請した日から当該延焼等危険建築物を除却する日までの間における当該部分の管理に関する事項
</div>
<div class="kou">
<strong>十一
</strong>
その他国土交通省令で定める事項
</div>
</div>
<div class="sho">
（居住安定計画の認定基準）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第十六条</strong>
市町村長は、居住安定計画の認定の申請があった場合において、当該申請に係る居住安定計画が次に掲げる基準に適合すると認めるときでなければ、居住安定計画の認定をしてはならない。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
延焼等危険賃貸住宅の所有者が当該延焼等危険賃貸住宅の修繕その他賃貸人としてなすべき義務を履行してきていること。
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
居住者ごとに、前条第五項第三号及び第四号に掲げる事項その他居住者に関する状況を勘案して、その規模、構造及び設備並びに家賃が妥当な水準の代替住宅が居住者の生活環境に著しい変化を及ぼさない地域内において確保されることが確実であること。
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
居住安定計画の認定の申請を受けた日から延焼等危険建築物が除却される日までの間に、当該延焼等危険建築物について新たな権利が設定されないことが確実であること。
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
延焼等危険建築物の除却の事業に関する資金計画が当該事業を遂行するため適切なものであり、当該延焼等危険建築物が除却されることが確実であること。
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
市町村長は、居住安定計画の認定をしようとする場合において、当該居住安定計画に公営住宅法
（昭和二十六年法律第百九十三号）第二条第二号
に規定する公営住宅（以下この節において「公営住宅」という。）又は特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律
（平成五年法律第五十二号。第二十一条第一項において「特定優良賃貸住宅法」という。）第十八条第二項
に規定する賃貸住宅（以下この節において「特定公共賃貸住宅」という。）であって都道府県が管理するものが代替住宅として定められているときは、あらかじめ、当該代替住宅を示して当該都道府県の同意を得なければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
市町村長は、居住安定計画の認定をしようとするときは、あらかじめ、当該居住安定計画に定められた代替住宅を示して居住者の意見を聴かなければならない。
</div>
<div class="sho">
（居住安定計画の認定の通知）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第十七条</strong>
市町村長は、居住安定計画の認定をしたときは、速やかに、当該居住安定計画の認定に係る居住安定計画（以下この節において「認定居住安定計画」という。）に定められた代替住宅及び当該代替住宅への入居を希望する旨を申し出ることができる期間（次項及び第十九条において「入居申出期間」という。）を示して、当該居住安定計画の認定をした旨を居住者に通知しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の場合において、認定居住安定計画に都道府県が管理する公営住宅又は特定公共賃貸住宅が代替住宅として定められているときは、市町村長は、速やかに、当該認定居住安定計画に定められた代替住宅及び入居申出期間を示して、当該居住安定計画の認定をした旨を当該都道府県に通知しなければならない。
</div>
<div class="sho">
（居住安定計画の変更）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第十八条</strong>
居住安定計画の認定を受けた者（以下この節において「認定所有者」という。）は、認定居住安定計画の変更（国土交通省令で定める軽微な変更を除く。）をしようとするときは、市町村長の認定を受けなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前二条の規定は、前項の場合について準用する。
</div>
<div class="sho">
（居住者の居住の安定に関する措置）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第十九条</strong>
第十七条第一項（前条第二項により準用する場合を含む。以下この節において同じ。）の規定による通知を受けた居住者は、当該通知により示された代替住宅が公営住宅、特定公共賃貸住宅又は市町村が居住者に転貸するために借り上げた住宅（公営住宅を除く。第二十二条において「市町村借上住宅」という。）である場合においては、入居申出期間内に、当該代替住宅への入居を希望する旨を当該代替住宅を管理する地方公共団体に申し出ることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二十条
</strong>
前条の規定による申出に係る代替住宅が公営住宅である場合において、当該申出をした者が公営住宅法第二十三条
各号に掲げる条件に該当する者であるときは、当該公営住宅を管理する地方公共団体は、同法第二十二条第一項
及び第二十五条第一項
の規定にかかわらず、その者を当該公営住宅に入居させるものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項に規定する公営住宅を管理する地方公共団体は、同項に規定する者を公営住宅に入居させる場合において、その者が従前賃借していた延焼等危険賃貸住宅の家賃を当該公営住宅の家賃が超えることとなり、その者の家賃負担の軽減を図るため必要があると認めるときは、公営住宅法第十六条第一項
、第二十八条第二項又は第二十九条第五項の規定にかかわらず、政令で定めるところにより、当該公営住宅の家賃を減額することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
公営住宅法第十六条第五項
の規定は、前項の規定により家賃を減額する場合について準用する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二十一条
</strong>
第十九条の規定による申出に係る代替住宅が特定公共賃貸住宅である場合において、当該申出をした者が特定優良賃貸住宅法第十八条第二項
に規定する国土交通省令で定める基準のうち入居者の資格に係るものに該当する者であるときは、当該特定公共賃貸住宅を管理する地方公共団体は、その者を当該特定公共賃貸住宅に入居させるものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
地方公共団体は、前項に規定する者を入居させた特定公共賃貸住宅の家賃については、公営住宅法第十六条第二項
の規定の例により算定した近傍同種の住宅の家賃以下で条例で定める額とするものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
第一項に規定する地方公共団体は、同項に規定する者を特定公共賃貸住宅に入居させる場合において、その者が従前賃借していた延焼等危険賃貸住宅の家賃を当該特定公共賃貸住宅の家賃が超えることとなり、その者の家賃負担の軽減を図るため必要があると認めるときは、条例で定めるところにより、当該特定公共賃貸住宅の家賃を減額することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二十二条
</strong>
第十九条の規定による申出に係る代替住宅が市町村借上住宅である場合においては、当該市町村借上住宅を管理する市町村は、当該申出をした者を当該市町村借上住宅に入居させるものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前条第二項及び第三項の規定は、前項に規定する者を市町村借上住宅に入居させる場合について準用する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
国は、市町村が前項の規定により準用される前条第三項の規定により市町村借上住宅の家賃を減額する場合には、予算の範囲内において、政令で定めるところにより、その減額に要する費用の一部を補助することができる。
</div>
<div class="sho">
（移転料の支払）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二十三条</strong>
認定居住安定計画（第十八条第一項の変更の認定があったときは、その変更後のもの。以下この節において同じ。）に定められた延焼等危険賃貸住宅（以下「認定賃貸住宅」という。）の認定所有者は、当該認定賃貸住宅の第十七条第一項の規定による通知を受けた居住者が当該認定賃貸住宅から認定居住安定計画に定められた代替住宅へその住居の移転（認定居住安定計画において延焼等危険建築物を除却した後新築する建築物の全部又は一部が代替住宅として定められている場合にあっては、当該認定居住安定計画に定められた仮住居から当該代替住宅への移転を含む。）をする場合においては、当該居住者に対して、国土交通省令で定めるところにより、あらかじめ、通常必要な移転料を支払わなければならない。
</div>
<div class="sho">
（賃貸借契約の更新拒絶等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二十四条</strong>
認定賃貸住宅について当該認定賃貸住宅の認定所有者が当該認定賃貸住宅の第十七条第一項の規定による通知を受けた居住者（次項、次条及び第二十七条において「認定居住者」という。）に対し賃貸借の更新の拒絶の通知（条件を変更しなければ更新をしない旨の通知を除く。）をする場合については、借地借家法第二十六条第二項
及び第二十八条
の規定は、適用しない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
認定賃貸住宅について当該認定賃貸住宅の認定所有者が当該認定賃貸住宅の認定居住者に対し賃貸借の解約の申入れをする場合については、借地借家法第二十七条第二項
及び第二十八条
の規定は、適用しない。
</div>
<div class="sho">
（報告の徴収）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二十五条</strong>
市町村長は、認定所有者に対し、認定居住安定計画に係る認定居住者の居住の安定の確保及び延焼等危険建築物の除却の状況について報告を求めることができる。
</div>
<div class="sho">
（地位の承継）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二十六条</strong>
認定所有者の一般承継人又は認定所有者から認定賃貸住宅の所有権その他当該認定居住安定計画の実施に必要な権原を取得した者は、市町村長の承認を受けて、当該認定所有者が有していた居住安定計画の認定に基づく地位を承継することができる。
</div>
<div class="sho">
（改善命令）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二十七条</strong>
市町村長は、認定所有者が認定居住安定計画に従って、認定居住者の居住の安定を確保していないと認めるとき又は延焼等危険建築物を除却していないと認めるときは、当該認定所有者に対し、相当の期限を定めて、その改善に必要な措置を講ずべきことを命ずることができる。ただし、延焼等危険建築物を除却すべき旨の命令は、当該延焼等危険建築物から認定居住者がすべて移転した場合に限り、することができる。
</div>
<div class="sho">
（居住安定計画の認定の取消し）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二十八条</strong>
市町村長は、前条ただし書に規定する場合以外の場合において、認定所有者が同条の規定による命令に違反したときは、居住安定計画の認定を取り消すことができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
第十七条の規定は、市町村長が前項の規定による取消しをした場合について準用する。
</div>
<div class="sho">
（費用の補助）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二十九条</strong>
市町村は、認定所有者（国土交通省令で定める認定所有者を除く。）に対して、第二十三条の規定による移転料の支払いに要する費用の全部又は一部を補助することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
国は、市町村が前項の規定により補助金を交付する場合には、予算の範囲内において、政令で定めるところにより、その費用の一部を補助することができる。
</div>
<br />
　　　　<strong>
第三節　独立行政法人都市再生機構及び地方住宅供給公社の行う受託業務等
</strong>
<div class="sho">
（独立行政法人都市再生機構の行う受託業務）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三十条</strong>
独立行政法人都市再生機構は、独立行政法人都市再生機構法
（平成十五年法律第百号。以下この節において「機構法」という。）第十一条第一項
に規定する業務のほか、都市再開発法
（昭和四十四年法律第三十八号）第二条の三第一項
に規定する都市計画区域について定められた防災再開発促進地区の区域内においてその一体的かつ総合的な市街地の再開発を促進し、又は当該都市計画区域内において防災都市施設（防災街区整備方針に即して都市施設として整備すべき防災公共施設をいう。以下同じ。）の整備を図るため、地方公共団体の委託に基づき、機構法第十一条第三項
各号の業務を行うことができる。
</div>
<div class="sho">
（独立行政法人都市再生機構の行う従前居住者用賃貸住宅の建設等の業務）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三十条の二</strong>
独立行政法人都市再生機構は、機構法第十一条
に規定する業務のほか、従前居住者用賃貸住宅（第十三条第一項の規定による勧告に係る延焼等危険建築物の除却の事業その他防災再開発促進地区の区域内における国土交通省令で定める防災街区の整備に関する事業の実施に伴い住宅の明渡しの請求を受けた者（第五項において「従前の居住者」という。）に賃貸するための住宅をいう。以下この条において同じ。）の建設、管理、増改築及び譲渡の業務を行うことができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
独立行政法人都市再生機構は、前項に規定する業務については、次項の規定による関係地方公共団体からの要請に基づき行うものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
地方公共団体は、自ら従前居住者用賃貸住宅の建設、管理、増改築及び譲渡を行うことが困難であり、又は自ら従前居住者用賃貸住宅の建設、管理、増改築及び譲渡を行うのみではその不足を補うことができないと認めるときは、独立行政法人都市再生機構に対し、第一項に規定する業務に関し、政令で定めるところにより、当該業務に関する計画を示して、その実施を要請することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
独立行政法人都市再生機構は、第一項に規定する業務を行おうとするときは、あらかじめ、国土交通省令で定めるところにより、国土交通大臣の認可を受けなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
独立行政法人都市再生機構は、第一項に規定する業務を行うときは、第三項の規定による要請をした地方公共団体に対し、その利益を受ける限度において、当該従前居住者用賃貸住宅の建設若しくは増改築に要する費用の一部又は当該従前居住者用賃貸住宅の入居者である従前の居住者の居住の安定を図るため当該従前の居住者に係る家賃を減額する場合における当該減額に要する費用の一部を負担することを求めることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>６
</strong>
前項の場合において、地方公共団体が負担する費用の額及び負担の方法は、独立行政法人都市再生機構と当該地方公共団体とが協議して定める。
</div>
<div class="jyo">
<strong>７
</strong>
前項の規定による協議が成立しないときは、当事者の申請に基づき、国土交通大臣が裁定する。この場合において、国土交通大臣は、当事者の意見を聴くとともに、総務大臣と協議しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>８
</strong>
機構法第十四条第七項
の規定は、従前居住者用賃貸住宅の管理に関する業務の運営について準用する。
</div>
<div class="sho">
（地方住宅供給公社の行う受託業務）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三十条の三</strong>
地方住宅供給公社は、地方住宅供給公社法
（昭和四十年法律第百二十四号）第二十一条
に規定する業務のほか、委託により、居住安定計画の作成の業務を行うことができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の規定により地方住宅供給公社の業務が行われる場合には、地方住宅供給公社法第四十九条第三号
中「第二十一条
に規定する業務」とあるのは、「第二十一条に規定する業務及び密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律第三十条の三第一項に規定する業務」とする。
</div>
<br />
　　　　<strong>
第四節　第二種市街地再開発事業の施行区域の特例
</strong>
<div class="jyo">
<strong>第三十条の四
</strong>
防災再開発促進地区の区域内の土地の区域で都市再開発法第三条の二第二号
イ又はロのいずれかに該当するものであって、その面積が〇・二ヘクタール以上〇・五ヘクタール未満のものについては、これを同号
に掲げる条件に該当する土地の区域とみなして、同法
の規定を適用する。
</div>
<br />
　　　<strong>
第四章　特定防災街区整備地区
</strong>
<div class="sho">
（特定防災街区整備地区に関する都市計画）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三十一条</strong>
密集市街地内の土地の区域については、当該区域及びその周辺の密集市街地における特定防災機能の確保並びに当該区域における土地の合理的かつ健全な利用を図るため、都市計画に、特定防災街区整備地区を定めることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
特定防災街区整備地区は、防火地域又は準防火地域が定められている土地の区域のうち、防災都市計画施設（防災都市施設に係る都市計画施設をいう。以下同じ。）と一体となって特定防災機能を確保するための防災街区として整備すべき区域その他当該密集市街地における特定防災機能の効果的な確保に貢献する防災街区として整備すべき区域に定めるものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
特定防災街区整備地区に関する都市計画には、都市計画法第八条第三項第一号
及び第三号
に掲げる事項のほか、次に掲げる事項を定めるものとする。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
建築物の敷地面積の最低限度
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
特定防災機能の確保又は土地の合理的かつ健全な利用を図るため必要な場合にあっては、壁面の位置の制限
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
防災街区整備方針に即して防災都市計画施設と一体となって特定防災機能を確保する建築物を整備するため必要な場合にあっては、建築物の防災都市計画施設に係る間口率（建築物の防災都市計画施設に面する部分の長さの敷地の防災都市計画施設に接する部分の長さに対する割合をいう。）の最低限度及び建築物の高さの最低限度
</div>
</div>
<br />
　　　<strong>
第五章　防災街区整備地区計画等
</strong>
<br />
　　　　<strong>
第一節　防災街区整備地区計画
</strong>
<div class="sho">
（防災街区整備地区計画）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三十二条</strong>
次に掲げる条件に該当する密集市街地内の土地の区域で、当該区域における特定防災機能の確保と土地の合理的かつ健全な利用を図るため、当該区域の各街区を防災街区として一体的かつ総合的に整備することが適切であると認められるものについては、都市計画に防災街区整備地区計画を定めることができる。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
当該区域における特定防災機能の確保を図るため、適正な配置及び規模の公共施設を整備する必要がある土地の区域であること。
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
当該区域における特定防災機能に支障を来している土地の区域であること。
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
都市計画法第八条第一項第一号
に規定する用途地域（第三十二条の三において単に「用途地域」という。）が定められている土地の区域であること。
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
防災街区整備地区計画については、都市計画法第十二条の四第二項
に定める事項のほか、次に掲げる事項を都市計画に定めるものとする。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
当該防災街区整備地区計画の目標その他当該区域の整備に関する方針
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
当該区域における特定防災機能を確保するための防災公共施設（都市計画施設を除く。以下「地区防災施設」という。）の区域（地区防災施設のうち建築物等と一体となって当該特定防災機能を確保するために整備されるべきもの（以下「特定地区防災施設」という。）にあっては、当該特定地区防災施設の区域及び当該建築物等の整備に関する計画（以下「特定建築物地区整備計画」という。））
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
主として街区内の居住者等の利用に供される道路、公園その他の政令で定める施設（都市計画施設及び地区防災施設を除く。以下「地区施設」という。）及び建築物等（特定建築物地区整備計画の区域内の建築物等を除く。）の整備並びに土地の利用に関して、地区防災施設の区域以外の防災街区整備地区計画の区域について定める計画（以下「防災街区整備地区整備計画」という。）
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
特定建築物地区整備計画においては、その区域及び建築物の構造に関する防火上必要な制限、建築物の特定地区防災施設に係る間口率（建築物の特定地区防災施設に面する部分の長さの敷地の特定地区防災施設に接する部分の長さに対する割合をいう。第百十六条第一項第一号ロにおいて同じ。）の最低限度、建築物等の高さの最高限度又は最低限度、建築物等の用途の制限、建築物の容積率（延べ面積の敷地面積に対する割合をいう。以下同じ。）の最高限度又は最低限度、建築物の建ぺい率（建築面積の敷地面積に対する割合をいう。以下同じ。）の最高限度、建築物の敷地面積又は建築面積の最低限度、壁面の位置の制限、壁面後退区域（壁面の位置の制限として定められた限度の線と敷地境界線との間の土地の区域をいう。以下同じ。）における工作物の設置の制限、建築物等の形態又は色彩その他の意匠の制限、建築物の緑化率（都市緑地法
（昭和四十八年法律第七十二号）第三十四条第二項
に規定する緑化率をいう。次項第二号において同じ。）の最低限度その他建築物等に関する事項で政令で定めるもののうち、防災街区整備地区計画の目的を達成するため必要な事項を定めるものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
防災街区整備地区整備計画においては、次に掲げる事項のうち、防災街区整備地区計画の目的を達成するため必要な事項を定めるものとする。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
地区施設の配置及び規模
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
建築物の構造に関する防火上必要な制限、建築物等の高さの最高限度又は最低限度、建築物等の用途の制限、建築物の容積率の最高限度又は最低限度、建築物の建ぺい率の最高限度、建築物の敷地面積又は建築面積の最低限度、壁面の位置の制限、壁面後退区域における工作物の設置の制限、建築物等の形態又は色彩その他の意匠の制限、建築物の緑化率の最低限度その他建築物等に関する事項で政令で定めるもの
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
現に存する樹林地、草地等で良好な居住環境を確保するため必要なものの保全に関する事項
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
前三号に掲げるもののほか、土地の利用に関する事項で政令で定めるもの
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
防災街区整備地区計画を都市計画に定めるに当たっては、次に掲げるところに従わなければならない。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
地区防災施設（特定地区防災施設を除く。）は、当該地区防災施設が、当該防災街区整備地区計画の区域及びその周辺において定められている都市計画と相まって、当該区域における特定防災機能を確保するとともに、良好な都市環境の形成に資するよう、必要な位置に適切な規模で配置すること。
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
特定地区防災施設は、当該特定地区防災施設が、当該防災街区整備地区計画の区域及びその周辺において定められている都市計画と相まって、特定建築物地区整備計画の区域内の建築物等と一体となって当該防災街区整備地区計画の区域における特定防災機能を確保するとともに、良好な都市環境の形成に資するよう、必要な位置に適切な規模で配置すること。
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
特定建築物地区整備計画は、当該特定建築物地区整備計画の区域内の建築物等が特定地区防災施設と一体となって当該防災街区整備地区計画の区域における特定防災機能を確保するとともに、適切な構造、高さ、配列等を備えた建築物等が整備されることにより当該区域内の土地が合理的かつ健全な利用形態となるように定めること。
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
地区施設は、当該地区施設が、当該防災街区整備地区計画の区域及びその周辺において定められている都市計画と相まって、火事又は地震が発生した場合の当該区域における延焼により生ずる被害の軽減及び避難上必要な機能の確保と良好な都市環境の形成に資するよう、必要な位置に適切な規模で配置すること。
</div>
<div class="kou">
<strong>五
</strong>
防災街区整備地区整備計画における建築物等に関する事項は、当該防災街区整備地区計画の区域の特性にふさわしい用途、容積、高さ、配列等を備えた建築物等が整備されることにより当該区域内の土地が合理的かつ健全な利用形態となるとともに、当該防災街区整備地区整備計画の区域内の建築物等（特定建築物地区整備計画の区域内の建築物等を除く。）が火事又は地震が発生した場合の当該区域における延焼により生ずる被害の軽減に資するように定めること。
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>６
</strong>
防災街区整備地区計画を都市計画に定める際、当該防災街区整備地区計画の区域の全部又は一部について地区防災施設の区域（防災街区整備地区計画に特定地区防災施設を定めるべき場合にあっては、特定地区防災施設の区域及び特定建築物地区整備計画。以下この項において同じ。）又は防災街区整備地区整備計画を定めることができない特別の事情があるときは、当該防災街区整備地区計画の区域の全部又は一部について地区防災施設の区域又は防災街区整備地区整備計画を定めることを要しない。この場合において、地区防災施設の区域以外の防災街区整備地区計画の区域の一部について防災街区整備地区整備計画を定めるときは、当該防災街区整備地区計画については、当該防災街区整備地区整備計画の区域をも都市計画に定めなければならない。
</div>
<div class="sho">
（建築物の容積率の最高限度を区域の特性に応じたものと公共施設の整備状況に応じたものとに区分して定める特定建築物地区整備計画等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三十二条の二</strong>
特定建築物地区整備計画又は防災街区整備地区整備計画においては、適正かつ合理的な土地利用の促進を図るため特に必要であると認められるときは、前条第三項又は第四項第二号の建築物の容積率の最高限度について次の各号に掲げるものごとに数値を区分し、第一号に掲げるものの数値を第二号に掲げるものの数値を超えるものとして定めるものとする。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
当該特定建築物地区整備計画又は防災街区整備地区整備計画の区域の特性に応じたもの
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
当該特定建築物地区整備計画又は防災街区整備地区整備計画の区域内の公共施設の整備の状況に応じたもの
</div>
</div>
<div class="sho">
（区域を区分して建築物の容積を適正に配分する特定建築物地区整備計画等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三十二条の三</strong>
防災街区整備地区計画（適正な配置及び規模の公共施設が地区防災施設又は地区施設として定められているものに限る。）の区域内の土地の区域（当該防災街区整備地区計画の区域の整備に関する方針に従って現に特定地区防災施設の整備が行われつつあり、又は行われることが確実であると見込まれるものに限る。）において、建築物の容積を適正に配分することが当該防災街区整備地区計画の区域における特定防災機能の確保及び当該特定地区防災施設の整備が行われた後の当該区域の特性に応じた合理的な土地利用の促進を図るため特に必要であると認められるときは、当該防災街区整備地区計画について定められた特定建築物地区整備計画及び防災街区整備地区整備計画においては、当該特定建築物地区整備計画及び防災街区整備地区整備計画の区域をそれぞれ区分し、又は区分しないで、当該特定建築物地区整備計画の区域内の第三十二条第三項の建築物の容積率の最高限度については当該区域内の用途地域において定められた建築物の容積率の数値以上のものとして定め、当該防災街区整備地区整備計画の区域内の同条第四項第二号の建築物の容積率の最高限度については当該区域内の用途地域において定められた建築物の容積率の数値以下のものとして定めるものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の場合において、当該特定建築物地区整備計画及び防災街区整備地区整備計画の区域内のそれぞれの区域について定められた建築物の容積率の最高限度の数値に当該数値の定められた区域の面積を乗じたものの合計は、当該特定建築物地区整備計画及び防災街区整備地区整備計画の区域内の用途地域において定められた建築物の容積率の数値に当該数値の定められた区域の面積を乗じたものの合計を超えてはならない。
</div>
<div class="sho">
（住居と住居以外の用途とを適正に配分する特定建築物地区整備計画等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三十二条の四</strong>
特定建築物地区整備計画又は防災街区整備地区整備計画においては、住居と住居以外の用途とを適正に配分することが当該特定建築物地区整備計画又は防災街区整備地区整備計画の区域の特性に応じた合理的な土地利用の促進を図るため特に必要であると認められるときは、第三十二条第三項又は第四項第二号の建築物の容積率の最高限度について次の各号に掲げるものごとに数値を区分し、第一号に掲げるものの数値を第二号に掲げるものの数値以上のものとして定めるものとする。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
その全部又は一部を住宅の用途に供する建築物に係るもの
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
その他の建築物に係るもの
</div>
</div>
<div class="sho">
（区域の特性に応じた高さ、配列及び形態を備えた建築物の整備を誘導する特定建築物地区整備計画等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三十二条の五</strong>
特定建築物地区整備計画又は防災街区整備地区整備計画においては、当該特定建築物地区整備計画又は防災街区整備地区整備計画の区域の特性に応じた高さ、配列及び形態を備えた建築物を整備することが合理的な土地利用の促進を図るため特に必要であると認められるときは、壁面の位置の制限（道路（都市計画に定められた計画道路及び地区防災施設又は地区施設である道路を含む。）に面する壁面の位置を制限するものを含むものに限る。）、壁面後退区域における工作物の設置の制限（当該壁面後退区域において連続的に有効な空地を確保するため必要なものを含むものに限る。）及び建築物の高さの最高限度を定めるものとする。
</div>
<div class="sho">
（行為の届出等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三十三条</strong>
防災街区整備地区計画の区域（地区防災施設の区域（特定地区防災施設が定められている場合にあっては、当該特定地区防災施設の区域及び特定建築物地区整備計画）又は防災街区整備地区整備計画が定められている区域に限る。）内において、土地の区画形質の変更、建築物等の新築、改築又は増築その他政令で定める行為をしようとする者は、当該行為に着手する日の三十日前までに、国土交通省令で定めるところにより、行為の種類、場所、設計又は施行方法、着手予定日その他国土交通省令で定める事項を市町村長に届け出なければならない。ただし、次に掲げる行為については、この限りでない。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
通常の管理行為、軽易な行為その他の行為で政令で定めるもの
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
非常災害のため必要な応急措置として行う行為
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
国又は地方公共団体が行う行為
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
都市計画事業の施行として行う行為又はこれに準ずる行為として政令で定める行為
</div>
<div class="kou">
<strong>五
</strong>
都市計画法第二十九条第一項
の許可を要する行為
</div>
<div class="kou">
<strong>六
</strong>
第三十六条第一項の規定による公告があった防災街区整備権利移転等促進計画の定めるところによって設定され、又は移転された次条第一項に規定する権利に係る土地において当該防災街区整備権利移転等促進計画に定められた土地の区画形質の変更、建築物等の新築、改築又は増築その他同条第二項第六号に規定する国土交通省令で定める行為に関する事項に従って行う行為
</div>
<div class="kou">
<strong>七
</strong>
前各号に掲げるもののほか、政令で定める行為
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の規定による届出をした者は、その届出に係る事項のうち国土交通省令で定める事項を変更しようとするときは、当該事項の変更に係る行為に着手する日の三十日前までに、国土交通省令で定めるところにより、その旨を市町村長に届け出なければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
市町村長は、第一項又は前項の規定による届出があった場合において、その届出に係る行為が防災街区整備地区計画に適合しないと認めるときは、その届出をした者に対し、その届出に係る行為に関し設計の変更その他の必要な措置を講ずべきことを勧告することができる。この場合において、火事又は地震が発生した場合の当該防災街区整備地区計画の区域における延焼により生ずる被害の軽減又は避難上必要な機能の確保に資するため必要があると認めるときは、防災街区整備地区計画に定められた事項その他の事項に関し、適切な措置を講ずることについて助言又は指導をするものとする。
</div>
<br />
　　　　<strong>
第二節　防災街区整備権利移転等促進計画
</strong>
<div class="sho">
（防災街区整備権利移転等促進計画の作成）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三十四条</strong>
市町村は、防災再開発促進地区の区域について定められた防災街区整備地区計画（以下この章において「促進地区内防災街区整備地区計画」という。）の区域における特定防災機能の確保と土地の合理的かつ健全な利用を図るため、当該促進地区内防災街区整備地区計画の区域内の土地（国又は地方公共団体が所有する土地で公共施設の用に供されているもの、農地その他の政令で定める土地を除く。次条において同じ。）を対象として、所有権の移転又は地上権若しくは賃借権（これらの権利で一時使用のため設定されたことが明らかなものを除く。次項第五号、次条及び第三十七条において同じ。）の設定若しくは移転（以下この節において「権利の移転等」という。）を促進する事業を行おうとするときは、防災街区整備権利移転等促進計画を定めるものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
防災街区整備権利移転等促進計画においては、次に掲げる事項を定めるものとする。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
権利の移転等を受ける者の氏名又は名称及び住所
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
前号に規定する者が権利の移転等を受ける土地の所在、地番、地目及び面積
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
第一号に規定する者に前号に規定する土地について権利の移転等を行う者の氏名又は名称及び住所
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
第一号に規定する者が移転を受ける所有権の移転の後における土地の利用目的並びに当該所有権の移転の時期並びに移転の対価及びその支払の方法
</div>
<div class="kou">
<strong>五
</strong>
第一号に規定する者が設定又は移転を受ける地上権又は賃借権の種類、内容（土地の利用目的を含む。）、始期又は移転の時期、存続期間又は残存期間並びに地代又は借賃及びその支払の方法
</div>
<div class="kou">
<strong>六
</strong>
権利の移転等が行われた後に第二号に規定する土地において行われることとなる土地の区画形質の変更、建築物等の新築、改築又は増築その他国土交通省令で定める行為の種類、場所、設計又は施行方法、着手予定日その他国土交通省令で定める事項
</div>
<div class="kou">
<strong>七
</strong>
その他国土交通省令で定める事項
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
防災街区整備権利移転等促進計画は、次に掲げる要件に該当するものでなければならない。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
防災街区整備権利移転等促進計画の内容が促進地区内防災街区整備地区計画に適合するものであること。
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
防災街区整備権利移転等促進計画において、促進地区内防災街区整備地区計画の区域における特定防災機能の確保と土地の合理的かつ健全な利用を図るための権利の移転等で次に掲げるもののいずれかが定められていること。
<div class="indent1">
<strong>イ</strong>　地区防災施設若しくは地区施設の整備を図るため行う権利の移転等又はこれと併せて行う当該権利の移転等を円滑に推進するために必要な権利の移転等
</div>
<div class="indent1">
<strong>ロ</strong>　特定建築物地区整備計画の区域において特定地区防災施設と一体となって当該促進地区内防災街区整備地区計画の区域の特定防災機能を確保するためにされる建築物等の新築その他の行為で国土交通省令で定めるものを伴う権利の移転等（イに掲げるものを除く。）
</div>
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
前項第二号に規定する土地ごとに、同項第一号に規定する者並びに当該土地について所有権、地上権、質権、賃借権、使用貸借による権利又はその他の使用及び収益を目的とする権利を有する者のすべての同意が得られていること。
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
前項第二号に規定する土地に存する建物その他の土地に定着する物件ごとに、当該物件について所有権、質権、賃借権、使用貸借による権利又はその他の使用及び収益を目的とする権利を有する者並びに当該物件について先取特権若しくは抵当権の登記、仮登記、買戻しの特約その他権利の消滅に関する事項の定めの登記又は処分の制限の登記に係る権利を有する者のすべての同意が得られていること。
</div>
<div class="kou">
<strong>五
</strong>
前項第一号に規定する者が、権利の移転等が行われた後において、同項第二号に規定する土地を同項第四号又は第五号に規定する土地の利用目的に即して適正かつ確実に利用することができると認められること。
</div>
</div>
<div class="sho">
（防災街区整備権利移転等促進計画の作成の要請）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三十五条</strong>
促進地区内防災街区整備地区計画の区域内の土地について所有権、地上権又は賃借権を有する者及び当該土地について権利の移転等を受けようとする者は、その全員の合意により、前条第二項各号に掲げる事項を内容とする協定を締結した場合において、同条第三項第三号及び第四号に規定する者のすべての同意を得たときは、国土交通省令で定めるところにより、その協定の目的となっている土地につき、防災街区整備権利移転等促進計画を定めるべきことを市町村に対し要請することができる。
</div>
<div class="sho">
（防災街区整備権利移転等促進計画の公告）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三十六条</strong>
市町村は、防災街区整備権利移転等促進計画を定めたときは、国土交通省令で定めるところにより、遅滞なく、その旨を公告しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
市町村は、都市計画法第十九条第三項
に規定する政令で定める事項に係る権利の移転等をその内容とする防災街区整備権利移転等促進計画について前項の規定による公告をしようとするときは、国土交通省令で定めるところにより、あらかじめ、その旨を都道府県知事に通知しなければならない。
</div>
<div class="sho">
（公告の効果）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三十七条</strong>
前条第一項の規定による公告があったときは、その公告があった防災街区整備権利移転等促進計画の定めるところによって所有権が移転し、又は地上権若しくは賃借権が設定され、若しくは移転する。
</div>
<div class="sho">
（登記の特例）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三十八条</strong>
第三十六条第一項の規定による公告があった防災街区整備権利移転等促進計画に係る土地の登記については、政令で、不動産登記法
（平成十六年法律第百二十三号）の特例を定めることができる。
</div>
<div class="sho">
（勧告）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三十九条</strong>
市町村は、権利の移転等を受けた者が防災街区整備権利移転等促進計画に定められた土地の利用目的に従って土地を利用していないと認めるときは、当該権利の移転等を受けた者に対し、相当の期限を定めて、当該防災街区整備権利移転等促進計画に定められた事項の適正かつ確実な実施を図るために必要な措置を講ずべきことを勧告することができる。
</div>
<br />
　　　　<strong>
第三節　防災街区計画整備組合
</strong>
<br />
　　　　　<strong>
第一款　総則
</strong>
<div class="sho">
（防災街区計画整備組合の目的）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第四十条</strong>
防災街区計画整備組合（以下「計画整備組合」という。）は、促進地区内防災街区整備地区計画の区域内の一団の土地について所有権又は借地権（一時使用のため設定されたものを含む。）を有する者が協同して当該一団の土地の区域内の各街区を防災街区として整備することを目的とする。
</div>
<div class="sho">
（人格及び住所）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第四十一条</strong>
計画整備組合は、法人とする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
計画整備組合の住所は、その主たる事務所の所在地にあるものとする。
</div>
<div class="sho">
（名称）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第四十二条</strong>
計画整備組合は、その名称中に防災街区計画整備組合という文字を用いなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
計画整備組合でないものは、その名称中に防災街区計画整備組合という文字を用いてはならない。
</div>
<div class="sho">
（事業の目的）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第四十三条</strong>
計画整備組合は、その行う事業によってその組合員のために直接の奉仕をすることを目的とし、営利を目的としてその事業を行ってはならない。
</div>
<div class="sho">
（登記）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第四十四条</strong>
計画整備組合は、政令で定めるところにより、登記をしなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の登記を必要とする事項は、登記の後でなければ第三者に対抗することができない。
</div>
<br />
　　　　　<strong>
第二款　事業
</strong>
<div class="sho">
（計画整備組合の事業の範囲）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第四十五条</strong>
計画整備組合は、第四十条の目的を達成するため、その地区内において、次に掲げる事業で促進地区内防災街区整備地区計画に適合するものを行う。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
土地の区画形質の変更及びこれに併せて整備することが必要な公共施設の整備
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
耐火建築物又は準耐火建築物の建築（建築基準法第二条第十三号
に規定する建築をいう。次項において同じ。）、賃貸その他の管理又は譲渡（当該建築物の敷地である土地の賃貸その他の管理又は譲渡を含む。）
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
前二号の事業に附帯する事業
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
計画整備組合は、前項に規定する事業のほか、第四十条の目的を達成するため、その地区内において、次に掲げる事業の全部又は一部を行うことができる。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
促進地区内防災街区整備地区計画に適合する耐火建築物又は準耐火建築物の建築をするために土地を必要とすると認められる者で政令で定めるものに対して行う土地の賃貸その他の管理又は譲渡
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
計画整備組合の地区における特定防災機能の確保のために必要な共同利用施設の設置又は管理
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
計画整備組合の事業に関する組合員の知識の向上を図るための教育及び組合員に対する一般的情報の提供
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
前三号の事業に附帯する事業
</div>
</div>
<div class="sho">
（防災街区整備事業）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第四十五条の二</strong>
計画整備組合が前条第一項第一号及び第二号に掲げる事業を防災街区整備事業として行う場合には、計画整備組合を第百十九条第一項の規定により数人共同して施行する防災街区整備事業の施行者とみなして、次章（第百三十条を除く。）の規定を適用する。この場合において、第百二十七条第三号中「わたっていること」とあるのは、「わたっており、計画整備組合の地区と一致しておらず、又は当該計画整備組合の組合員の有する所有権若しくは借地権の目的となっている宅地以外の宅地を含んでいること」とする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
次章の規定の適用についての必要な技術的読替えは、政令で定める。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
計画整備組合は、第一項の規定により適用される第百二十二条第一項の規約若しくは事業計画を定め、若しくは変更し、又は第二百四条第一項の権利変換計画を定め、若しくは変更しようとするときは、組合員全員の合意によらなければならない。
</div>
<div class="sho">
（土地区画整理事業）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第四十六条</strong>
計画整備組合が第四十五条第一項第一号に掲げる事業を土地区画整理事業（土地区画整理法
（昭和二十九年法律第百十九号）による土地区画整理事業をいう。以下同じ。）として行う場合には、計画整備組合を同法第三条第一項
の規定により数人共同して施行する土地区画整理事業の施行者とみなして、同法
（第十一条及び第十二条を除く。）の規定を適用する。この場合において、同法第六条第九項
中「わたらないように」とあるのは、「わたらず、防災街区計画整備組合の地区と一致し、かつ、当該防災街区計画整備組合の組合員の有する所有権又は借地権の目的となつている宅地以外の宅地を含まないように」とする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
土地区画整理法
の規定の適用についての必要な技術的読替えは、政令で定める。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
計画整備組合は、第一項の規定により適用される土地区画整理法第四条第一項
の規約若しくは事業計画を定め、若しくは変更し、又は同法第八十六条第一項
の換地計画を定め、若しくは変更しようとするときは、組合員全員の合意によらなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
第一項の規定による土地区画整理法第百二十三条第一項
及び第百二十四条
の規定の適用については、前項の規定は、同法
の規定とみなす。
</div>
<div class="sho">
（第一種市街地再開発事業）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第四十七条</strong>
計画整備組合が、都市計画法第八条第一項第三号
の高度利用地区の区域、都市再生特別措置法（平成十四年法律第二十二号）第三十六条第一項の規定による都市再生特別地区の区域又は都市再開発法第二条の二第一項第三号
に規定する防災街区整備地区計画の区域内の土地の区域であって、第四十五条第一項第一号及び第二号に掲げる事業を第一種市街地再開発事業（同法第二条第一号
に規定する第一種市街地再開発事業をいう。以下この節において同じ。）として行う場合には、計画整備組合を同法第二条の二第一項
の規定により数人共同して施行する第一種市街地再開発事業の施行者とみなして、同法
（第七条の十七及び第七条の十八を除く。）の規定を適用する。この場合において、同法第七条の十四第三号
中「わたつており」とあるのは、「わたつており、防災街区計画整備組合の地区と一致しておらず、当該防災街区計画整備組合の組合員の有する所有権若しくは借地権の目的となつている宅地以外の宅地を含んでおり」とする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
都市再開発法
の規定の適用についての必要な技術的読替えは、政令で定める。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
計画整備組合は、第一項の規定により適用される都市再開発法第七条の九第一項
の規約若しくは事業計画を定め、若しくは変更し、又は同法第七十二条第一項
の権利変換計画を定め、若しくは変更しようとするときは、組合員全員の合意によらなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
第一項の規定による都市再開発法第百二十四条第一項
及び第三項
並びに第百二十四条の二
の規定の適用については、前項の規定は、同法
の規定とみなす。
</div>
<br />
　　　　　<strong>
第三款　組合員
</strong>
<div class="sho">
（組合員たる資格）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第四十八条</strong>
組合員たる資格を有する者は、計画整備組合の地区内の土地（防災街区整備事業を行う計画整備組合にあっては第二条第十号に規定する公共施設の、土地区画整理事業を行う計画整備組合にあっては土地区画整理法第二条第五項
に規定する公共施設の、第一種市街地再開発事業を行う計画整備組合にあっては都市再開発法第二条第四号
に規定する公共施設の用に供する土地で国又は地方公共団体が所有するものを除く。）について所有権又は借地権（土地区画整理事業を行う計画整備組合にあっては、一時使用のため設定されたものを含む。）を有する者であって定款で定めるものとする。
</div>
<div class="sho">
（出資）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第四十九条</strong>
組合員は、出資一口以上を有しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
出資一口の金額は、均一でなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
組合員の責任は、第五十二条の経費の負担を除くほか、その出資額を限度とする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
組合員は、出資の払込みについて、相殺をもって計画整備組合に対抗することができない。
</div>
<div class="sho">
（持分の譲渡）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第五十条</strong>
組合員は、計画整備組合の承認を得なければ、その持分を譲り渡すことができない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
組合員でない者が持分を譲り受けようとするときは、加入の例によらなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
持分の譲受人は、その持分について、譲渡人の権利義務を承継する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
組合員は、持分を共有することができない。
</div>
<div class="sho">
（議決権及び選挙権）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第五十一条</strong>
組合員は、各一個の議決権及び役員の選挙権を有する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
組合員は、定款で定めるところにより、第七十条の規定によりあらかじめ通知のあった事項につき、書面又は代理人をもって議決権又は選挙権を行うことができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
前項の規定により議決権又は選挙権を行う者は、これを出席者とみなす。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
代理人は、五人以上の組合員を代理することができない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
代理人は、代理権を証する書面を計画整備組合に提出しなければならない。
</div>
<div class="sho">
（経費）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第五十二条</strong>
計画整備組合は、定款で定めるところにより、組合員に経費を賦課することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
組合員は、前項の経費の支払について、相殺をもって計画整備組合に対抗することができない。
</div>
<div class="sho">
（過怠金）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第五十三条</strong>
計画整備組合は、定款で定めるところにより、組合員に対して過怠金を課することができる。
</div>
<div class="sho">
（加入の自由）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第五十四条</strong>
組合員たる資格を有する者が計画整備組合に加入しようとするときは、計画整備組合は、正当な理由がないのに、その加入を拒み、又はその加入につき現在の組合員が加入の際に付されたよりも困難な条件を付してはならない。
</div>
<div class="sho">
（脱退の自由）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第五十五条</strong>
組合員は、六十日前までに予告し、事業年度末において脱退することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項に規定する予告期間は、定款で延長することができる。ただし、その期間は一年を超えてはならない。
</div>
<div class="sho">
（法定脱退）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第五十六条</strong>
組合員は、次に掲げる事由によって脱退する。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
組合員たる資格の喪失
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
死亡又は解散
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
除名
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
除名は、次の各号のいずれかに該当する組合員につき、総会の議決によってすることができる。この場合において、計画整備組合は、その総会の日の十日前までにその組合員に対しその旨を通知し、かつ、総会において弁明する機会を与えなければならない。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
長期間にわたって計画整備組合の事業を利用しない組合員
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
出資の払込み、経費の支払その他計画整備組合に対する義務を怠った組合員
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
その他定款で定める事由に該当する組合員
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
前項の除名は、除名した組合員にその旨を通知しなければ、これをもってその組合員に対抗することができない。
</div>
<div class="sho">
（脱退者の持分の払戻し）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第五十七条</strong>
組合員は、脱退したときは、定款で定めるところにより、その持分の全部又は一部の払戻しを請求することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項に規定する持分は、脱退した事業年度末における当該計画整備組合の財産によってこれを定める。
</div>
<div class="sho">
（損失額の払込み）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第五十八条</strong>
持分を計算するに当たり、計画整備組合の財産をもって債務を完済するに足りないときは、当該計画整備組合は、定款で定めるところにより、脱退した組合員に対して、その負担に帰すべき損失額の払込みを請求することができる。
</div>
<div class="sho">
（時効）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第五十九条</strong>
第五十七条第一項及び前条に規定する請求権は、脱退の時から二年間これを行わないときは、時効によって消滅する。
</div>
<div class="sho">
（持分の払戻しの停止）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第六十条</strong>
計画整備組合は、脱退した組合員がその計画整備組合に対する債務を完済するまでは、その持分の払戻しを停止することができる。
</div>
<div class="sho">
（出資口数の減少）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第六十一条</strong>
組合員は、定款で定めるところにより、その出資口数を減少することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
第五十七条から第五十九条までの規定は、前項の規定により出資口数を減少する場合について準用する。
</div>
<br />
　　　　　<strong>
第四款　管理
</strong>
<div class="sho">
（定款）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第六十二条</strong>
計画整備組合の定款には、次に掲げる事項を記載しなければならない。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
事業
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
名称
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
地区
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
事務所の所在地
</div>
<div class="kou">
<strong>五
</strong>
組合員たる資格並びに組合員の加入及び脱退に関する規定
</div>
<div class="kou">
<strong>六
</strong>
出資一口の金額及びその払込みの方法並びに一組合員の有することができる出資口数の最高限度
</div>
<div class="kou">
<strong>七
</strong>
経費の分担に関する規定
</div>
<div class="kou">
<strong>八
</strong>
剰余金の処分及び損失の処理に関する規定
</div>
<div class="kou">
<strong>九
</strong>
準備金の額及びその積立ての方法
</div>
<div class="kou">
<strong>十
</strong>
役員の定数、職務の分担及び選挙又は選任に関する規定
</div>
<div class="kou">
<strong>十一
</strong>
事業年度
</div>
<div class="kou">
<strong>十二
</strong>
公告の方法
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
計画整備組合の定款には、前項に掲げる事項のほか、計画整備組合の存立時期を定めたときはその時期を、現物出資する者を定めたときはその者の氏名又は名称、出資の目的たる財産及びその価額並びにこれに対して与える出資口数を記載しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
国土交通大臣は、模範定款例を定めることができる。
</div>
<div class="sho">
（規約で定め得る事項）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第六十三条</strong>
次に掲げる事項は、定款で定めなければならない事項を除いて、規約で定めることができる。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
総会に関する規定
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
業務の執行及び会計に関する規定
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
役員に関する規定
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
組合員に関する規定
</div>
<div class="kou">
<strong>五
</strong>
その他必要な事項
</div>
</div>
<div class="sho">
（役員の定数及び選挙又は選任）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第六十四条</strong>
計画整備組合に役員として理事及び監事を置く。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
理事の定数は二人以上とし、監事の定数は一人以上とする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
役員は、定款で定めるところにより、組合員が総会（設立当時の役員にあっては、創立総会）において選挙する。ただし、定款で定めるところにより、総会外において選挙することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
役員の選挙は、無記名投票によって行う。ただし、定款で定めるところにより、役員候補者が選挙すべき役員の定数以内であるときは、投票を省略することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
投票は、組合員一人につき一票とする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>６
</strong>
定款によって定めた投票方法による選挙の結果投票の多数を得た者（第四項ただし書の規定により投票を省略した場合にあっては、当該候補者）を当選人とする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>７
</strong>
総会外において役員の選挙を行うときは、投票所は、組合員の選挙権の適正な行使を妨げない場所に設けなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>８
</strong>
役員は、第三項の規定にかかわらず、定款で定めるところにより、組合員が総会（設立当時の役員にあっては、創立総会）において選任することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>９
</strong>
理事の定数の少なくとも三分の二は、組合員たる個人又は組合員たる法人の業務を執行する役員でなければならない。ただし、設立当時の理事は、設立の同意を申し出た個人又は設立の同意を申し出た法人の業務を執行する役員でなければならない。
</div>
<div class="sho">
（計画整備組合と役員との関係）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第六十四条の二</strong>
計画整備組合と役員との関係は、委任に関する規定に従う。
</div>
<div class="sho">
（役員の任期）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第六十五条</strong>
役員の任期は、三年以内において定款で定める期間とする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
設立当時の役員の任期は、前項の規定にかかわらず、創立総会（合併による設立にあっては、設立委員）において定める期間とする。ただし、その期間は一年を超えてはならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
前二項の規定は、定款によって、前二項の任期を任期中に終了する事業年度のうち最終のものに関する通常総会の終結の時まで伸長することを妨げない。
</div>
<div class="sho">
（役員に欠員を生じた場合の措置）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第六十五条の二</strong>
役員が欠けた場合又はこの法律若しくは定款で定めた役員の員数が欠けた場合には、任期の満了又は辞任により退任した役員は、新たに選任された役員（第七十五条において準用する民法
（明治二十九年法律第八十九号）第五十六条
の仮理事を含む。）が就任するまで、なお役員としての権利義務を有する。
</div>
<div class="sho">
（理事の職務）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第六十六条</strong>
理事は、法令、法令に基づいてする行政庁の処分、定款、事業基本方針及び規約（以下この節において「法令等」という。）並びに総会の決議を遵守し、計画整備組合のため忠実にその職務を遂行しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
理事がその任務を怠ったときは、その理事は、計画整備組合に対して連帯して損害賠償の責めに任ずる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
理事がその職務を行うにつき悪意又は重大な過失があったときは、その理事は、第三者に対し連帯して損害賠償の責めに任ずる。重要な事項につき第七十三条第一項に規定する書類に虚偽の記載をし、又は虚偽の登記若しくは公告をしたときも、同様とする。
</div>
<div class="sho">
（役員の兼職禁止）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第六十七条</strong>
理事は、監事又は計画整備組合の使用人と、監事は、理事又は計画整備組合の使用人と、それぞれ兼ねてはならない。
</div>
<div class="sho">
（理事の自己契約等の禁止）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第六十八条</strong>
計画整備組合が理事と契約するときは、監事が計画整備組合を代表する。計画整備組合と理事との訴訟についても、同様とする。
</div>
<div class="sho">
（総会の招集）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第六十九条</strong>
理事は、毎事業年度一回通常総会を招集しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
組合員が総組合員の五分の一以上の同意を得て、会議の目的たる事項及び招集の理由を記載した書面を理事に提出して総会の招集を請求したときは、理事は、その請求のあった日から二十日以内に総会を招集しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
理事の職務を行う者がないとき、又は前項の規定による請求があった場合において理事が正当な理由がないのに総会招集の手続をしないときは、監事は、総会を招集しなければならない。
</div>
<div class="sho">
（総会招集の手続）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第七十条</strong>
総会招集の通知は、その総会の日の十日前までに、その会議の目的たる事項を示してしなければならない。
</div>
<div class="sho">
（組合員に対する通知又は催告）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第七十一条</strong>
計画整備組合が組合員に対してする通知又は催告は、組合員名簿に記載したその者の住所に、その者が別に通知又は催告を受ける場所を計画整備組合に通知したときは、その場所にあてればよい。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項に規定する通知又は催告は、通常到達すべきであった時に到達したものとみなす。
</div>
<div class="sho">
（定款その他の書類の備付け及び閲覧）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第七十二条</strong>
理事は、定款、事業基本方針及び規約を各事務所に、組合員名簿を主たる事務所に備えて置かなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
理事は、総会の議事録を十年間主たる事務所に、その謄本を五年間従たる事務所に備えて置かなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
組合員名簿には、各組合員について次に掲げる事項を記載しなければならない。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
氏名又は名称及び住所
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
加入の年月日
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
出資口数及び出資各口の取得の年月日
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
払込済出資額及びその払込みの年月日
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
組合員及び計画整備組合の債権者は、第一項又は第二項に規定する書類の閲覧を求めることができる。
</div>
<div class="sho">
（決算関係書類の提出、備付け及び閲覧）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第七十三条</strong>
理事は、通常総会の日から一週間前までに、事業報告書、財産目録、貸借対照表、損益計算書及び剰余金処分案又は損失処理案を監事に提出し、かつ、これらを主たる事務所に備えて置かなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
組合員及び計画整備組合の債権者は、前項に規定する書類の閲覧を求めることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
第一項に規定する書類を通常総会に提出するときは、監事の意見書を添付しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
前項の監事の意見書については、これに記載すべき事項を記録した電磁的記録（電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によっては認識することができない方式で作られる記録であって、電子計算機による情報処理の用に供されるものとして国土交通省令で定めるものをいう。）の添付をもって、当該監事の意見書の添付に代えることができる。この場合において、理事は、当該監事の意見書を添付したものとみなす。
</div>
<div class="sho">
（役員の改選の請求）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第七十四条</strong>
組合員は、総組合員の五分の一以上の連署をもって、その代表者から役員の改選を請求することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の規定による請求は、理事の全員又は監事の全員について同時にしなければならない。ただし、法令等の違反を理由として改選を請求する場合は、この限りでない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
第一項の規定による請求は、改選の理由を記載した書面を理事に提出してしなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
第一項の規定による請求があったときは、理事は、これを総会の議に付さなければならない。この場合においては、第六十九条第二項及び第三項の規定を準用する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
第三項に規定する書面の提出があったときは、理事は、総会の日の一週間前までにその請求に係る役員にその書面又はその写しを送付し、かつ、総会において弁明する機会を与えなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>６
</strong>
第一項の規定による請求につき第四項に規定する総会において出席者の過半数の同意があったときは、その請求に係る役員は、その時にその職を失う。
</div>
<div class="sho">
（役員についての民法
等の準用）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第七十五条</strong>
会社法
（平成十七年法律第八十六号）第四百三十条
の規定は理事及び監事について、民法第四十四条第一項
、第五十二条第二項、第五十三条から第五十六条まで及び第六十一条第一項の規定は理事について、第六十六条及び同法第五十九条
の規定は監事について、それぞれ準用する。この場合において、会社法第四百三十条
中「役員等が」とあるのは「理事が」と、「他の役員等も」とあるのは「監事も」と、民法第五十六条
中「裁判所は、利害関係人又は検察官」とあるのは「都道府県知事は、利害関係人」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="sho">
（参事及び会計主任）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第七十六条</strong>
計画整備組合は、参事及び会計主任を選任し、その主たる事務所又は従たる事務所において、その業務を行わせることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
参事及び会計主任の選任又は解任は、理事の過半数で決する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
組合員は、総組合員の十分の一以上の同意を得て、理事に対し、参事又は会計主任の解任を請求することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
前項の規定による請求は、解任の理由を記載した書面を理事に提出してしなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
第三項の規定による請求があったときは、理事は、当該参事又は会計主任の解任の可否を決しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>６
</strong>
理事は、前項に規定する可否を決する日から七日前までに、当該参事又は会計主任に対し、第四項に規定する書面又はその写しを送付し、かつ、弁明する機会を与えなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>７
</strong>
会社法第十一条第一項
及び第三項
、第十二条並びに第十三条の規定は、参事について準用する。
</div>
<div class="sho">
（競業関係にある者の役員等への就任禁止）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第七十七条</strong>
計画整備組合の行う事業と実質的に競争関係にある事業を営み、又はこれに従事する者は、その計画整備組合の理事、監事、参事又は会計主任となることができない。
</div>
<div class="sho">
（総会の議決事項）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第七十八条</strong>
次に掲げる事項は、総会の議決を経なければならない。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
定款の変更
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
事業基本方針の変更
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
規約の設定、変更又は廃止
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
毎事業年度の事業計画の設定又は変更
</div>
<div class="kou">
<strong>五
</strong>
経費の賦課及び徴収の方法
</div>
<div class="kou">
<strong>六
</strong>
事業報告書、財産目録、貸借対照表、損益計算書、剰余金処分案及び損失処理案
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
定款及び事業基本方針の変更は、都道府県知事の認可を受けなければ、その効力を生じない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
第九十三条第二項及び第九十四条の規定は、前項の規定により認可を受ける場合について準用する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
計画整備組合の地区に係る定款の変更については、前項に規定するもののほか、第八十八条の規定を準用する。
</div>
<div class="sho">
（総会の議事）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第七十九条</strong>
総会の議事は、この法律、定款又は規約に特別の定めがある場合を除いて、出席者の議決権の過半数で決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
議長は、総会において選任する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
議長は、組合員として総会の議決に加わることができない。
</div>
<div class="sho">
（特別議決事項）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第八十条</strong>
次に掲げる事項は、総組合員の半数以上が出席し、その議決権の三分の二以上の多数による議決を必要とする。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
定款の変更
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
事業基本方針の変更
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
計画整備組合の解散及び合併
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
組合員の除名
</div>
</div>
<div class="sho">
（延期又は続行の決議）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第八十条の二</strong>
総会においてその延期又は続行について決議があった場合には、第七十条の規定は、適用しない。
</div>
<div class="sho">
（議事録）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第八十条の三</strong>
総会の議事については、国土交通省令で定めるところにより、議事録を作成しなければならない。
</div>
<div class="sho">
（総会についての民法
及び会社法
の準用）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第八十一条</strong>
民法第六十四条
の規定は総会について、会社法第八百三十条
、第八百三十一条、第八百三十四条（第十六号及び第十七号に係る部分に限る。）、第八百三十五条第一項、第八百三十六条第一項及び第三項、第八百三十七条、第八百三十八条並びに第八百四十六条の規定（これらの規定中監査役に関する部分を除く。）は総会の決議の不存在若しくは無効の確認又は取消しの訴えについて、それぞれ準用する。この場合において、民法第六十四条
中「第六十二条
」とあるのは、「密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律第七十条」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="sho">
（出資一口の金額の減少）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第八十二条</strong>
計画整備組合は、出資一口の金額の減少を議決したときは、その議決の日から二週間以内に財産目録及び貸借対照表を作成しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
計画整備組合は、前項に規定する期間内に、債権者に対して、異議があれば一定の期間内にこれを述べるべき旨を公告し、かつ、知れている債権者には、各別にこれを催告しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
前項に規定する一定の期間は、一月を下ってはならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
債権者が第二項に規定する一定の期間内に異議を述べなかったときは、出資一口の金額の減少を承認したものとみなす。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
債権者が異議を述べたときは、計画整備組合は、弁済し、若しくは相当の担保を供し、又はその債権者に弁済を受けさせることを目的として信託会社若しくは信託業務を営む金融機関に相当の財産を信託しなければならない。ただし、出資一口の金額の減少をしてもその債権者を害するおそれがないときは、この限りでない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>６
</strong>
会社法第八百二十八条第一項
（第五号に係る部分に限る。）及び第二項
（第五号に係る部分に限る。）、第八百三十四条（第五号に係る部分に限る。）、第八百三十五条第一項、第八百三十六条から第八百三十九条まで並びに第八百四十六条の規定（これらの規定中監査役に関する部分を除く。）は、計画整備組合の出資一口の金額の減少の無効の訴えについて準用する。
</div>
<div class="sho">
（準備金及び繰越金）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第八十三条</strong>
計画整備組合は、定款で定める額に達するまでは、毎事業年度の剰余金の十分の一以上を準備金として積み立てなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項に規定する定款で定める準備金の額は、出資総額の二分の一を下ってはならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
第一項に規定する準備金は、損失をうめる場合を除いては、取り崩してはならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
第四十五条第二項第三号に掲げる事業を行う計画整備組合は、当該事業の費用に充てるため、毎事業年度の剰余金の二十分の一以上を翌事業年度に繰り越さなければならない。
</div>
<div class="sho">
（剰余金の配当）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第八十四条</strong>
計画整備組合は、損失をうめ、前条第一項の規定による準備金及び同条第四項の規定による繰越金を控除した後でなければ、剰余金の配当をしてはならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の剰余金の配当は、定款で定めるところにより、組合員の計画整備組合の行う事業の利用分量又は払込済出資額に応じてしなければならない。この場合において、払込済出資額に応じてする配当の率は、年八パーセント以内において政令で定める割合を超えてはならない。
</div>
<div class="sho">
（区分経理）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第八十五条</strong>
防災街区整備事業、土地区画整理事業又は第一種市街地再開発事業を行う計画整備組合は、防災街区整備事業、土地区画整理事業又は第一種市街地再開発事業に係る経理をそれぞれ他の事業に係る経理と区分して整理しなければならない。
</div>
<div class="sho">
（財務基準）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第八十六条</strong>
前三条に定めるもののほか、計画整備組合が、その組合員との間の財務関係を明らかにし、組合員の利益を保全することができるように、その財務を適正に処理するための基準として従わなければならない事項は、政令で定める。
</div>
<div class="sho">
（計画整備組合の持分取得の禁止）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第八十七条</strong>
計画整備組合は、組合員の持分を取得し、又は質権の目的としてこれを受けることができない。
</div>
<br />
　　　　　<strong>
第五款　設立
</strong>
<div class="sho">
（計画整備組合の地区）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第八十八条</strong>
計画整備組合を設立するには、促進地区内防災街区整備地区計画の区域のうち建築物及び建築物の敷地の整備並びに公共施設の整備を行うべき相当規模の一団の土地の区域をその地区としなければならない。
</div>
<div class="sho">
（発起人）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第八十九条</strong>
計画整備組合を設立するには、促進地区内防災街区整備地区計画の区域内の土地について所有権又は借地権（一時使用のため設定されたものを含む。）を有する者三人以上が発起人となることを必要とする。
</div>
<div class="sho">
（設立準備会）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第九十条</strong>
発起人は、あらかじめ計画整備組合の事業及び地区並びに組合員たる資格に関する目論見書を作成し、これを設立準備会の日時及び場所とともに公告して、設立準備会を開かなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の規定による公告は、設立準備会の日の二週間前までにしなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
設立準備会においては、出席した組合員となろうとする者の中から、定款及び事業基本方針の作成に当たるべき者（次項及び第九十二条において「定款等作成委員」という。）を選任し、かつ、地区、組合員たる資格その他定款作成の基本となるべき事項及び事業基本方針の概要を定めなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
定款等作成委員は、三人以上でなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
設立準備会の議事は、出席した組合員となろうとする者の過半数の同意をもって決する。
</div>
<div class="sho">
（事業基本方針）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第九十一条</strong>
事業基本方針においては、次に掲げる事項を定めるものとする。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
計画整備組合の地区内において、計画整備組合が行う事業の種類及びその実施の方針
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
その他国土交通省令で定める事項
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項第一号に掲げる事項は、計画整備組合の地区内の土地について定められている促進地区内防災街区整備地区計画その他の都市計画に適合するように定めなければならない。
</div>
<div class="sho">
（創立総会）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第九十二条</strong>
定款等作成委員が定款及び事業基本方針を作成したときは、発起人は、これらを創立総会の日時及び場所とともに公告して、創立総会を開かなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の規定による公告は、創立総会の日の二週間前までにしなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
定款等作成委員が作成した定款及び事業基本方針の承認その他設立に必要な事項の決定は、創立総会の議決によらなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
創立総会においては、前項に規定する定款及び事業基本方針を修正することができる。ただし、地区及び組合員たる資格に関する規定については、この限りでない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
創立総会の議事は、組合員たる資格を有する者でその創立総会の日までに発起人に対し設立の同意を申し出たものの半数以上が出席し、その議決権の三分の二以上でこれを決する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>６
</strong>
前項に規定する者は、書面及び代理人をもって議決権及び選挙権を行使することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>７
</strong>
創立総会においてその延期又は続行について決議があった場合には、第一項の規定による公告をすることを要しない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>８
</strong>
第五十一条（第二項を除く。）、第七十九条第二項及び第三項並びに第八十条の三の規定は創立総会について、会社法第八百三十条
、第八百三十一条、第八百三十四条（第十六号及び第十七号に係る部分に限る。）、第八百三十五条第一項、第八百三十六条第一項及び第三項、第八百三十七条、第八百三十八条並びに第八百四十六条の規定（これらの規定中監査役に関する部分を除く。）は創立総会の決議の不存在若しくは無効の確認又は取消しの訴えについて、それぞれ準用する。
</div>
<div class="sho">
（設立の認可の申請）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第九十三条</strong>
発起人は、創立総会の終了後遅滞なく、国土交通省令で定めるところにより、定款及び事業基本方針並びに事業計画を都道府県知事に提出して設立の認可を申請しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
発起人は、都道府県知事の要求があるときは、計画整備組合の設立に関する報告書を提出しなければならない。
</div>
<div class="sho">
（設立の認可）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第九十四条</strong>
都道府県知事は、前条第一項の規定による設立の認可の申請があった場合において、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、その認可をしてはならない。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
設立の手続又は定款若しくは事業基本方針の内容が、法令又は法令に基づいてする行政庁の処分に違反するとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
計画整備組合の行う事業のために必要な経済的基礎を欠く等事業基本方針に記載される事項を達成することが著しく困難であると認められるとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
地区の全部又は一部が他の計画整備組合の地区と重複することとなるとき。
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
都道府県知事は、前項の設立の認可をしようとするときは、あらかじめ、促進地区内防災街区整備地区計画の都市計画を定めた者の意見を聴かなければならない。
</div>
<div class="sho">
（理事への事務引渡し）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第九十五条</strong>
前条第一項の設立の認可があったときは、発起人は、遅滞なくその事務を理事に引き渡さなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
理事は、前項の規定による引渡しを受けたときは、遅滞なく出資の第一回の払込みをさせなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
現物出資者は、第一回の払込みの期日に、出資の目的たる財産の全部を給付しなければならない。ただし、登記、登録その他権利の設定又は移転につき第三者に対抗するため必要な行為は、計画整備組合の成立後にすることを妨げない。
</div>
<div class="sho">
（成立の時期）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第九十六条</strong>
計画整備組合は、主たる事務所の所在地において設立の登記をすることによって成立する。
</div>
<br />
　　　　　<strong>
第六款　解散及び清算
</strong>
<div class="sho">
（解散の事由）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第九十七条</strong>
計画整備組合は、次に掲げる事由によって解散する。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
総会の決議
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
計画整備組合の合併
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
計画整備組合についての破産手続開始の決定
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
定款で定める存立時期の満了
</div>
<div class="kou">
<strong>五
</strong>
第百八条の規定による解散の命令
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
解散の決議は、都道府県知事の認可を受けなければ、その効力を生じない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
第九十三条第二項及び第九十四条第一項第一号の規定は、前項の認可の申請があった場合について準用する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
計画整備組合は、第一項各号に掲げる事由のほか、組合員が三人未満になったことにより解散する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
計画整備組合は、前項の規定により解散したときは、遅滞なくその旨を都道府県知事に届け出なければならない。
</div>
<div class="sho">
（合併の手続）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第九十八条</strong>
計画整備組合が合併しようとするときは、各計画整備組合の総会において合併を議決しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
合併をするには、定款及び事業基本方針を都道府県知事に提出して合併の認可を申請しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
第九十三条第二項及び第九十四条の規定は、前項の認可の申請があった場合について準用する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
第八十二条の規定は、計画整備組合の合併について準用する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>第九十九条
</strong>
合併によって計画整備組合を設立するには、各計画整備組合の総会において組合員の中から選任した設立委員が共同して、定款及び事業基本方針を作成し、役員を選任し、その他設立に必要な行為をしなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
第八十条の規定は、前項の規定による設立委員の選任について準用する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
第六十四条第九項本文の規定は、第一項の規定による役員のうち理事の選任について準用する。
</div>
<div class="sho">
（合併の時期）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百条</strong>
計画整備組合の合併は、合併後存続する計画整備組合又は合併によって成立する計画整備組合がその主たる事務所の所在地において登記をすることによって、その効力を生ずる。
</div>
<div class="sho">
（合併による権利義務の承継）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百一条</strong>
合併後存続する計画整備組合又は合併によって成立した計画整備組合は、合併によって消滅した計画整備組合の権利義務（当該計画整備組合がその行う事業に関し、行政庁の許可、認可その他の処分に基づいて有する権利義務を含む。）を承継する。
</div>
<div class="sho">
（清算人）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百二条</strong>
計画整備組合が解散したときは、合併及び破産手続開始の決定による解散の場合を除いては、理事がその清算人となる。ただし、総会において他人を選任したときは、この限りでない。
</div>
<div class="sho">
（清算事務）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百三条</strong>
清算人は、就職の後遅滞なく、計画整備組合の財産の状況を調査し、財産目録及び貸借対照表を作成し、財産処分の方法を定め、これらを総会に提出してその承認を求めなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
清算人は、計画整備組合の債務を弁済した後でなければ、計画整備組合の財産を分配することができない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
清算事務が終わったときは、清算人は、遅滞なく、決算報告書を作成し、これを総会に提出してその承認を求めなければならない。
</div>
<div class="sho">
（計画整備組合の解散及び清算についての民法
及び非訟事件手続法
の準用等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百四条</strong>
民法第七十三条
、第七十五条、第七十六条及び第七十八条から第八十三条まで並びに非訟事件手続法
（明治三十一年法律第十四号）第三十五条第二項
及び第三十六条
から第四十条
までの規定は、計画整備組合の解散及び清算について準用する。この場合において、民法第七十五条
中「前条」とあるのは、「密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律第百二条」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
計画整備組合の解散及び清算を監督する裁判所は、都道府県知事に対し、意見を求め、又は調査を嘱託することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
都道府県知事は、前項に規定する裁判所に対し、意見を述べることができる。
</div>
<br />
　　　　　<strong>
第七款　監督
</strong>
<div class="sho">
（報告の徴収等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百五条</strong>
都道府県知事は、計画整備組合から、その計画整備組合が法令等を守っているかどうかを知るために必要な報告を求め、又は計画整備組合に対し、その組合員、役員、使用人、事業の分量その他計画整備組合の一般的状況に関する資料であって計画整備組合に関する行政を適正に処理するために特に必要なものの提出を命ずることができる。
</div>
<div class="sho">
（検査）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百六条</strong>
組合員が総組合員の十分の一以上の同意を得て、計画整備組合の業務又は会計が法令等に違反する疑いがあることを理由として検査を請求したときは、都道府県知事は、その計画整備組合の業務又は会計の状況を検査しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
都道府県知事は、計画整備組合の業務又は会計が法令等に違反する疑いがあると認めるときその他監督上必要があると認めるときは、いつでも、その計画整備組合の業務又は会計の状況を検査することができる。
</div>
<div class="sho">
（法令等の違反に対する措置）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百七条</strong>
都道府県知事は、第百五条の規定による報告を求めた場合又は前条の規定による検査を行った場合において、その計画整備組合の業務又は会計が法令等に違反すると認めるときは、その計画整備組合に対し、期間を定めて、必要な措置を講ずべき旨を命ずることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
都道府県知事は、計画整備組合が前項の規定による命令に従わないときは、期間を定めて、業務の全部若しくは一部の停止又は役員の改選を命ずることができる。
</div>
<div class="sho">
（解散命令）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百八条</strong>
都道府県知事は、次に掲げる場合には、当該計画整備組合の解散を命ずることができる。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
計画整備組合が法律の規定に基づいて行うことができる事業以外の事業を行ったとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
計画整備組合が、正当な理由がないのに、その成立の日から二年を経過してもなお第四十五条第一項に規定する事業を開始せず、又は一年以上すべての事業を停止したとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
計画整備組合が法令に違反した場合において、都道府県知事が前条第一項の規定による命令をしたにもかかわらず、これに従わないとき。
</div>
</div>
<div class="sho">
（議決、選挙及び当選の取消し）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百九条</strong>
組合員が総組合員の十分の一以上の同意を得て、総会の招集手続、議決の方法又は選挙が法令等に違反することを理由とし、その議決又は選挙若しくは当選決定の日から一月以内にその議決又は選挙若しくは当選の取消しを請求した場合において、都道府県知事は、その違反の事実があると認めるときは、その議決又は選挙若しくは当選を取り消すことができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の規定は、創立総会の場合について準用する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
前二項の規定による処分については、行政手続法
（平成五年法律第八十八号）第三章
（第十二条及び第十四条を除く。）の規定は、適用しない。
</div>
<br />
　　　　　<strong>
第八款　雑則
</strong>
<div class="sho">
（防災街区整備事業に係る組合員の脱退等についての特例）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百十条</strong>
第百二十二条第一項の防災街区整備事業の施行の認可を受けた計画整備組合の組合員は、第百二十八条第一項の規定による認可の公告の日から当該防災街区整備事業の終了の認可についての第百三十二条第二項において準用する第百二十八条第一項の規定による公告の日までの間は、第五十六条第一項各号に掲げる事由による場合を除き、計画整備組合を脱退することができない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項に規定する期間内に、計画整備組合の地区内の宅地（第百十七条第四号に規定する宅地をいう。以下この条及び次条において同じ。）について組合員が有する所有権又は借地権の全部又は一部を組合員以外の者が承継した場合においては、その者は、組合員となる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
第一項に規定する期間内に、組合員が計画整備組合の地区内の宅地について有する借地権の全部又は一部が消滅した場合において、その借地権の目的となっていた宅地の所有者又はその宅地の賃貸人が組合員以外の者であるときは、その消滅した借地権が地上権である場合にあってはその宅地の所有者が、その消滅した借地権が賃借権である場合にあってはその宅地の賃貸人がそれぞれ組合員となる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
第一項に規定する期間内に、計画整備組合の地区内の宅地について組合員が有する所有権又は借地権の全部又は一部を承継した者がある場合においては、その組合員がその所有権又は借地権の全部又は一部について防災街区整備事業に関して有する権利義務は、その承継した者に移転する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
第一項に規定する期間内に、計画整備組合の地区内の宅地について組合員が有する借地権の全部又は一部が消滅した場合においては、その組合員がその借地権の全部又は一部について防災街区整備事業に関して有する権利義務は、その消滅した借地権が地上権である場合にあってはその借地権の目的となっていた宅地の所有者に、その消滅した借地権が賃借権である場合にあってはその宅地の賃貸人にそれぞれ移転する。
</div>
<div class="sho">
（防災街区整備事業の施行地区内における権利処分の特例）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百十一条</strong>
第百二十二条第一項の防災街区整備事業の施行の認可を受けた計画整備組合は、国土交通省令で定めるところにより、当該防災街区整備事業の施行地区内の宅地若しくは建築物の所有権若しくはその宅地に存する既登記の借地権で第三百条第一項の規定により指定された防災街区整備推進機構が有するものを当該計画整備組合の組合員若しくは当該計画整備組合の組合員になろうとする者に移転し、又は当該宅地についてこれらの者に借地権を設定すべきことを、当該防災街区整備推進機構に対し、要請することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の規定による要請に基づき、同項に規定する防災街区整備推進機構が第二百一条第一項に規定する登記があった後に行う前項に規定する権利の移転又は借地権の設定については、同条第二項から第四項までの規定は、適用しない。
</div>
<div class="sho">
（土地区画整理事業に係る組合員の脱退等についての特例）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百十二条</strong>
土地区画整理法第四条第一項
の土地区画整理事業の施行の認可を受けた計画整備組合の組合員は、同法第九条第三項
の規定による認可の公告の日から当該土地区画整理事業の廃止又は終了の認可についての同法第十三条第四項
の規定による公告の日までの間は、第五十六条第一項各号に掲げる事由による場合を除き、計画整備組合を脱退することができない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項に規定する期間内に、計画整備組合の地区内の宅地（土地区画整理法第二条第六項
に規定する宅地をいう。以下この条において同じ。）について組合員が有する所有権又は借地権（一時使用のため設定されたものを含む。以下この条において同じ。）の全部又は一部を組合員以外の者が承継した場合においては、その者は、組合員となる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
第一項に規定する期間内に、組合員が計画整備組合の地区内の宅地について有する借地権の全部又は一部が消滅した場合において、その借地権の目的となっていた宅地の所有者又はその宅地の賃貸人が組合員以外の者であるときは、その消滅した借地権が地上権である場合にあってはその宅地の所有者が、その消滅した借地権が賃借権である場合にあってはその宅地の賃貸人がそれぞれ組合員となる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
第一項に規定する期間内に、計画整備組合の地区内の宅地について組合員が有する所有権又は借地権の全部又は一部を承継した者がある場合においては、その組合員がその所有権又は借地権の全部又は一部について土地区画整理事業に関して有する権利義務は、その承継した者に移転する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
第一項に規定する期間内に、計画整備組合の地区内の宅地について組合員が有する借地権の全部又は一部が消滅した場合においては、その組合員がその借地権の全部又は一部について土地区画整理事業に関して有する権利義務は、その消滅した借地権が地上権である場合にあってはその借地権の目的となっていた宅地の所有者に、その消滅した借地権が賃借権である場合にあってはその宅地の賃貸人にそれぞれ移転する。
</div>
<div class="sho">
（第一種市街地再開発事業に係る組合員の脱退等についての特例）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百十三条</strong>
都市再開発法第七条の九第一項
の第一種市街地再開発事業の施行の認可を受けた計画整備組合の組合員は、同法第七条の十五第一項
の規定による認可の公告の日から当該第一種市街地再開発事業の終了の認可についての同法第七条の二十第二項
の規定による公告の日までの間は、第五十六条第一項各号に掲げる事由による場合を除き、計画整備組合を脱退することができない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項に規定する期間内に、計画整備組合の地区内の宅地（都市再開発法第二条第五号
に規定する宅地をいう。以下この条及び次条において同じ。）について組合員が有する所有権又は借地権の全部又は一部を組合員以外の者が承継した場合においては、その者は、組合員となる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
第一項に規定する期間内に、組合員が計画整備組合の地区内の宅地について有する借地権の全部又は一部が消滅した場合において、その借地権の目的となっていた宅地の所有者又はその宅地の賃貸人が組合員以外の者であるときは、その消滅した借地権が地上権である場合にあってはその宅地の所有者が、その消滅した借地権が賃借権である場合にあってはその宅地の賃貸人がそれぞれ組合員となる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
第一項に規定する期間内に、計画整備組合の地区内の宅地について組合員が有する所有権又は借地権の全部又は一部を承継した者がある場合においては、その組合員がその所有権又は借地権の全部又は一部について第一種市街地再開発事業に関して有する権利義務は、その承継した者に移転する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
第一項に規定する期間内に、計画整備組合の地区内の宅地について組合員が有する借地権の全部又は一部が消滅した場合においては、その組合員がその借地権の全部又は一部について第一種市街地再開発事業に関して有する権利義務は、その消滅した借地権が地上権である場合にあってはその借地権の目的となっていた宅地の所有者に、その消滅した借地権が賃借権である場合にあってはその宅地の賃貸人にそれぞれ移転する。
</div>
<div class="sho">
（第一種市街地再開発事業の施行地区内における権利処分の特例）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百十四条</strong>
都市再開発法第七条の九第一項
の第一種市街地再開発事業の施行の認可を受けた計画整備組合は、当該計画整備組合の地区内の各街区を防災街区として整備するため必要があると認めるときは、国土交通省令で定めるところにより、当該第一種市街地再開発事業の施行地区内の宅地若しくは建築物の所有権若しくはその宅地に存する既登記の借地権で第三百条第一項の規定により指定された防災街区整備推進機構が有するものを当該計画整備組合の組合員若しくは当該計画整備組合の組合員となろうとする者に移転し、又は当該宅地についてこれらの者に借地権を設定すべきことを、当該防災街区整備推進機構に対し、要請することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の規定による要請に基づき、同項に規定する防災街区整備推進機構が都市再開発法第七十条第一項
に規定する登記があった後に行う前項に規定する権利の移転又は借地権の設定については、同条第二項
から第四項
までの規定は、適用しない。
</div>
<div class="sho">
（計画整備組合に対する助言又は指導）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百十五条</strong>
国及び関係地方公共団体は、計画整備組合に対して、その事業の施行の促進を図るため必要な助言又は指導をすることができる。
</div>
<br />
　　　　<strong>
第四節　建築物の敷地と道路との関係の特例
</strong>
<div class="jyo">
<strong>第百十六条
</strong>
促進地区内防災街区整備地区計画に定められた特定地区防災施設である道が、建築基準法第六十八条の七第一項
に規定する予定道路として指定された場合において、次に掲げる条件に該当する促進地区内防災街区整備地区計画の区域内にある建築物（その敷地が当該予定道路に接するもの又は当該敷地内に当該予定道路があるものに限る。）で、当該促進地区内防災街区整備地区計画の内容に適合し、かつ、特定行政庁（同法第二条第三十三号
に規定する特定行政庁をいう。）が交通上、安全上、防火上及び衛生上支障がないと認めて許可したものについては、当該予定道路を同法第四十二条第一項
に規定する道路とみなして、同法第四十三条第一項
の規定を適用する。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
特定建築物地区整備計画が定められている区域のうち、次に掲げる事項が定められている区域であること。
<div class="indent1">
<strong>イ</strong>　建築物の構造に関する防火上必要な制限
</div>
<div class="indent1">
<strong>ロ</strong>　建築物の特定地区防災施設に係る間口率
</div>
<div class="indent1">
<strong>ハ</strong>　壁面の位置の制限（特定地区防災施設に面する壁面の位置を制限するものを含むものに限る。）
</div>
<div class="indent1">
<strong>ニ</strong>　壁面後退区域における工作物の設置の制限
</div>
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
建築基準法第六十八条の二第一項
の規定に基づく条例で、前号イからハまでに掲げる事項に関する制限が定められている区域であること。
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
建築基準法第四十四条第二項
、第九十二条の二、第九十三条第一項及び第二項並びに第九十四条から第九十六条までの規定は、前項の規定による許可をする場合に準用する。
</div>
<br />
　　　<strong>
第六章　防災街区整備事業
</strong>
<br />
　　　　<strong>
第一節　総則
</strong>
<div class="sho">
（定義）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百十七条</strong>
この章において次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
施行者　防災街区整備事業を施行する者をいう。
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
施行地区　防災街区整備事業を施行する土地の区域をいう。
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
施行区域　都市計画法第十二条第二項
の規定により防災街区整備事業について都市計画に定められた施行区域をいう。
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
宅地　公共施設の用に供されている国、地方公共団体その他政令で定める者の所有する土地以外の土地をいう。
</div>
<div class="kou">
<strong>五
</strong>
防災施設建築物　防災街区整備事業によって建築される建築物をいう。
</div>
<div class="kou">
<strong>六
</strong>
防災施設建築敷地　防災街区整備事業によって造成される防災施設建築物の敷地をいう。
</div>
<div class="kou">
<strong>七
</strong>
防災施設建築物の一部　区分所有権の目的たる防災施設建築物の部分（建物の区分所有等に関する法律第二条第四項
に規定する共用部分の共有持分を含む。）をいう。
</div>
<div class="kou">
<strong>八
</strong>
防災施設建築物の一部等　防災施設建築物の一部及び当該防災施設建築物の所有を目的とする地上権の共有持分をいう。
</div>
<div class="kou">
<strong>九
</strong>
防災建築施設の部分　防災施設建築物の一部及び当該防災施設建築物の存する防災施設建築敷地の共有持分をいう。
</div>
<div class="kou">
<strong>十
</strong>
借地　借地権の目的となっている宅地をいう。
</div>
</div>
<div class="sho">
（施行地区となるべき土地の区域及び施行区域）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百十八条</strong>
施行地区となるべき土地の区域は、密集市街地内の次に掲げる条件に該当する土地の区域又は施行区域内の土地の区域（都市計画事業として施行する場合にあっては、施行区域内の土地の区域）でなければならない。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
次のいずれかに掲げる区域内にあること。
<div class="indent1">
<strong>イ</strong>　特定防災街区整備地区
</div>
<div class="indent1">
<strong>ロ</strong>　防災街区整備地区計画の区域のうち、建築基準法第六十七条の二第一項
に規定する制限と同等以上の建築物の構造に関する防火上の制限及び建築物の敷地面積の最低限度（防火地域が定められている区域にあっては、建築物の敷地面積の最低限度）が定められており、かつ、同法第六十八条の二第一項
の規定に基づく条例でこれらの制限が定められている区域
</div>
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
当該区域内にある耐火建築物（地震に対する安全性に係る建築基準法
又はこれに基づく命令若しくは条例の規定に適合せず、かつ、同法第三条第二項
の規定の適用を受けている耐火建築物であって、国土交通省令で定める規模以上の地震が発生した場合において、外壁その他の部分の構造に損傷を受けることによりその耐火性能（同法第二条第七号
に規定する耐火性能をいう。）が著しく低下するおそれがあるものとして国土交通省令で定める基準に該当するものを除く。）又は準耐火建築物の延べ面積の合計が、当該区域内にあるすべての建築物の延べ面積の合計のおおむね三分の一以下であること。
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
次のいずれかに該当する土地の区域であること。
<div class="indent1">
<strong>イ</strong>　当該区域内にある建築物で建築基準法第四十三条
、第四十四条第一項、第五十三条、第五十三条の二若しくは第六十七条の二第三項若しくは第五項の規定又は建築物の建ぺい率の最高限度、建築物の敷地面積の最低限度若しくは壁面の位置の制限に関する同法第六十八条の二第一項
の規定に基づく条例の規定に適合しないもの（ロにおいて「不適合建築物」という。）の数の当該区域内にあるすべての建築物の数に対する割合が政令で定める割合以上であること。
</div>
<div class="indent1">
<strong>ロ</strong>　当該区域内にある不適合建築物の建築面積の合計の当該区域内にあるすべての建築物の建築面積の合計に対する割合が政令で定める割合以上であること。
</div>
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
当該区域内に十分な公共施設が整備されていないこと、当該区域内の土地の利用が細分されていること等により、当該区域内の土地の利用状況が不健全であること。
</div>
<div class="kou">
<strong>五
</strong>
当該区域を防災街区として整備することが、当該密集市街地における特定防災機能の効果的な確保に貢献すること。
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
施行区域は、密集市街地内の前項各号に掲げる条件に該当する土地の区域でなければならない。
</div>
<div class="sho">
（施行者）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百十九条</strong>
前条第一項に規定する土地の区域内の宅地の所有者若しくは借地権者（借地権を有する者をいう。以下同じ。）又は当該所有者若しくは借地権者の同意を得た者は、一人で、又は数人共同して、当該所有者若しくは借地権者の権利の目的である宅地について、又はその宅地及び当該区域内の宅地以外の土地について防災街区整備事業を施行することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
防災街区整備事業組合は、都市計画事業として防災街区整備事業を施行することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
次に掲げる要件のすべてに該当する株式会社は、都市計画事業として防災街区整備事業を施行することができる。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
防災街区整備事業の施行を主たる目的とするものであること。
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
公開会社（会社法第二条第五号
に規定する公開会社をいう。）でないこと。
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
施行地区となるべき区域内の宅地の所有者又は借地権者が、総株主の議決権の過半数を保有していること。
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
前号の議決権の過半数を保有している者及び当該株式会社が所有する施行地区となるべき区域内の宅地の地積とそれらの者が有するその区域内の借地の地積との合計が、その区域内の宅地の総地積と借地の総地積との合計の三分の二以上であること。
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
都市再開発法第二条の二第三項第四号
後段の規定は、前項第四号の規定による地積の算定について準用する。この場合において、同条第三項第四号
後段中「前段」とあるのは、「密集市街地整備法第百十九条第三項第四号」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
地方公共団体又は独立行政法人都市再生機構は、都市計画事業として防災街区整備事業を施行することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>６
</strong>
地方住宅供給公社は、その住宅の建設と併せて防災街区の整備を行うための防災街区整備事業を施行する必要があると国土交通大臣（市のみが設立した地方住宅供給公社にあっては、都道府県知事）が認めるときは、都市計画事業として当該防災街区整備事業を施行することができる。
</div>
<br />
　　　　<strong>
第二節　防災街区整備事業に関する都市計画
</strong>
<div class="jyo">
<strong>第百二十条
</strong>
防災街区整備事業に関する都市計画においては、都市計画法第十二条第二項
に定める事項のほか、防災公共施設その他の公共施設の配置及び規模並びに防災施設建築物の整備に関する計画を定めるものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
防災街区整備事業に関する都市計画は、次に掲げるところに従って定めなければならない。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
道路、公園、下水道その他の都市施設に関する都市計画が定められている場合においては、その都市計画に適合するように定めること。
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
施行区域が、適正な配置及び規模の防災公共施設その他の公共施設を備えることにより、特定防災機能が確保された良好な都市環境のものとなるように定めること。
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
防災施設建築物の整備に関する計画は、適切な構造、高さ、配列等を備えた防災施設建築物が整備されることにより、施行区域及びその周辺の密集市街地における特定防災機能の確保及び施行区域における土地の合理的かつ健全な利用が図られるように定めること。この場合において、施行区域内に、又は施行区域に接して防災都市施設に係る都市施設に関する都市計画（以下「防災都市施設に関する都市計画」という。）が定められているときは、当該防災都市施設と一体となって特定防災機能の確保が図られるように定めること。
</div>
</div>
<div class="sho">
（都市計画法
の特例）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百二十一条</strong>
都市計画事業として施行する防災街区整備事業については、都市計画法第六十条
から第七十四条
までの規定は、適用しない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
施行区域内における建築物の建築の制限に関しては、都市計画法第五十三条第三項
中「第六十五条第一項
に規定する告示」とあるのは「密集市街地整備法第百九十一条第二項
各号に定める公告」と、「当該告示」とあるのは「当該公告」とする。
</div>
<br />
　　　　<strong>
第三節　施行者
</strong>
<br />
　　　　　<strong>
第一款　個人施行者
</strong>
<div class="sho">
（施行の認可）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百二十二条</strong>
第百十九条第一項の規定により防災街区整備事業を施行しようとする者は、一人で施行しようとする者にあっては規準及び事業計画を定め、数人共同して施行しようとする者にあっては規約及び事業計画を定め、国土交通省令で定めるところにより、その防災街区整備事業の施行について都道府県知事の認可を受けなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の規定による認可の申請は、施行地区となるべき区域を管轄する市町村長を経由して行わなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
都道府県知事は、第一項の規定による認可をしようとするときは、あらかじめ、施行地区となるべき区域を管轄する市町村長の意見を聴かなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
第百十九条第一項の規定による施行者（以下「個人施行者」という。）が施行区域内において施行する防災街区整備事業は、都市計画事業として施行するものとし、当該防災街区整備事業については、第一項の規定による認可をもって都市計画法第五十九条第四項
の規定による認可とみなす。ただし、同法第七十九条
、第八十条第一項、第八十一条第一項及び第八十九条第一項の規定の適用については、この限りでない。
</div>
<div class="sho">
（規準又は規約）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百二十三条</strong>
前条第一項の規準又は規約には、次の各号（規準にあっては、第五号から第七号までを除く。）に掲げる事項を記載しなければならない。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
防災街区整備事業の名称
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
施行地区（施行地区を工区に分けるときは、施行地区及び工区）に含まれる地域の名称
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
防災街区整備事業の範囲
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
事務所の所在地
</div>
<div class="kou">
<strong>五
</strong>
事業に要する経費の分担に関する事項
</div>
<div class="kou">
<strong>六
</strong>
業務を代表して行う者を定めるときは、その職名、定数、任期、職務の分担及び選任の方法に関する事項
</div>
<div class="kou">
<strong>七
</strong>
会議に関する事項
</div>
<div class="kou">
<strong>八
</strong>
事業年度
</div>
<div class="kou">
<strong>九
</strong>
公告の方法
</div>
<div class="kou">
<strong>十
</strong>
その他国土交通省令で定める事項
</div>
</div>
<div class="sho">
（事業計画）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百二十四条</strong>
事業計画においては、国土交通省令で定めるところにより、施行地区（施行地区を工区に分けるときは、施行地区及び工区）、設計の概要、事業施行期間及び資金計画を定めなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
事業計画においては、国土交通省令で定めるところにより、防災施設建築敷地以外の建築物の敷地となるべき土地の区域（以下「個別利用区」という。）を定めることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
個別利用区の位置は、特定防災機能の確保及び土地の合理的かつ健全な利用を図る上で支障がない位置に定めなければならない。この場合においては、第二百二条第一項の申出が見込まれる者が所有権又は借地権を有する宅地の位置、利用状況、環境等を勘案しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
個別利用区の面積は、第二百二条第一項の申出が見込まれる者に対して権利変換手続により所有権又は借地権が与えられることが見込まれる宅地の地積の合計を考慮して相当と認められる規模としなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
第二百四十三条の規定により公共施設の管理者又は管理者となるべき者に当該公共施設の整備に関する工事の全部又は一部を行わせる場合には、事業計画において、当該管理者又は管理者となるべき者の行う工事の範囲を定めなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>６
</strong>
事業計画の策定について必要な技術的基準は、国土交通省令で定める。
</div>
<div class="sho">
（公共施設の管理者の同意）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百二十五条</strong>
第百二十二条第一項の規定による認可を申請しようとする者は、あらかじめ、事業計画につき、施行地区内にある公共施設の管理者及び当該防災街区整備事業の施行により整備される公共施設の管理者又は管理者となるべき者の同意を得なければならない。
</div>
<div class="sho">
（事業計画に関する関係権利者の同意）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百二十六条</strong>
第百二十二条第一項の規定による認可を申請しようとする者は、その者以外に施行地区となるべき区域内の宅地又は建築物について権利を有する者があるときは、事業計画についてこれらの者の同意を得なければならない。ただし、その権利をもって認可を申請しようとする者に対抗することができない者については、この限りでない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
都市再開発法第七条の十三第二項
の規定は、前項の場合について準用する。
</div>
<div class="sho">
（施行の認可の基準）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百二十七条</strong>
都道府県知事は、第百二十二条第一項の規定による認可の申請があった場合において、次の各号のいずれにも該当しないと認めるときは、その認可をしなければならない。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
申請手続が法令に違反していること。
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
規準若しくは規約又は事業計画の決定手続又は内容が法令に違反していること。
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
施行地区が、施行区域の内外にわたっていること。
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
事業計画の内容が施行地区内の土地に係る都市計画に適合せず、又は事業施行期間が適切でないこと。
</div>
<div class="kou">
<strong>五
</strong>
当該防災街区整備事業を遂行するために必要な経済的基礎及びこれを的確に遂行するために必要なその他の能力が十分でないこと。
</div>
</div>
<div class="sho">
（施行の認可の公告等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百二十八条</strong>
都道府県知事は、第百二十二条第一項の規定による認可をしたときは、速やかに、国土交通省令で定めるところにより、施行者の氏名又は名称、事業施行期間、施行地区（施行地区を工区に分けるときは、施行地区及び工区。以下この項において同じ。）その他国土交通省令で定める事項を公告し、かつ、都市計画事業として施行する防災街区整備事業については国土交通大臣及び関係市町村長に、その他の防災街区整備事業については関係市町村長に施行地区及び設計の概要を表示する図書を送付しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
個人施行者は、前項の公告があるまでは、施行者として、又は規準若しくは規約若しくは事業計画をもって第三者に対抗することができない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
市町村長は、第二百四十四条第二項又は第二百六十九条第三項の公告の日まで、政令で定めるところにより、第一項の図書を公衆の縦覧に供しなければならない。
</div>
<div class="sho">
（規準又は規約及び事業計画の変更）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百二十九条</strong>
個人施行者は、規準若しくは規約又は事業計画を変更しようとするときは、国土交通省令で定めるところにより、都道府県知事の認可を受けなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
第百二十二条第三項の規定は個人施行者が事業計画を変更して新たに施行地区に編入しようとする土地がある場合に、第百二十五条の規定は個人施行者が公共施設に関係のある事業計画の変更をしようとする場合に、第百二十二条第二項及び前三条の規定は前項の規定による認可について準用する。この場合において、第百二十二条第三項及び第百二十六条第一項中「施行地区となるべき区域」とあるのは「施行地区及び新たに施行地区となるべき区域」と、第百二十二条第二項中「施行地区となるべき区域」とあるのは「施行地区又は新たに施行地区となるべき区域」と、前条第二項中「施行者として、又は規準若しくは規約若しくは事業計画をもって」とあるのは「規準若しくは規約又は事業計画の変更をもって」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
個人施行者は、施行地区の縮小又は事業に要する経費の分担に関し、規準若しくは規約又は事業計画を変更しようとする場合において、防災街区整備事業の施行のための借入金があるときは、その変更についてその債権者の同意を得なければならない。
</div>
<div class="sho">
（個人施行者の変動等についての都市再開発法
の準用）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百三十条</strong>
都市再開発法第七条の十七
の規定は防災街区整備事業の個人施行者の変動について、同法第七条の十八
の規定は防災街区整備事業の個人施行者の権利義務の移転について準用する。この場合において、同法第七条の十七第四項
及び第六項
中「第二条の二第一項
」とあるのは「密集市街地整備法第百十九条第一項
」と、同条第四項
中「第七条の九第一項
」とあるのは「密集市街地整備法第百二十二条第一項
」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="sho">
（審査委員）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百三十一条</strong>
個人施行者は、都道府県知事の承認を受けて、土地及び建物の権利関係又は評価について特別の知識経験を有し、かつ、公正な判断をすることができる者のうちから、この法律及び規準又は規約で定める権限を行う審査委員三人以上を選任しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項に規定するもののほか、審査委員に関し必要な事項は、政令で定める。
</div>
<div class="sho">
（防災街区整備事業の終了）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百三十二条</strong>
個人施行者は、防災街区整備事業を終了しようとするときは、国土交通省令で定めるところにより、その終了について都道府県知事の認可を受けなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
第百二十二条第二項並びに第百二十八条第一項（図書の送付に係る部分を除く。）及び第二項の規定は、前項の規定による認可について準用する。この場合において、第百二十二条第二項中「施行地区となるべき区域」とあるのは「施行地区」と、第百二十八条第二項中「施行者として、又は規準若しくは規約若しくは事業計画をもって」とあるのは「防災街区整備事業の終了をもって」と読み替えるものとする。
</div>
<br />
　　　　　<strong>
第二款　防災街区整備事業組合
</strong>
<strong>第一目　通則
</strong>
<div class="sho">
（法人格）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百三十三条</strong>
防災街区整備事業組合（以下「事業組合」という。）は、法人とする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
民法第四十四条第一項
、第五十条、第五十四条及び第五十五条の規定は、事業組合について準用する。
</div>
<div class="sho">
（定款）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百三十四条</strong>
事業組合は、定款をもって次に掲げる事項を定めなければならない。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
事業組合の名称
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
施行地区（施行地区を工区に分けるときは、施行地区及び工区）に含まれる地域の名称
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
防災街区整備事業の範囲
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
事務所の所在地
</div>
<div class="kou">
<strong>五
</strong>
参加組合員に関する事項
</div>
<div class="kou">
<strong>六
</strong>
事業に要する経費の分担に関する事項
</div>
<div class="kou">
<strong>七
</strong>
役員の定数、任期、職務の分担並びに選挙及び選任の方法に関する事項
</div>
<div class="kou">
<strong>八
</strong>
総会に関する事項
</div>
<div class="kou">
<strong>九
</strong>
総代会を設けるときは、総代及び総代会に関する事項
</div>
<div class="kou">
<strong>十
</strong>
事業年度
</div>
<div class="kou">
<strong>十一
</strong>
公告の方法
</div>
<div class="kou">
<strong>十二
</strong>
その他国土交通省令で定める事項
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
事業組合は、定款において前項第五号の参加組合員に関する事項を定めようとするときは、第百五十九条第一項に規定する負担金及び分担金を負担して防災街区整備事業に参加するのに必要な資力及び信用を有する者を参加組合員とするようにしなければならない。
</div>
<div class="sho">
（名称）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百三十五条</strong>
事業組合は、その名称中に防災街区整備事業組合という文字を用いなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
事業組合でない者は、その名称中に防災街区整備事業組合という文字を用いてはならない。
</div>
<strong>第二目　設立
</strong>
<div class="sho">
（設立の認可）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百三十六条</strong>
施行区域内の宅地の所有者又は借地権者は、五人以上共同して、定款及び事業計画を定め、国土交通省令で定めるところにより、都道府県知事の認可を受けて事業組合を設立することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項に規定する者は、事業計画の決定に先立って事業組合を設立する必要がある場合においては、同項の規定にかかわらず、五人以上共同して、定款及び事業基本方針を定め、国土交通省令で定めるところにより、都道府県知事の認可を受けて事業組合を設立することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
前項の規定により設立された事業組合は、国土交通省令で定めるところにより、都道府県知事の認可を受けて事業計画を定めるものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
第百二十二条第二項の規定は前三項の規定による認可の申請について、同条第三項の規定は第一項又は第二項の規定による認可について準用する。この場合において、同条第二項中「施行地区となるべき区域」とあるのは、「施行地区となるべき区域（第百三十六条第三項の規定による認可の申請にあっては、施行地区）」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
事業組合が施行する防災街区整備事業については、第一項又は第三項の規定による認可をもって都市計画法第五十九条第四項
の規定による認可とみなす。第百二十二条第四項ただし書の規定は、この場合について準用する。
</div>
<div class="sho">
（事業計画及び事業基本方針）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百三十七条</strong>
第百二十四条及び第百二十五条の規定は、前条第一項又は第三項の事業計画について準用する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前条第二項の事業基本方針においては、国土交通省令で定めるところにより、施行地区（施行地区を工区に分けるときは、施行地区及び工区）及び防災街区整備事業の施行の方針を定めなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
前条第三項の事業計画は、同条第二項の事業基本方針に即したものでなければならない。
</div>
<div class="sho">
（宅地の所有者及び借地権者の同意）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百三十八条</strong>
第百三十六条第一項又は第二項の規定による認可を申請しようとする者は、事業組合の設立について、施行地区となるべき区域内の宅地のすべての所有者及びその区域内の宅地のすべての借地権者のそれぞれの三分の二以上の同意を得なければならない。この場合においては、同意した所有者が所有するその区域内の宅地の地積と同意した借地権者のその区域内の借地の地積との合計が、その区域内の宅地の総地積と借地の総地積との合計の三分の二以上でなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
都市再開発法第七条の二第五項
の規定は、前項の規定により同意を得る場合について準用する。
</div>
<div class="sho">
（借地権の申告）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百三十九条</strong>
前条第一項に規定する同意を得ようとする者は、あらかじめ、施行地区となるべき区域の公告を当該区域を管轄する市町村長に申請しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
市町村長は、前項の申請があったときは、国土交通省令で定めるところにより、速やかに、当該申請に係る公告をしなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
前項の公告に係る施行地区となるべき区域内の宅地について未登記の借地権を有する者は、同項の公告があった日から起算して三十日以内に同項の市町村長に対し、国土交通省令で定めるところにより、その借地の所有者（借地権者から更に借地権の設定を受けた場合にあっては、その設定者及びその借地の所有者）と連署し、又は借地権を証する書面を添えて、書面をもってその借地権の種類及び内容を申告しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
未登記の借地権で前項の規定による申告のないものは、同項の申告の期間を経過した後は、前条第一項の規定の適用については、存しないものとみなす。
</div>
<div class="sho">
（事業計画の案の作成及び組合員への周知等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百三十九条の二</strong>
第百三十六条第二項の規定により設立された事業組合は、同条第三項の事業計画を定めようとするときは、あらかじめ、事業計画の案を作成し、国土交通省令で定めるところにより、説明会の開催その他組合員に当該事業計画の案を周知させるため必要な措置を講じなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の組合員は、同項の事業計画の案について意見がある場合においては、国土交通省令で定めるところにより、事業組合に意見書を提出することができる。ただし、事業基本方針において定められた事項については、この限りでない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
事業組合は、前項の規定により意見書の提出があったときは、その意見書に係る意見を勘案し、必要があると認めるときは事業計画の案に修正を加えなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
事業組合が成立した後、最初の役員が選挙され、又は選任されるまでの間は、前三項に規定する事業組合の事務は、第百三十六条第二項の規定による認可を受けた者が行うものとする。
</div>
<div class="sho">
（事業計画の縦覧及び意見書の処理）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百四十条</strong>
都道府県知事は、第百三十六条第一項又は第三項の規定による認可の申請があったときは、施行地区となるべき区域（同項の規定による認可の申請にあっては、施行地区）を管轄する市町村長に、当該申請に係る事業計画を送付しなければならない。ただし、当該申請に関し明らかに次条各号のいずれかに該当する事実があり、認可すべきでないと認めるときは、この限りでない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項本文の規定により事業計画の送付を受けた市町村長は、政令で定めるところにより、当該事業計画を二週間公衆の縦覧に供しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
当該防災街区整備事業に関係のある土地若しくはその土地に定着する物件について権利を有する者又は参加組合員は、前項の規定により縦覧に供された事業計画について意見があるときは、縦覧期間満了の日の翌日から起算して二週間を経過する日までに、都道府県知事に意見書を提出することができる。ただし、都市計画において定められた事項については、この限りでない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
都道府県知事は、前項の規定による意見書の提出があったときは、その内容を審査し、その意見書に係る意見を採択すべきであると認めるときは事業計画に必要な修正を加えるべきことを命じ、その意見書に係る意見を採択すべきでないと認めるときはその旨を意見書を提出した者に通知しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
前項の規定による意見書の内容の審査については、行政不服審査法
（昭和三十七年法律第百六十号）中処分についての異議申立ての審理に関する規定を準用する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>６
</strong>
第百三十六条第一項又は第三項の規定による認可を申請した者が、第四項の規定により事業計画に修正を加え、その旨を都道府県知事に申告したときは、その修正に係る部分について、更にこの条に規定する手続を行うものとする。
</div>
<div class="sho">
（認可の基準）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百四十一条</strong>
都道府県知事は、第百三十六条第一項から第三項までの規定による認可の申請があった場合において、次の各号のいずれにも該当しないと認めるときは、その認可をしなければならない。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
申請手続が法令に違反していること。
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
定款又は事業計画若しくは事業基本方針の決定手続又は内容が法令（事業計画の内容にあっては、前条第四項に規定する都道府県知事の命令を含む。）に違反していること。
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
事業計画又は事業基本方針の内容が当該防災街区整備事業に関する都市計画に適合せず、又は事業施行期間が適切でないこと。
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
当該防災街区整備事業を遂行するために必要な経済的基礎及びこれを的確に遂行するために必要なその他の能力が十分でないこと。
</div>
</div>
<div class="sho">
（事業組合の成立）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百四十二条</strong>
事業組合は、第百三十六条第一項又は第二項の規定による認可により成立する。
</div>
<div class="sho">
（認可の公告等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百四十三条</strong>
都道府県知事は、第百三十六条第一項又は第三項の規定による認可をしたときは、速やかに、国土交通省令で定めるところにより、事業組合の名称、事業施行期間、施行地区（施行地区を工区に分けるときは、施行地区及び工区。以下この条において同じ。）その他国土交通省令で定める事項を公告し、かつ、国土交通大臣及び関係市町村長に施行地区及び設計の概要を表示する図書を送付しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
都道府県知事は、第百三十六条第二項の規定による認可をしたときは、速やかに、国土交通省令で定めるところにより、事業組合の名称、施行地区その他国土交通省令で定める事項を公告し、かつ、関係市町村長に施行地区を表示する図書を送付しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
事業組合は、第百三十六条第一項の認可に係る第一項の公告があるまでは事業組合の成立又は定款若しくは事業計画をもって、前項の公告があるまでは事業組合の成立又は定款若しくは事業基本方針をもって、同条第三項の認可に係る第一項の公告があるまでは事業計画をもって、組合員その他の第三者に対抗することができない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
市町村長は、第百六十三条第六項又は第二百四十四条第二項の公告の日（第二項の図書にあっては、当該図書に係る防災街区整備事業についての第一項の図書の公衆の縦覧を開始する日）まで、政令で定めるところにより、第一項又は第二項の図書を公衆の縦覧に供しなければならない。
</div>
<strong>第三目　管理
</strong>
<div class="sho">
（組合員）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百四十四条</strong>
事業組合が施行する防災街区整備事業に係る施行地区内の宅地の所有者及び借地権者は、すべてその事業組合の組合員とする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
宅地又は借地権が数人の共有に属するときは、その数人を一人の組合員とみなす。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
前項の規定により一人の組合員とみなされる者は、それぞれのうちから代表者一人を選任し、その者の氏名及び住所（法人にあっては、その名称及び主たる事務所の所在地）を事業組合に通知しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
前項の代表者の権限に加えた制限は、これをもって事業組合に対抗することができない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
第三項の代表者の解任は、事業組合にその旨を通知するまでは、これをもって事業組合に対抗することができない。
</div>
<div class="sho">
（参加組合員）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百四十五条</strong>
前条第一項に規定する者のほか、定款で定められた参加組合員は、事業組合の組合員となる。
</div>
<div class="sho">
（組合員名簿の作成等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百四十六条</strong>
第百三十六条第一項又は第二項の認可を受けた者は、第百四十三条第一項又は第二項の公告後、遅滞なく、組合員の氏名及び住所（法人にあっては、その名称及び主たる事務所の所在地）並びに所有者である組合員、借地権者である組合員又は参加組合員の別その他国土交通省令で定める事項を記載した組合員名簿を作成しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
第百三十六条第一項又は第二項の認可を受けた者又は理事長は、次項の規定による通知を受けたとき、又は組合員名簿の記載事項の変更を知ったときは、遅滞なく、組合員名簿に必要な変更を加えなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
組合員は、組合員名簿の記載事項に変更を生じたときは、その旨を事業組合に通知しなければならない。
</div>
<div class="sho">
（組合員の権利義務の移転についての都市再開発法
の準用）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百四十七条</strong>
都市再開発法第二十二条
の規定は、事業組合の組合員の権利義務の移転について準用する。
</div>
<div class="sho">
（役員）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百四十八条</strong>
事業組合に、役員として、理事三人以上及び監事二人以上を置く。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
事業組合に、役員として、理事長一人を置き、理事の互選によりこれを定める。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
都市再開発法第二十四条
から第二十八条
までの規定は、事業組合の役員について準用する。この場合において、同法第二十七条第九項
中「組合」とあるのは、「防災街区整備事業組合」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="sho">
（総会の組織）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百四十九条</strong>
事業組合の総会は、総組合員で組織する。
</div>
<div class="sho">
（総会の決議事項）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百五十条</strong>
次に掲げる事項は、総会の議決を経なければならない。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
定款の変更
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
事業計画の決定
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
事業計画又は事業基本方針の変更
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
借入金の借入れ及びその方法並びに借入金の利率及び償還方法
</div>
<div class="kou">
<strong>五
</strong>
経費の収支予算
</div>
<div class="kou">
<strong>六
</strong>
予算をもって定めるもののほか、事業組合の負担となるべき契約
</div>
<div class="kou">
<strong>七
</strong>
賦課金の額及び賦課徴収の方法
</div>
<div class="kou">
<strong>八
</strong>
権利変換計画及びその変更
</div>
<div class="kou">
<strong>九
</strong>
事業代行開始の申請
</div>
<div class="kou">
<strong>十
</strong>
第二百七十七条第一項の管理規約
</div>
<div class="kou">
<strong>十一
</strong>
事業組合の解散
</div>
<div class="kou">
<strong>十二
</strong>
その他定款で定める事項
</div>
</div>
<div class="sho">
（総会の招集及び議事についての都市再開発法
の準用）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百五十一条</strong>
都市再開発法第三十一条
の規定は事業組合の総会の招集について、同法第三十二条
の規定は事業組合の総会の議事について準用する。この場合において、同法第三十一条第五項
中「第十一条第一項
又は第二項
」とあるのは、「密集市街地整備法第百三十六条第一項又は第二項」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="sho">
（特別の議決）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百五十二条</strong>
第百五十条第一号及び第三号に掲げる事項のうち政令で定める重要な事項並びに同条第九号から第十一号までに掲げる事項は、総組合員の三分の二以上が出席し、出席者の議決権の三分の二以上で、かつ、施行地区内の宅地の所有者である出席者の議決権及び施行地区内の宅地の借地権者である出席者の議決権のそれぞれの三分の二以上で決する。第百三十八条第一項後段の規定は、この場合について準用する。
</div>
<div class="sho">
（総会の部会）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百五十三条</strong>
事業組合は、施行地区が工区に分かれているときは、総会の議決を経て、工区ごとに総会の部会を設け、工区内の宅地及び建築物に関し、第百五十条第八号及び第十号に掲げる事項についての総会の権限をその部会に行わせることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
総会の部会は、その部会の設けられる工区に関係のある組合員で組織する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
都市再開発法第三十一条第二項
から第四項
まで及び第六項
並びに第三十二条
の規定並びに前条の規定は、事業組合の総会の部会について準用する。この場合において、同法第三十一条第三項
中「組合員が」とあるのは「部会を組織する組合員が」と、同項
及び同法第三十二条第一項
並びに前条中「総組合員」とあるのは「部会を組織する総組合員」と、同法第三十一条第六項
及び第三十二条第三項
中「組合員」とあるのは「部会を組織する組合員」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="sho">
（総代会）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百五十四条</strong>
組合員の数が五十人を超える事業組合は、総会に代わってその権限を行わせるために総代会を設けることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
総代会は、総代をもって組織するものとし、総代の定数は、組合員の総数の十分の一を下らない範囲内において定款で定める。ただし、組合員の総数が二百人を超える事業組合にあっては、二十人以上であることをもって足りる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
総代会が総会に代わって行う権限は、次に掲げる事項以外の事項に関する総会の権限とする。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
理事及び監事の選挙又は選任
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
第百五十二条の規定に従って議決しなければならない事項
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
都市再開発法第三十一条第一項
から第四項
まで及び第六項
並びに第三十二条
（第三項ただし書を除く。）の規定は事業組合の総代会について、同法第三十五条第五項
の規定は総代会が設けられた事業組合について準用する。
</div>
<div class="sho">
（総代）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百五十五条</strong>
総代は、定款で定めるところにより、組合員が組合員（法人にあっては、その役員）のうちから選挙する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
総代の任期は、五年を超えない範囲内において定款で定める。補欠の総代の任期は、前任者の残任期間とする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
都市再開発法第二十四条第二項
及び第二十六条
の規定は、事業組合の総代について準用する。この場合において、同項
中「前項本文」とあるのは、「密集市街地整備法第百五十五条第一項」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="sho">
（議決権及び選挙権）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百五十六条</strong>
組合員及び総代は、定款に特別の定めがある場合を除き、各一個の議決権及び選挙権を有する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
施行地区内の宅地について所有権と借地権とをともに有する組合員は、第百五十二条の規定による議決については、前項の規定にかかわらず、宅地の所有者である組合員として、及び宅地の借地権者である組合員として、それぞれ議決権を有する。施行地区内の宅地の所有者である組合員及び施行地区内の宅地の借地権者である組合員が各別に総代を選挙するものと定款で定めた場合におけるその選挙に係る選挙権についても、同様とする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
組合員は書面又は代理人をもって、総代は書面をもって、議決権及び選挙権を行使することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
前項の規定により議決権及び選挙権を行使する者は、第百五十一条、第百五十三条第三項及び第百五十四条第四項において準用する都市再開発法第三十二条第一項
の規定並びに第百五十二条
（第百五十三条第三項において準用する場合を含む。）の規定の適用については、出席者とみなす。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
代理人は、同時に五人以上の組合員を代理することができない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>６
</strong>
代理人は、代理権を証する書面を事業組合に提出しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>７
</strong>
民法第六十六条
の規定は、組合員の議決権について準用する。
</div>
<div class="sho">
（定款又は事業計画若しくは事業基本方針の変更）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百五十七条</strong>
事業組合は、定款又は事業計画若しくは事業基本方針を変更しようとするときは、国土交通省令で定めるところにより、都道府県知事の認可を受けなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
第百二十二条第三項、第百三十八条及び第百三十九条の規定は事業組合が事業計画又は事業基本方針を変更して新たに施行地区に編入しようとする土地がある場合に、第百二十五条の規定は事業組合が公共施設に関係のある事業計画の変更をしようとする場合に、第百二十九条第三項の規定は事業組合が施行地区の縮小又は事業に要する経費の分担に関し定款又は事業計画若しくは事業基本方針を変更しようとする場合に、第百三十九条の二の規定は事業組合が事業基本方針の変更の認可を受けて事業計画を定めようとする場合に、第百四十条の規定は事業計画の変更（国土交通省令で定める軽微な変更を除く。）の認可の申請があった場合に、第百二十二条第二項、第百四十一条及び第百四十三条の規定は前項の規定による認可について準用する。この場合において、第百二十二条第三項中「施行地区となるべき区域」とあり、及び第百四十条第一項中「施行地区となるべき区域（同項の規定による認可の申請にあっては、施行地区）」とあるのは「施行地区及び新たに施行地区となるべき区域」と、第百二十二条第二項中「施行地区となるべき区域」とあるのは「施行地区又は新たに施行地区となるべき区域」と、第百四十三条第一項中「認可」とあるのは「認可に係る定款又は事業計画についての変更の認可」と、同条第二項中「認可」とあるのは「認可に係る定款又は事業基本方針についての変更の認可」と、同条第三項中「事業組合の成立又は定款若しくは事業計画」とあるのは「定款又は事業計画の変更」と、「事業組合の成立又は定款若しくは事業基本方針」とあるのは「定款又は事業基本方針の変更」と、「あるまでは事業計画」とあるのは「あるまでは事業計画の変更」と、「組合員その他の」とあるのは「その変更について第百五十七条第一項の規定による認可があった際に従前から組合員であった者以外の」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="sho">
（経費の賦課徴収）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百五十八条</strong>
事業組合は、その事業に要する経費に充てるため、賦課金として参加組合員以外の組合員に対して金銭を賦課徴収することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
賦課金の額は、組合員が施行地区内に有する宅地又は借地の位置、地積等を考慮して公平に定めなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
組合員は、賦課金の納付について、相殺をもって事業組合に対抗することができない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
事業組合は、組合員が賦課金の納付を怠ったときは、定款で定めるところにより、その組合員に対して過怠金を課することができる。
</div>
<div class="sho">
（参加組合員の負担金及び分担金）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百五十九条</strong>
参加組合員は、権利変換計画で定めるところに従い取得することとなる防災施設建築物の一部等の価額に相当する額の負担金及び事業組合の防災街区整備事業に要する経費に充てるための分担金を、国土交通省令で定めるところにより、事業組合に納付しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前条第三項及び第四項の規定は、前項の負担金及び分担金について準用する。
</div>
<div class="sho">
（賦課金等の滞納処分）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百六十条</strong>
事業組合は、組合員が賦課金、負担金、分担金又は過怠金を滞納したときは、督促状を発して督促し、その者がその督促状において指定した期限までに納付しないときは、市町村長に対し、その徴収を申請することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
市町村長は、前項の規定による申請があったときは、事業組合のために、地方税の滞納処分の例により滞納処分をするものとする。この場合においては、事業組合は、市町村長の徴収した金額の百分の四に相当する金額を当該市町村に納付しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
市町村長が第一項の規定による申請を受けた日から起算して、三十日以内に滞納処分に着手せず、又は九十日以内にこれを終了しないときは、事業組合の理事長は、都道府県知事の認可を受けて、地方税の滞納処分の例により、滞納処分をすることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
前二項の規定による徴収金の先取特権の順位は、国税及び地方税に次ぐものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
都市再開発法第四十二条
の規定は、事業組合の賦課金、負担金、分担金及び過怠金を徴収する権利について準用する。この場合において、同条第二項
中「前条第一項」とあるのは、「密集市街地整備法第百六十条第一項」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="sho">
（審査委員）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百六十一条</strong>
事業組合に、この法律及び定款で定める権限を行わせるため、審査委員三人以上を置く。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
審査委員は、土地及び建物の権利関係又は評価について特別の知識経験を有し、かつ、公正な判断をすることができる者のうちから総会で選任する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
前二項に規定するもののほか、審査委員に関し必要な事項は、政令で定める。
</div>
<div class="sho">
（組合員等の特則）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百六十二条</strong>
権利変換期日以後においては、事業組合又は参加組合員が取得するものを除き、次の各号に掲げるものは当該各号に定めるものとみなし、事業組合又は参加組合員が取得した第一号に掲げる共有持分は存しないものとみなして、組合員に関する規定を適用する。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
防災施設建築敷地の各共有持分又は第二百二十二条第一項の規定による地上権の各共有持分　それぞれ一個の宅地又は地上権
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
防災施設建築敷地の地積に前号の各共有持分又は同号の地上権の各共有持分の割合を乗じて得た数値　それぞれ宅地の地積又は借地の地積
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
第百五十条第十号に掲げる事項の議決に係る第百五十二条の適用については、第二百二条第五項に規定する指定宅地の所有者又は借地権者であって施行地区内の他の宅地について所有権又は借地権を有しないもの（権利変換期日以後においては、個別利用区内の宅地の所有者又は借地権者であって施行地区内の他の宅地について所有権又は借地権を有しないもの）は組合員でないものとみなし、同項に規定する指定宅地（権利変換期日以後においては、個別利用区内の宅地）は施行地区内の宅地及び借地に含まれないものとみなす。
</div>
<strong>第四目　解散
</strong>
<div class="sho">
（解散）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百六十三条</strong>
事業組合は、次に掲げる理由により解散する。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
設立についての認可の取消し
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
総会の議決
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
事業の完成
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項第二号の議決は、権利変換期日前に限り行うことができるものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
事業組合は、第一項第二号又は第三号に掲げる理由により解散しようとする場合において、借入金があるときは、解散について債権者の同意を得なければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
事業組合は、第一項第二号又は第三号に掲げる理由により解散しようとするときは、国土交通省令で定めるところにより、都道府県知事の認可を受けなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
第百二十二条第二項の規定は、前項の規定による認可の申請について準用する。この場合において、同条第二項中「施行地区となるべき区域」とあるのは、「施行地区」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>６
</strong>
都道府県知事は、事業組合の設立についての認可を取り消したとき、又は第四項の規定による認可をしたときは、速やかに、その旨を公告しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>７
</strong>
事業組合は、前項の公告があるまでは、解散をもって組合員以外の第三者に対抗することができない。
</div>
<div class="sho">
（事業組合の解散及び清算についての都市再開発法
等の準用等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百六十四条</strong>
都市再開発法第四十六条
から第四十九条
までの規定、民法第七十三条
、第七十五条、第七十六条、第七十八条から第八十条まで及び第八十二条の規定並びに非訟事件手続法第三十五条第二項
及び第三十六条
から第四十条
までの規定は、事業組合の解散及び清算について準用する。この場合において、民法第七十五条
中「前条」とあるのは、「密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律第百六十四条第一項において準用する都市再開発法第四十六条
」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
事業組合の解散及び清算を監督する裁判所は、都道府県知事に対し、意見を求め、又は調査を嘱託することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
都道府県知事は、前項に規定する裁判所に対し、意見を述べることができる。
</div>
<strong>第五目　税法上の特例
</strong>
<div class="jyo">
<strong>第百六十四条の二
</strong>
事業組合は、法人税法
（昭和四十年法律第三十四号）その他法人税に関する法令の規定の適用については、同法第二条第六号
に規定する公益法人等とみなす。この場合において、同法第三十七条
の規定を適用する場合には同条第四項
及び第五項
中「公益法人等」とあるのは「公益法人等（防災街区整備事業組合を除く。）」と、同法第六十六条
の規定を適用する場合には同条第一項
及び第二項
中「普通法人」とあるのは「普通法人（防災街区整備事業組合を含む。）」と、同条第三項
中「公益法人等」とあるのは「公益法人等（防災街区整備事業組合を除く。）」とする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
事業組合は、消費税法
（昭和六十三年法律第百八号）その他消費税に関する法令の規定の適用については、同法
別表第三に掲げる法人とみなす。
</div>
<br />
　　　　　<strong>
第三款　事業会社
</strong>
<div class="sho">
（施行の認可）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百六十五条</strong>
第百十九条第三項の規定により防災街区整備事業を施行しようとする者は、規準及び事業計画を定め、国土交通省令で定めるところにより、都道府県知事の認可を受けなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
第百二十二条第二項及び第三項の規定は、前項の規定による認可について準用する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
第百十九条第三項の規定による施行者（以下「事業会社」という。）が施行する防災街区整備事業については、第一項の規定による認可をもって都市計画法第五十九条第四項
の規定による認可とみなす。第百二十二条第四項ただし書の規定は、この場合について準用する。
</div>
<div class="sho">
（規準）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百六十六条</strong>
前条第一項の規準には、次に掲げる事項を記載しなければならない。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
防災街区整備事業の名称
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
施行地区（施行地区を工区に分けるときは、施行地区及び工区）に含まれる地域の名称
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
防災街区整備事業の範囲
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
事務所の所在地
</div>
<div class="kou">
<strong>五
</strong>
特定事業参加者（第百七十三条第一項の負担金を納付し、権利変換計画で定めるところに従い防災施設建築物の一部等を取得する者をいう。以下この款において同じ。）に関する事項
</div>
<div class="kou">
<strong>六
</strong>
事業に要する経費の分担に関する事項
</div>
<div class="kou">
<strong>七
</strong>
事業年度
</div>
<div class="kou">
<strong>八
</strong>
公告の方法
</div>
<div class="kou">
<strong>九
</strong>
その他国土交通省令で定める事項
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
事業会社は、規準において前項第五号の特定事業参加者に関する事項を定めようとするときは、原則として、特定事業参加者を公募しなければならない。ただし、施行地区となるべき区域内に宅地、借地権若しくは権原に基づき建築物を有する者又は当該区域内の建築物の借家権者（借家権を有する者をいう。以下同じ。）が、事業会社が取得することとなる防災施設建築物の一部等をその居住又は業務の用に供するため特に取得する必要がある場合において、これらの者を特定事業参加者として同号の特定事業参加者に関する事項を定めようとするときは、この限りでない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
事業会社は、規準において第一項第五号の特定事業参加者に関する事項を定めようとするときは、第百七十三条第一項の防災施設建築物の一部等の価額に相当する額を負担するのに必要な資力及び信用を有する者を特定事業参加者とするようにしなければならない。
</div>
<div class="sho">
（宅地の所有者及び借地権者の同意）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百六十七条</strong>
第百六十五条第一項の規定による認可を申請しようとする者は、規準及び事業計画について、施行地区となるべき区域内の宅地のすべての所有者及びその区域内の宅地のすべての借地権者のそれぞれの三分の二以上の同意を得なければならない。この場合においては、同意した者が所有するその区域内の宅地の地積と同意した者のその区域内の借地の地積との合計が、その区域内の宅地の総地積と借地の総地積との合計の三分の二以上でなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
都市再開発法第七条の二第五項
の規定は、前項の規定により同意を得る場合について準用する。
</div>
<div class="sho">
（借地権の申告）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百六十八条</strong>
前条第一項に規定する同意を得ようとする者は、あらかじめ、施行地区となるべき区域の公告を当該区域を管轄する市町村長に申請しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
第百三十九条第二項から第四項までの規定は、前項の規定による申請があった場合について準用する。この場合において、同条第四項中「前条第一項」とあるのは、「第百六十七条第一項」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="sho">
（事業計画等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百六十九条</strong>
第百二十四条及び第百二十五条の規定は事業計画について、第百四十条の規定は規準及び事業計画について準用する。この場合において、第百二十五条中「第百二十二条第一項」とあり、並びに第百四十条第一項及び第六項中「第百三十六条第一項又は第三項」とあるのは「第百六十五条第一項」と、同条第一項ただし書中「次条各号」とあるのは「第百七十条各号」と、同条第三項中「参加組合員」とあるのは「第百六十六条第一項第五号の特定事業参加者」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="sho">
（認可の基準）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百七十条</strong>
都道府県知事は、第百六十五条第一項の規定による認可の申請があった場合において、次の各号のいずれにも該当しないと認めるときは、その認可をしなければならない。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
申請者が第百十九条第三項各号に掲げる要件のすべてに該当する株式会社でないこと。
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
申請手続が法令に違反していること。
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
規準又は事業計画の決定手続又は内容が法令（前条において準用する第百四十条第四項の規定による都道府県知事の命令を含む。）に違反していること。
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
事業計画の内容が当該防災街区整備事業に関する都市計画に適合せず、又は事業施行期間が適切でないこと。
</div>
<div class="kou">
<strong>五
</strong>
当該防災街区整備事業を遂行するために必要な経済的基礎及びこれを的確に遂行するために必要なその他の能力が十分でないこと。
</div>
</div>
<div class="sho">
（認可の公告等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百七十一条</strong>
都道府県知事は、第百六十五条第一項の規定による認可をしたときは、速やかに、国土交通省令で定めるところにより、事業会社の名称、防災街区整備事業の名称、事業施行期間、施行地区（施行地区を工区に分けるときは、施行地区及び工区。以下この項において同じ。）その他国土交通省令で定める事項を公告し、かつ、国土交通大臣及び関係市町村長に施行地区及び設計の概要を表示する図書を送付しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
事業会社は、前項の公告があるまでは、施行者として、又は規準若しくは事業計画をもって第三者に対抗することができない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
市町村長は、第二百四十四条第二項又は第二百七十一条第五項の公告の日まで、政令で定めるところにより、第一項の図書を公衆の縦覧に供しなければならない。
</div>
<div class="sho">
（規準又は事業計画の変更）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百七十二条</strong>
事業会社は、規準又は事業計画を変更しようとするときは、国土交通省令で定めるところにより、都道府県知事の認可を受けなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
第百二十二条第三項及び第百六十八条の規定は事業会社が事業計画を変更して新たに施行地区に編入しようとする土地がある場合に、第百二十五条の規定は事業会社が公共施設に関係のある事業計画の変更をしようとする場合に、第百二十九条第三項の規定は事業会社が施行地区の縮小又は事業に要する経費の分担に関し規準又は事業計画を変更しようとする場合に、第百四十条の規定は規準又は事業計画の変更（国土交通省令で定める軽微な変更を除く。）の認可の申請があった場合に、第百二十二条第二項、第百六十七条及び前二条の規定は前項の規定による認可について準用する。この場合において、第百二十二条第三項及び第百六十七条第一項中「施行地区となるべき区域」とあり、並びに第百四十条第一項中「施行地区となるべき区域（同項の規定による認可の申請にあっては、施行地区）」とあるのは「施行地区及び新たに施行地区となるべき区域」と、同項ただし書中「次条各号」とあるのは「第百七十二条第二項において準用する第百七十条各号」と、同条第三項中「参加組合員」とあるのは「第百六十六条第一項第五号の特定事業参加者」と、第百二十二条第二項中「施行地区となるべき区域」とあるのは「施行地区又は新たに施行地区となるべき区域」と、第百六十七条第一項中「所有者及び」とあるのは「所有者並びに」と、第百七十条第一号中「でないこと」とあるのは「でないこと。この場合において、同項第三号及び第四号中「施行地区となるべき区域」とあるのは、「施行地区及び新たに施行地区となるべき区域」とする」と、前条第一項中「認可」とあるのは「認可に係る規準又は事業計画についての変更の認可」と、同条第二項中「施行者として、又は規準若しくは事業計画」とあるのは「規準又は事業計画の変更」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="sho">
（特定事業参加者の負担金等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百七十三条</strong>
事業会社が施行する防災街区整備事業における特定事業参加者は、権利変換計画で定めるところに従い取得することとなる防災施設建築物の一部等の価額に相当する額の負担金を、国土交通省令で定めるところにより、事業会社に納付しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
特定事業参加者は、前項の負担金の納付について、相殺をもって事業会社に対抗することができない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
事業会社は、特定事業参加者が負担金の納付を怠ったときは、規準で定めるところにより、特定事業参加者に対して過怠金を課することができる。
</div>
<div class="sho">
（負担金等の滞納処分）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百七十四条</strong>
事業会社は、特定事業参加者が負担金又は過怠金を滞納したときは、督促状を発して督促し、その者がその督促状において指定した期限までに納付しないときは、市町村長に対し、その徴収を申請することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
第百六十条第二項から第四項までの規定は、前項の規定による申請があった場合について準用する。この場合において、同条第二項中「事業組合」とあるのは「第百六十五条第三項の事業会社」と、同条第三項中「事業組合の理事長」とあるのは「第百六十五条第三項の事業会社の代表者」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
都市再開発法第四十二条
の規定は、事業会社の負担金及び過怠金を徴収する権利について準用する。この場合において、同条第二項
中「前条第一項」とあるのは、「密集市街地整備法第百七十四条第一項」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="sho">
（事業会社の合併若しくは分割又は事業の譲渡及び譲受け）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百七十五条</strong>
事業会社の合併若しくは分割又は事業会社が施行する防災街区整備事業の全部若しくは一部の譲渡及び譲受けは、都道府県知事の認可を受けなければ、その効力を生じない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
第百二十二条第二項及び第三項、第百七十条並びに第百七十一条の規定は、前項の規定による認可について準用する。この場合において、第百二十二条第二項及び第三項中「施行地区となるべき区域」とあるのは「施行地区」と、第百七十条中「次の各号のいずれにも該当しない」とあるのは「次の各号（第三号及び第四号を除く。）のいずれにも該当せず、規準及び事業計画の変更を伴わない」と、同条第一号中「でないこと」とあるのは「でないこと。この場合において、同項第三号及び第四号中「施行地区となるべき区域」とあるのは、「施行地区」とする」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="sho">
（権利義務の承継についての都市再開発法
の準用）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百七十六条</strong>
都市再開発法第五十条の十三
の規定は、事業会社の合併若しくは分割又は事業会社の施行する防災街区整備事業の全部の譲渡があった場合の権利義務の承継について準用する。
</div>
<div class="sho">
（審査委員）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百七十七条</strong>
事業会社は、都道府県知事の承認を受けて、土地及び建物の権利関係又は評価について特別の知識経験を有し、かつ、公正な判断をすることができる者のうちから、この法律及び規準で定める権限を行う審査委員三人以上を選任しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項に規定するもののほか、審査委員に関し必要な事項は、政令で定める。
</div>
<div class="sho">
（防災街区整備事業の終了）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百七十八条</strong>
事業会社は、防災街区整備事業を終了しようとするときは、国土交通省令で定めるところにより、その終了について都道府県知事の認可を受けなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
第百二十二条第二項並びに第百七十一条第一項（図書の送付に係る部分を除く。）及び第二項の規定は、前項の規定による認可について準用する。この場合において、第百二十二条第二項中「施行地区となるべき区域」とあるのは「施行地区」と、第百七十一条第二項中「施行者として、又は規準若しくは事業計画をもって」とあるのは「防災街区整備事業の終了をもって」と読み替えるものとする。
</div>
<br />
　　　　　<strong>
第四款　地方公共団体
</strong>
<div class="sho">
（施行規程及び事業計画の決定等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百七十九条</strong>
地方公共団体（第百十九条第五項の規定により防災街区整備事業を施行する場合に限る。以下この款、第百九十一条第二項第四号、第二百条並びに第二百五十条第三項及び第四項において同じ。）は、防災街区整備事業を施行しようとするときは、施行規程及び事業計画を定めなければならない。この場合において、事業計画において定めた設計の概要については、国土交通省令で定めるところにより、都道府県にあっては国土交通大臣の、市町村にあっては都道府県知事の認可を受けなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
地方公共団体が施行する防災街区整備事業について事業計画が定められたときは、前項後段の規定による認可をもって都市計画法第五十九条第一項
又は第二項
の規定による認可とみなす。第百二十二条第四項ただし書の規定は、この場合について準用する。
</div>
<div class="sho">
（施行規程）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百八十条</strong>
施行規程は、前条第一項前段の地方公共団体の条例で定める。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
施行規程には、次に掲げる事項を記載しなければならない。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
防災街区整備事業の名称
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
施行地区（施行地区を工区に分けるときは、施行地区及び工区）に含まれる地域の名称
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
防災街区整備事業の範囲
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
事務所の所在地
</div>
<div class="kou">
<strong>五
</strong>
特定事業参加者（第百八十五条第一項の負担金を納付し、権利変換計画で定めるところに従い防災施設建築物の一部等を取得する者をいう。以下この款において同じ。）に関する事項
</div>
<div class="kou">
<strong>六
</strong>
事業に要する経費の分担に関する事項
</div>
<div class="kou">
<strong>七
</strong>
防災街区整備事業の施行により施行者が取得する防災施設建築敷地若しくはその共有持分、防災施設建築物の一部等又は個別利用区内の宅地の管理及び処分の方法に関する事項
</div>
<div class="kou">
<strong>八
</strong>
防災街区整備審査会及びその委員に関する事項（委員の報酬及び費用弁償に関する事項を除く。）
</div>
<div class="kou">
<strong>九
</strong>
その他国土交通省令で定める事項
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
第百六十六条第二項及び第三項の規定は、施行規程において前項第五号の特定事業参加者に関する事項を定めようとする場合について準用する。この場合において、同条第三項中「第百七十三条第一項」とあるのは、「第百八十五条第一項」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="sho">
（事業計画）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百八十一条</strong>
地方公共団体は、事業計画を定めようとするときは、政令で定めるところにより、当該事業計画を二週間公衆の縦覧に供しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
第百四十条第三項から第六項までの規定は、前項の場合について準用する。この場合において、同条第三項中「参加組合員」とあるのは「第百八十条第二項第五号の特定事業参加者」と、同項及び同条第四項中「都道府県知事」とあるのは「第百七十九条第一項前段の地方公共団体」と、同項中「加えるべきことを命じ」とあるのは「加え」と、同条第六項中「第百三十六条第一項又は第三項の規定による認可を申請した者」とあるのは「第百七十九条第一項前段の地方公共団体」と、「加え、その旨を都道府県知事に申告した」とあるのは「加えた」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
第百七十九条第一項後段の規定による認可を申請する場合においては、施行地区（施行地区を工区に分けるときは、施行地区及び工区）及び設計の概要を表示する図書を提出しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
第百二十四条及び第百二十五条の規定は、事業計画について準用する。この場合において、同条中「第百二十二条第一項の規定による認可を申請しようとする者は」とあるのは「地方公共団体は、事業計画を定めようとするときは」と、「の同意を得なければ」とあるのは「と協議しなければ」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="sho">
（事業計画の公告）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百八十二条</strong>
地方公共団体は、事業計画を定めたときは、速やかに、国土交通省令で定めるところにより、防災街区整備事業の名称、事業施行期間、施行地区（施行地区を工区に分けるときは、施行地区及び工区）その他国土交通省令で定める事項を公告しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
地方公共団体は、前項の公告があるまでは、事業計画をもって第三者に対抗することができない。
</div>
<div class="sho">
（施行地区及び設計の概要を表示する図書の送付及び縦覧）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百八十三条</strong>
国土交通大臣又は都道府県知事は、第百七十九条第一項後段の規定による認可をしたときは、速やかに、国土交通大臣にあっては関係都道府県知事及び関係市町村長に、都道府県知事にあっては国土交通大臣及び関係市町村長に第百八十一条第三項の図書の写しを送付しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
市町村長は、前条第一項の公告の日から第二百四十四条第二項の公告の日まで、政令で定めるところにより、前項の図書を公衆の縦覧に供しなければならない。
</div>
<div class="sho">
（事業計画の変更についての準用）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百八十四条</strong>
事業計画の変更については、第百七十九条第一項後段及び前三条の規定（国土交通省令で定める軽微な事業計画の変更にあっては、第百八十一条第一項から第三項までの規定を除く。）を準用する。この場合において、第百八十一条第四項後段中「定めよう」とあるのは、「変更しよう」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="sho">
（特定事業参加者の負担金等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百八十五条</strong>
地方公共団体が施行する防災街区整備事業における特定事業参加者は、権利変換計画で定めるところに従い取得することとなる防災施設建築物の一部等の価額に相当する額の負担金を、国土交通省令で定めるところにより、地方公共団体に納付しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
特定事業参加者は、前項の負担金の納付について、相殺をもって地方公共団体に対抗することができない。
</div>
<div class="sho">
（負担金の滞納処分）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百八十六条</strong>
地方公共団体は、特定事業参加者が前条第一項の負担金を滞納したときは、督促状によって納付すべき期限を指定して督促することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の督促をするときは、政令で定めるところにより、年十四・五パーセントの割合を乗じて計算した額の範囲内の延滞金を徴収することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
第一項の督促を受けた特定事業参加者がその督促状において指定した期限までにその納付すべき金額を納付しないときは、地方公共団体は、国税滞納処分の例により、同項の負担金及び前項の延滞金を徴収することができる。この場合における負担金及び延滞金の先取特権の順位は、国税及び地方税に次ぐものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
延滞金は、負担金に先立つものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
都市再開発法第四十二条
の規定は、地方公共団体が第一項の負担金及び第二項の延滞金を徴収する権利について準用する。この場合において、同条第二項
中「前条第一項」とあるのは、「密集市街地整備法第百八十六条第一項」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="sho">
（防災街区整備審査会）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百八十七条</strong>
地方公共団体が施行する防災街区整備事業ごとに、この法律及び施行規程で定める権限を行わせるため、その地方公共団体に、防災街区整備審査会を置く。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
施行地区を工区に分けたときは、防災街区整備審査会は、工区ごとに置くことができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
防災街区整備審査会は、五人から二十人までの範囲内において、施行規程で定める数の委員をもって組織する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
防災街区整備審査会の委員は、次に掲げる者のうちから、地方公共団体の長が任命する。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
土地及び建物の権利関係又は評価について特別の知識経験を有し、かつ、公正な判断をすることができる者
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
施行地区内の宅地の所有者又は借地権者
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
前項第一号に掲げる者のうちから任命される委員の数は、三人以上でなければならない。
</div>
<br />
　　　　　<strong>
第五款　独立行政法人都市再生機構等
</strong>
<div class="sho">
（施行規程及び事業計画の認可等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百八十八条</strong>
独立行政法人都市再生機構又は地方住宅供給公社（第百十九条第五項又は第六項の規定により防災街区整備事業を施行する場合に限る。以下「都市再生機構等」という。）は、防災街区整備事業を施行しようとするときは、施行規程及び事業計画を定め、国土交通省令で定めるところにより、国土交通大臣（市のみが設立した地方住宅供給公社にあっては、都道府県知事）の認可を受けなければならない。施行規程又は事業計画を変更しようとするときも、同様とする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
都市再生機構等が施行する防災街区整備事業については、前項前段の規定による認可をもって都市計画法第五十九条第四項
の規定による認可とみなす。第百二十二条第四項ただし書の規定は、この場合について準用する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
第百六十六条第二項及び第三項並びに第百八十条第二項の規定は施行規程について、第百二十四条及び第百二十五条の規定は事業計画について、第百四十条（第一項ただし書を除く。）及び第百四十三条（第二項を除く。）の規定は施行規程及び事業計画について準用する。この場合において、第百六十六条第二項中「前項第五号」とあり、及び同条第三項中「第一項第五号」とあるのは「第百八十八条第三項において準用する第百八十条第二項第五号」と、同項中「第百七十三条第一項」とあり、及び第百八十条第二項第五号中「第百八十五条第一項」とあるのは「第百八十九条第一項」と、第百二十五条中「の同意を得なければ」とあるのは「と協議しなければ」と、第百四十条第一項、第三項、第四項及び第六項並びに第百四十三条第一項中「都道府県知事」とあるのは「国土交通大臣（市のみが設立した地方住宅供給公社にあっては、都道府県知事）」と、第百四十条第三項中「参加組合員」とあるのは「第百八十八条第三項において準用する第百八十条第二項第五号の特定事業参加者」と、同条第六項中「第百三十六条第一項又は第三項の規定による認可を申請した者」とあるのは「都市再生機構等」と、第百四十三条第一項中「事業組合」とあるのは「防災街区整備事業」と、「国土交通大臣」とあるのは「関係都道府県知事（市のみが設立した地方住宅供給公社にあっては、国土交通大臣）」と、同条第三項中「事業組合は」とあるのは「都市再生機構等は」と、「第百三十六条第一項の認可に係る第一項」とあるのは「第百八十八条第三項において準用する第百四十三条第一項」と、「事業組合の成立又は定款若しくは事業計画をもって、前項の公告があるまでは事業組合の成立又は定款若しくは事業基本方針をもって、同条第三項の認可に係る第一項の公告があるまでは」とあるのは「、施行規程又は」と、「、組合員その他の第三者」とあるのは「第三者」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
第百二十五条の規定は施行規程又は事業計画の変更について、第百四十条（第一項ただし書を除く。）並びに第百四十三条第一項及び第四項の規定は施行規程又は事業計画の変更（国土交通省令で定める軽微な変更を除く。）について準用する。この場合においては、前項後段の規定を準用する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
都市再生機構等は、前項において準用する第百四十三条第一項の公告があるまでは、施行規程又は事業計画の変更をもって第三者に対抗することができない。
</div>
<div class="sho">
（特定事業参加者の負担金等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百八十九条</strong>
都市再生機構等が施行する防災街区整備事業における特定事業参加者は、権利変換計画で定めるところに従い取得することとなる防災施設建築物の一部等の価額に相当する額の負担金を、国土交通省令で定めるところにより、都市再生機構等に納付しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
第百八十五条第二項の規定は前項の規定により特定事業参加者が負担金を都市再生機構等に納付する場合について、第百八十六条の規定は特定事業参加者が当該負担金を滞納した場合について準用する。この場合において、同条第一項中「前条第一項」とあるのは、「第百八十九条第一項」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="sho">
（防災街区整備審査会）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百九十条</strong>
都市再生機構等が施行する防災街区整備事業ごとに、この法律及び施行規程で定める権限を行わせるため、都市再生機構等に、防災街区整備審査会を置く。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
第百八十七条第二項から第五項までの規定は、前項の規定により置かれる防災街区整備審査会について準用する。この場合において、同条第四項中「地方公共団体の長」とあるのは、独立行政法人都市再生機構に置かれるものについては「独立行政法人都市再生機構理事長」と、地方住宅供給公社に置かれるものについては「地方住宅供給公社理事長」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
第一項の防災街区整備審査会の委員は、刑法
（明治四十年法律第四十五号）その他の罰則の適用については、法令により公務に従事する職員とみなす。
</div>
<br />
　　　　<strong>
第四節　防災街区整備事業の施行
</strong>
<br />
　　　　　<strong>
第一款　測量、調査等
</strong>
<div class="sho">
（測量及び調査のための土地の立入り等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百九十一条</strong>
施行者となろうとする者若しくは事業組合を設立しようとする者又は施行者は、防災街区整備事業の施行の準備又は施行のため他人の占有する土地に立ち入って測量又は調査を行う必要があるときは、その必要の限度において、他人の占有する土地に、自ら立ち入り、又はその命じた者若しくは委任した者に立ち入らせることができる。ただし、個人施行者若しくは事業会社となろうとする者若しくは事業組合を設立しようとする者又は個人施行者、事業組合若しくは事業会社にあっては、あらかじめ、都道府県知事の許可を受けた場合に限る。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の規定は、次の各号に掲げる防災街区整備事業の区分に応じて当該各号に定める公告があった日の翌日以後、施行者が防災街区整備事業の施行の準備又は施行のため他人の占有する建築物等に立ち入って測量又は調査を行う必要がある場合について準用する。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
個人施行者が施行する防災街区整備事業　その施行についての認可の公告又は新たな施行地区の編入に係る事業計画の変更の認可の公告
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
事業組合が施行する防災街区整備事業　第百四十三条第一項の公告又は新たな施行地区の編入に係る事業計画の変更の認可の公告
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
事業会社が施行する防災街区整備事業　その施行についての認可の公告又は新たな施行地区の編入に係る事業計画の変更の認可の公告
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
地方公共団体が施行する防災街区整備事業　事業計画の決定の公告又は新たな施行地区の編入に係る事業計画の変更の公告
</div>
<div class="kou">
<strong>五
</strong>
都市再生機構等が施行する防災街区整備事業　施行規程及び事業計画の認可の公告又は新たな施行地区の編入に係る事業計画の変更の認可の公告
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
都市再開発法第六十条第三項
から第六項
までの規定は、前二項の規定による土地又は建築物等への立入りについて準用する。
</div>
<div class="sho">
（障害物の伐除及び土地の試掘等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百九十二条</strong>
前条第一項の規定により他人の占有する土地に立ち入って測量又は調査を行う者は、その測量又は調査を行うに当たり、やむを得ない必要があって、障害となる植物若しくは垣、さく等（以下「障害物」という。）を伐除しようとする場合又は当該土地に試掘若しくはボーリング若しくはこれらに伴う障害物の伐除（以下「試掘等」という。）を行おうとする場合において、当該障害物又は当該土地の所有者及び占有者の同意を得ることができないときは、当該障害物の所在地を管轄する市町村長の許可を受けて当該障害物を伐除し、又は当該土地の所在地を管轄する都道府県知事の許可を受けて当該土地に試掘等を行うことができる。この場合において、市町村長が許可を与えようとするときは障害物の所有者及び占有者に、都道府県知事が許可を与えようとするときは土地又は障害物の所有者及び占有者に、あらかじめ、意見を述べる機会を与えなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の規定により障害物を伐除しようとする者又は土地に試掘等を行おうとする者は、伐除しようとする日又は試掘等を行おうとする日の三日前までに、その旨を当該障害物又は当該土地若しくは障害物の所有者及び占有者に通知しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
第一項の規定により障害物を伐除しようとする場合（土地の試掘又はボーリングに伴う障害物の伐除をしようとする場合を除く。）において、当該障害物の所有者及び占有者がその場所にいないためその同意を得ることが困難であり、かつ、その現状を著しく損傷しないときは、施行者となろうとする者、事業組合を設立しようとする者若しくは施行者又はその命じた者若しくは委任した者は、前二項の規定にかかわらず、当該障害物の所在地を管轄する市町村長の許可を受けて、直ちに、当該障害物を伐除することができる。この場合においては、当該障害物を伐除した後、遅滞なく、その旨をその所有者及び占有者に通知しなければならない。
</div>
<div class="sho">
（証明書等の携帯についての都市再開発法
の準用）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百九十三条</strong>
都市再開発法第六十二条
の規定は、第百九十一条第一項若しくは第二項の規定により立ち入り、又は前条の規定により伐除し、若しくは試掘等を行う場合について準用する。
</div>
<div class="sho">
（土地の立入り等に伴う損失の補償）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百九十四条</strong>
施行者となろうとする者若しくは事業組合を設立しようとする者又は施行者は、第百九十一条第一項若しくは第二項又は第百九十二条第一項若しくは第三項の規定による行為により他人に損失を与えたときは、その損失を受けた者に対して、通常生ずべき損失を補償しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
都市再開発法第六十三条第二項
及び第三項
の規定は、前項の規定による損失の補償について準用する。
</div>
<div class="sho">
（測量のための標識の設置）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百九十五条</strong>
施行者となろうとする者若しくは事業組合を設立しようとする者又は施行者は、防災街区整備事業の施行の準備又は施行に必要な測量を行うため必要があるときは、国土交通省令で定める標識を設けることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
何人も、前項の規定により設けられた標識を設置者の承諾を得ないで移転し、若しくは除却し、又は汚損し、若しくは損壊してはならない。
</div>
<div class="sho">
（関係簿書の閲覧等についての都市再開発法
の準用）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百九十六条</strong>
都市再開発法第六十五条
の規定は、防災街区整備事業の施行の準備又は施行のための関係簿書の閲覧若しくは謄写又はその謄本若しくは抄本若しくは登記事項証明書の交付について準用する。この場合において、同条
中「組合」とあるのは、「防災街区整備事業組合」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="sho">
（建築行為等の制限）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百九十七条</strong>
第百九十一条第二項各号に定める公告があった後は、施行地区内において、防災街区整備事業の施行の障害となるおそれがある土地の形質の変更若しくは建築物等の新築、改築若しくは増築を行い、又は政令で定める移動の容易でない物件の設置若しくは堆積を行おうとする者は、都道府県知事の許可を受けなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
都道府県知事は、前項の許可の申請があった場合において、その許可をしようとするときは、あらかじめ、施行者の意見を聴かなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
都道府県知事は、第一項の許可をする場合において、防災街区整備事業の施行のため必要があると認めるときは、許可に期限その他必要な条件を付することができる。この場合において、これらの条件は、当該許可を受けた者に不当な義務を課するものであってはならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
都道府県知事は、第一項の規定に違反し、又は前項の規定により付した条件に違反した者があるときは、これらの者又はこれらの者から当該土地、建築物等若しくは物件についての権利を承継した者に対して、相当の期限を定めて、防災街区整備事業の施行に対する障害を排除するため必要な限度において、当該土地の原状回復又は当該建築物等若しくは物件の移転若しくは除却を命ずることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
前項の規定により土地の原状回復又は建築物等若しくは物件の移転若しくは除却を命じようとする場合において、過失がなくてその原状回復又は移転若しくは除却を命ずべき者を確知することができないときは、都道府県知事は、それらの者の負担において、その措置を自ら行い、又はその命じた者若しくは委任した者にこれを行わせることができる。この場合においては、相当の期限を定めて、これを原状回復し、又は移転し、若しくは除却すべき旨及びその期限までに原状回復し、又は移転し、若しくは除却しないときは、都道府県知事又はその命じた者若しくは委任した者が、原状回復し、又は移転し、若しくは除却する旨を公告しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>６
</strong>
前項の規定により土地を原状回復し、又は建築物等若しくは物件を移転し、若しくは除却しようとする者は、その身分を示す証明書を携帯し、関係人の請求があったときは、これを提示しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>７
</strong>
第百九十一条第二項各号に定める公告があった後に、施行地区内において土地の形質の変更、建築物等の新築、改築、増築若しくは大修繕又は物件の付加増置（以下この条において「土地の形質の変更等」と総称する。）がされたときは、当該土地の形質の変更等について都道府県知事の承認があった場合を除き、当該土地、建築物等又は物件に関する権利を有する者は、当該土地の形質の変更等が行われる前の土地、建築物等又は物件の状況に基づいてのみ、次款の規定による施行者に対する権利を主張することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>８
</strong>
前項の承認の申請があったときは、都道府県知事は、あらかじめ、施行者の意見を聴いて、当該土地の形質の変更等が災害の防止その他やむを得ない理由に基づき必要があると認められる場合に限り、その承認をするものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>９
</strong>
第一項の許可があったときは、当該許可に係る土地の形質の変更等について第七項の承認があったものとみなす。
</div>
<div class="sho">
（防災街区整備事業の施行についての周知措置）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百九十八条</strong>
第百九十一条第二項各号に定める公告があったときは、施行者は、速やかに、国土交通省令で定めるところにより、関係権利者に当該防災街区整備事業の概要を周知させるため必要な措置を講ずることにより、防災街区整備事業の施行についてその協力が得られるように努めなければならない。
</div>
<div class="sho">
（土地調書及び物件調書）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百九十九条</strong>
施行者は、第百九十一条第二項各号に定める公告があった後、遅滞なく、土地調書及び物件調書を作成しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
土地収用法
（昭和二十六年法律第二百十九号）第三十六条第二項
から第六項
まで及び第三十七条
から第三十八条
までの規定は、前項の土地調書及び物件調書について準用する。この場合において、同法第三十七条第一項
及び第二項
並びに第三十七条の二
中「第三十六条第一項
」とあるのは「密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律第百九十九条第一項」と、同法第三十七条第一項及び第二項中「収用し、又は使用しようとする土地」とあるのは「施行地区内の各個の土地」と、同法第三十七条の二中「第三十五条第一項」とあるのは「同法第百九十一条第一項又は第二項」と、「同項の」とあるのは「これらの」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
土地調書又は物件調書の記載について関係権利者のすべてに異議がないときは、前項において準用する土地収用法第三十六条
の規定による立会いは、省略することができる。
</div>
<div class="sho">
（土地の使用）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百条</strong>
地方公共団体又は都市再生機構等は、防災街区整備事業の施行に伴い移転し、又は除却しなければならない建築物に居住する者を一時的に収容するために必要な施設その他防災街区整備事業の施行のため欠くことのできない材料置場等の施設を設置するため必要がある場合においては、当該施設を土地収用法第三条第三十五号
に掲げる施設とみなして、同法
に定めるところに従い、施行地区外の土地を使用することができる。
</div>
<br />
　　　　　<strong>
第二款　権利変換手続
</strong>
<strong>第一目　手続の開始
</strong>
<div class="sho">
（権利変換手続開始の登記）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百一条</strong>
施行者は、第百九十一条第二項各号に定める公告があったときは、遅滞なく、登記所に、施行地区内の宅地及び建築物並びにその宅地に存する既登記の借地権について、権利変換手続開始の登記を申請し、又は嘱託しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の登記があった後においては、当該登記に係る宅地若しくは建築物の所有権を有する者又は当該登記に係る借地権を有する者は、これらの権利を処分するときは、国土交通省令で定めるところにより、施行者の承認を得なければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
施行者は、事業の遂行に重大な支障が生ずることその他正当な理由がなければ、前項の承認を拒むことができない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
第二項の承認を得ないでした処分は、施行者に対抗することができない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
権利変換期日前において第百六十三条第六項、第二百六十九条第三項又は第二百七十一条第五項の公告があったときは、施行者（事業組合にあっては、その清算人）は、遅滞なく、登記所に、権利変換手続開始の登記の抹消を申請しなければならない。
</div>
<div class="sho">
（個別利用区内の宅地への権利変換の申出等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百二条</strong>
第百二十四条第二項（第百三十七条第一項、第百六十九条、第百八十一条第四項及び第百八十八条第三項において準用する場合を含む。）の規定により事業計画において個別利用区が定められたときは、施行地区内の宅地の所有者又は借地権者は、次の各号に掲げる場合の区分に応じて当該各号に定める公告があった日から起算して三十日以内に、施行者に対し、国土交通省令で定めるところにより、権利変換計画において当該宅地の所有権又は借地権に対応して個別利用区内の宅地又はその借地権が与えられるように定めるべき旨の申出をすることができる。この場合において、借地権者にあっては、当該借地の所有者と共同で申出をしなければならない。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
事業計画が定められた場合　第百九十一条第二項各号に定める公告（事業計画の変更の公告又は事業計画の変更の認可の公告を除く。）
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
事業計画の変更により新たに個別利用区が定められた場合　当該事業計画の変更の公告又は当該事業計画の変更の認可の公告
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
事業計画の変更により従前の施行地区外の土地が新たに施行地区に編入されたことに伴い個別利用区の面積が拡張された場合　当該事業計画の変更の公告又は当該事業計画の変更の認可の公告
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の申出は、次に掲げる要件のすべてに該当するものでなければならない。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
当該申出をする者以外に、当該申出に係る宅地について借地権その他の土地を使用し、若しくは収益することができる権利（地役権を除く。以下「使用収益権」と総称する。）を有する者又は当該宅地に存する建築物の所有者若しくは借家権者があるときは、これらの者の同意が得られていること。
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
当該申出に係る宅地の地積が、当該宅地に対応して権利変換計画において政令で定める面積（以下「基準面積」という。）以上の規模の宅地を与えるように定めることができるものとして規準、規約、定款又は施行規程で定める規模以上であること。
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
施行者は、第一項の申出があった場合において、同項の期間の経過後遅滞なく、第一号に該当すると認めるときは当該申出に係る宅地の全部について権利変換計画において当該宅地に対応して個別利用区内の宅地が与えられるべき宅地として指定をし、第二号に該当すると認めるときは当該申出に係る宅地のうち一部について当該指定をし、他の宅地について申出に応じない旨を決定しなければならない。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
権利変換計画において、第一項の申出に係る宅地の全部について当該宅地に対応して与えられるべき宅地の地積の合計が個別利用区の面積を超えないこととなるとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
権利変換計画において、第一項の申出に係る宅地の全部について当該宅地に対応して与えられるべき宅地の地積の合計が個別利用区の面積を超えることとなるとき。
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
施行者は、前項の規定による指定又は決定をしたときは、速やかに、第一項の申出をした者に対し、その旨を通知しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
施行者は、第三項の規定による指定をしたときは、速やかに、当該指定をした宅地（以下「指定宅地」という。）を公告しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>６
</strong>
施行者は、第三項の規定による決定をしたときは、速やかに、その旨を公告しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>７
</strong>
次条第一項の申出に係る宅地又は同項若しくは同条第三項の申出に係る建築物が存する宅地について、第五項の規定による指定宅地の公告があったときは、同条第一項又は第三項の申出は、なかったものとみなす。
</div>
<div class="jyo">
<strong>８
</strong>
施行者が第百三十六条第一項の規定により設立された事業組合である場合においては、最初の役員が選挙され、又は選任されるまでの間は、第一項の申出は、同条第一項の規定による認可を受けた者が受理するものとする。
</div>
<div class="sho">
（権利変換を希望しない旨の申出等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百三条</strong>
施行地区内の宅地（指定宅地を除く。）の所有者若しくは借地権者又は施行地区内の土地（指定宅地を除く。）に権原に基づき建築物を所有する者は、次の各号に掲げる場合の区分に応じて当該各号に定める公告があった日から起算して三十日以内に、施行者に対し、国土交通省令で定めるところにより、当該宅地、借地権又は建築物について第二百二十一条又は第二百二十二条第一項及び第二項の規定による権利の変換を希望せず、それらに代えて金銭の給付を希望し、又は当該建築物を施行地区外に移転すべき旨の申出をすることができる。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
事業計画が定められた場合　第百九十一条第二項各号に定める公告（事業計画の変更の公告又は事業計画の変更の認可の公告を除く。）
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
事業計画の変更により従前の施行地区外の土地が新たに施行地区に編入された場合　当該事業計画の変更の公告又は当該事業計画の変更の認可の公告
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
個別利用区内の宅地又はその借地権が与えられるように定めるべき旨の申出に応じない旨の決定があった場合　当該決定の公告
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の宅地、借地権若しくは建築物について仮登記上の権利、買戻しの特約その他権利の消滅に関する事項の定めの登記若しくは処分の制限の登記があるとき、又は同項の未登記の借地権の存否若しくは帰属について争いがあるときは、それらの権利者又は争いの相手方の同意を得なければ、同項の規定による金銭の給付の希望を申し出ることができない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
施行地区内の土地（指定宅地を除く。）に存する建築物の借家権者（その者が更に借家権を設定しているときは、その借家権の設定を受けた者）は、第一項の期間内に施行者に対し、第二百二十二条第五項の規定による借家権の取得を希望しない旨の申出をすることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
第一項の期間経過後六月以内に第二百十六条の規定による権利変換計画の縦覧の開始（個人施行者が施行する防災街区整備事業にあっては、次条第一項後段の規定による権利変換計画の認可。以下この項において同じ。）がされないときは、当該六月の期間経過後三十日以内に、国土交通省令で定めるところにより、第一項若しくは前項の申出を撤回し、又は新たに第一項若しくは前項の申出をすることができる。その三十日の期間経過後更に六月を経過しても第二百十六条の規定による権利変換計画の縦覧の開始がされないときも、同様とする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
第一項第二号に掲げる場合においては、同号に定める公告があった日から起算して三十日以内に、国土交通省令で定めるところにより、同項第一号又は第三号に掲げる場合において同項の期間内に行った同項又は第三項の申出を撤回することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>６
</strong>
第一項第三号に掲げる場合においては、同号に定める公告があった日から起算して三十日以内に、国土交通省令で定めるところにより、同項第一号又は第二号に掲げる場合において同項の期間内に行った同項又は第三項の申出を撤回することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>７
</strong>
前条第八項の規定は、第一項又は第三項の申出について準用する。
</div>
<strong>第二目　権利変換計画
</strong>
<div class="sho">
（権利変換計画の決定及び認可）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百四条</strong>
施行者は、前二条の規定による手続に必要な期間の経過後、遅滞なく、施行地区ごとに権利変換計画を定めなければならない。この場合においては、国土交通省令で定めるところにより、都道府県（第百十九条第五項の規定により防災街区整備事業を施行する場合に限る。以下この章及び第三百六条において同じ。）又は都市再生機構等（市のみが設立した地方住宅供給公社を除く。）にあっては国土交通大臣の、個人施行者、事業組合、事業会社、市町村（同項の規定により防災街区整備事業を施行する場合に限る。第二百五十三条を除き、以下この章及び第三百六条において同じ。）又は市のみが設立した地方住宅供給公社（第百十九条第六項の規定により防災街区整備事業を施行する場合に限る。以下同じ。）にあっては都道府県知事の認可を受けなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
第百二十六条の規定は、個人施行者が権利変換計画について認可を申請しようとする場合について準用する。この場合において、同条第一項中「施行地区となるべき区域」とあるのは、「施行地区」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
第百六十七条の規定は、事業会社が権利変換計画について認可を申請しようとする場合について準用する。この場合において、同条第一項中「施行地区となるべき区域」とあるのは、「施行地区」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
第一項後段及び前二項の規定は、権利変換計画を変更する場合（国土交通省令で定める軽微な変更をする場合を除く。）について準用する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
施行地区が工区に分かれているときは、権利変換計画は、工区ごとに定めることができる。この場合において、権利変換に関する規定中「施行地区」とあるのは、「工区」とする。
</div>
<div class="sho">
（権利変換計画の内容）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百五条</strong>
権利変換計画においては、国土交通省令で定めるところにより、次に掲げる事項を定めなければならない。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
配置設計
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
施行地区内の宅地（指定宅地を除く。）若しくはその借地権又は施行地区内の土地（指定宅地を除く。）に権原に基づき建築物を有する者で、当該権利に対応して、防災施設建築敷地若しくはその共有持分又は防災施設建築物の一部等を与えられることとなるものの氏名又は名称及び住所
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
前号に掲げる者が施行地区内に有する同号の宅地、借地権又は建築物及びそれらの価額
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
第二号に掲げる者に前号に掲げる宅地に対応して与えられることとなる防災施設建築敷地若しくはその共有持分若しくは防災施設建築物の一部等又は同号に掲げる借地権若しくは建築物に対応して与えられることとなる防災施設建築物の一部等の明細及びそれらの価額の概算額
</div>
<div class="kou">
<strong>五
</strong>
第三号に掲げる宅地、借地権又は建築物について先取特権、質権若しくは抵当権の登記、仮登記、買戻しの特約その他権利の消滅に関する事項の定めの登記又は処分の制限の登記（以下「担保権等の登記」と総称する。）に係る権利を有する者の氏名又は名称及び住所並びにその権利
</div>
<div class="kou">
<strong>六
</strong>
前号に掲げる者が防災施設建築敷地若しくはその共有持分又は防災施設建築物の一部等に関する権利の上に有することとなる権利
</div>
<div class="kou">
<strong>七
</strong>
指定宅地又はその使用収益権を有する者の氏名又は名称及び住所
</div>
<div class="kou">
<strong>八
</strong>
前号に掲げる者が有する指定宅地又はその使用収益権及びそれらの価額
</div>
<div class="kou">
<strong>九
</strong>
第七号に掲げる者に前号に掲げる指定宅地又はその使用収益権に対応して与えられることとなる個別利用区内の宅地又はその使用収益権の明細及びそれらの価額の概算額
</div>
<div class="kou">
<strong>十
</strong>
第八号に掲げる指定宅地又はその使用収益権について担保権等の登記に係る権利を有する者の氏名又は名称及び住所並びにその権利
</div>
<div class="kou">
<strong>十一
</strong>
前号に掲げる者が個別利用区内の宅地又はその使用収益権の上に有することとなる権利
</div>
<div class="kou">
<strong>十二
</strong>
施行地区内の土地（指定宅地を除く。）に存する建築物の借家権者（その者が更に借家権を設定しているときは、その借家権の設定を受けた者）で、当該借家権に対応して、防災施設建築物の一部について借家権を与えられることとなるものの氏名又は名称及び住所
</div>
<div class="kou">
<strong>十三
</strong>
前号に掲げる者に借家権が与えられることとなる防災施設建築物の一部
</div>
<div class="kou">
<strong>十四
</strong>
防災施設建築敷地の地代の概算額及び地代以外の借地条件の概要
</div>
<div class="kou">
<strong>十五
</strong>
施行者が防災施設建築物の一部を賃貸する場合における標準家賃の概算額及び家賃以外の借家条件の概要
</div>
<div class="kou">
<strong>十六
</strong>
第二百十二条第三項の規定が適用されることとなる者の氏名又は名称及び住所並びにこれらの者が施行地区内に有する宅地、借地権又は建築物及びそれらの価額
</div>
<div class="kou">
<strong>十七
</strong>
施行地区内の宅地（指定宅地を除く。）若しくはこれに存する建築物又はこれらに関する権利を有する者で、この法律の規定により、権利変換期日において当該権利を失い、かつ、当該権利に対応して、防災施設建築敷地若しくはその共有持分若しくは防災施設建築物の一部等又は防災施設建築物の一部についての借家権を与えられないものの氏名又は名称及び住所、失われる宅地若しくは建築物又は権利並びにそれらの価額
</div>
<div class="kou">
<strong>十八
</strong>
参加組合員又は第百六十六条第一項第五号若しくは第百八十条第二項第五号（第百八十八条第三項において準用する場合を含む。）に規定する特定事業参加者（以下単に「特定事業参加者」という。）に与えられることとなる防災施設建築物の一部等の明細並びにその参加組合員又は特定事業参加者の氏名又は名称及び住所
</div>
<div class="kou">
<strong>十九
</strong>
第四号、第九号及び前号に掲げるもののほか、防災施設建築敷地又はその共有持分、防災施設建築物の一部等及び個別利用区内の宅地の明細、それらの帰属並びにそれらの管理及び処分の方法
</div>
<div class="kou">
<strong>二十
</strong>
新たな公共施設の用に供する土地の帰属に関する事項
</div>
<div class="kou">
<strong>二十一
</strong>
補償金の支払又は清算金の徴収に係る利子又はその決定方法
</div>
<div class="kou">
<strong>二十二
</strong>
権利変換期日、土地の明渡しの予定時期、個別利用区内の宅地の整備工事の完了の予定時期及び防災施設建築物の建築工事の完了の予定時期
</div>
<div class="kou">
<strong>二十三
</strong>
その他国土交通省令で定める事項
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
宅地（指定宅地を除く。）の所有者又は借地権者が当該宅地の上に建築物を有する場合において、当該宅地、借地権又は建築物について担保権等の登記に係る権利があるときは、これらの宅地、借地権又は建築物は、それぞれ別個の権利者に属するものとみなして権利変換計画を定めなければならない。ただし、次の各号のいずれかに該当する場合は、この限りでない。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
担保権等の登記に係る権利の消滅について関係権利者のすべての同意があったとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
宅地と建築物又は借地権と建築物とが同一の担保権等の登記に係る権利の目的となっており、かつ、それらのすべての権利の順位が、宅地と建築物又は借地権と建築物とにおいてそれぞれ同一であるとき。
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
借地権の設定に係る仮登記上の権利（指定宅地に係るものを除く。）があるときは、仮登記権利者が当該借地権を有する場合を除き、宅地の所有者が当該借地権を別個の権利者として有するものとみなして、権利変換計画を定めなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
宅地に関する権利又は建築物（指定宅地に存するものを除く。）に関する権利に関して争いがある場合において、その権利の存否又は帰属が確定しないときは、当該権利が存するものとして、又は当該権利が現在の名義人に属するものとして権利変換計画を定めなければならない。ただし、借地権以外の宅地（指定宅地を除く。）を使用し、又は収益する権利の存否が確定しない場合にあっては、その宅地の所有者に対しては、当該権利が存しないものとして、その者に与える防災施設建築物の一部等を定めなければならない。
</div>
<div class="sho">
（権利変換計画の決定の基準）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百六条</strong>
権利変換計画は、特定防災機能を確保し、都市環境を改善するとともに、防災施設建築物、防災施設建築敷地及び個別利用区内の宅地の合理的利用を図るように定めなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
権利変換計画は、関係権利者間の利害の衡平に十分の考慮を払って定めなければならない。
</div>
<div class="sho">
（防災施設建築敷地）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百七条</strong>
権利変換計画は、一個の防災施設建築物の敷地を一筆の土地となるものとして定めなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
一個の防災施設建築物の敷地の地積は、基準面積以上でなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
権利変換計画は、防災施設建築敷地に、防災施設建築物の所有を目的とする地上権が設定されるものとして定めなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
第二百五条第一項第二号に掲げる者が取得することとなる防災施設建築物の所有を目的とする地上権の共有持分及び当該防災施設建築物の共用部分の共有持分の割合は、政令で定めるところにより、その者が取得することとなる防災施設建築物の一部の位置及び床面積を勘案して定めなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百八条
</strong>
権利変換計画においては、施行地区内の宅地（指定宅地を除く。）の所有者に対しては、防災施設建築敷地の所有権が与えられるように定めなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
二以上の防災施設建築敷地がある場合において、各宅地（指定宅地を除く。）の所有者に与えられる防災施設建築敷地は、個別利用区以外の土地であって、当該防災街区整備事業のうち建築物の敷地及び公共施設の整備に関する事業を、土地区画整理事業として施行したならば、当該各宅地につき換地と定められるべき土地の属すべき防災施設建築敷地とする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
一の防災施設建築敷地について二人以上の宅地（指定宅地を除く。）の所有者が所有権を与えられるときは、当該防災施設建築敷地は、各宅地の価額に応ずる割合によりこれらの者の共有に属するものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
第二百三条第一項の申出に係る宅地については、施行者をその宅地の所有者とみなして前三項の規定を適用する。
</div>
<div class="sho">
（防災施設建築物の一部等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百九条</strong>
権利変換計画においては、第二百三条第一項の申出をした者を除き、施行地区内の宅地（指定宅地を除く。）に借地権を有する者及び施行地区内の土地（指定宅地を除く。）に権原に基づき建築物を所有する者に対しては、防災施設建築物の一部等が与えられるように定めなければならない。参加組合員又は特定事業参加者に対しても、同様とする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項前段に規定する者に対して与えられる防災施設建築物の一部等は、それらの者が権利を有する施行地区内の土地又は建築物の位置、地積又は床面積、環境及び利用状況とそれらの者に与えられる防災施設建築物の一部の位置、床面積及び環境とを総合的に勘案して、それらの者の相互間に不均衡が生じないように、かつ、その価額と従前の価額との間に著しい差額が生じないように定めなければならない。この場合において、二以上の防災施設建築敷地があるときは、その防災施設建築物の一部は、特別の事情がない限り、それらの者の権利に係る土地の所有者に前条第一項及び第二項の規定により与えられることと定められる防災施設建築敷地に建築される防災施設建築物の一部としなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
宅地（指定宅地を除く。）の所有者に対しては、その者に与えられる防災施設建築敷地に第二百二十二条第一項本文の規定により地上権が設定されることによる損失の補償として防災施設建築物の一部等が与えられるように定めなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
権利変換計画においては、第一項又は前項の規定により与えられるように定められる防災施設建築物の一部等以外の防災施設建築物の一部等は、施行者に帰属するように定めなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
権利変換計画においては、第二百三条第三項の申出をした者を除き、施行地区内の土地（指定宅地を除く。）に権原に基づき建築物を所有する者から当該建築物について借家権の設定を受けている者（その者が更に借家権を設定しているときは、その借家権の設定を受けている者）に対しては、第一項の規定により当該建築物の所有者に与えられることとなる防災施設建築物の一部について、借家権が与えられるように定めなければならない。ただし、当該建築物の所有者が同条第一項の申出をしたときは、前項の規定により施行者に帰属することとなる防災施設建築物の一部について、借家権が与えられるように定めなければならない。
</div>
<div class="sho">
（個別利用区内の宅地等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百十条</strong>
権利変換計画においては、指定宅地の所有者又はその使用収益権を有する者に対しては、それぞれ個別利用区内の宅地又はその使用収益権が与えられるように定めなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
個別利用区内の各宅地の地積は、基準面積以上でなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
指定宅地の所有者に対して与えられる個別利用区内の宅地は、それらの者が所有する指定宅地の相互の位置関係、地積、環境、利用状況等と当該指定宅地に対応して与えられることとなる個別利用区内の宅地の相互の位置関係、地積、環境、利用状況等ができる限り照応し、かつ、その価額と従前の価額との間に著しい差額が生じないように定めなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
権利変換計画においては、第一項の規定により与えられるように定められる宅地以外の個別利用区内の宅地は、施行者に帰属するように定めなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
指定宅地の使用収益権を有する者に対して与えられる個別利用区内の宅地の使用収益権は、従前の使用収益権の目的である指定宅地の所有者に対して与えられることとなる個別利用区内の宅地の上に存するものとして定めなければならない。
</div>
<div class="sho">
（担保権等の登記に係る権利）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百十一条</strong>
施行地区内の宅地（指定宅地を除く。）若しくはその借地権又は施行地区内の土地（指定宅地を除く。）に権原に基づき所有される建築物について担保権等の登記に係る権利が存するときは、権利変換計画においては、当該担保権等の登記に係る権利は、その権利の目的たる宅地に対応して与えられるものとして定められた防災施設建築敷地若しくはその共有持分若しくは防災施設建築物の一部等に関する権利又はその権利の目的たる借地権若しくは建築物に対応して与えられるものとして定められた防災施設建築物の一部等に関する権利の上に存するものとして定めなければならない。この場合において、借地権の設定に係る仮登記上の権利は、当該借地権に対応して与えられる権利につき、当該仮登記に基づく本登記がされるための条件が成就することを停止条件とする当該対応して与えられる権利の移転請求権として定めなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の場合において、関係権利者間の利害の衡平を図るため必要があるときは、施行者は、当該存するものとして定められる権利につき、これらの者の意見を聴いて、必要な定めをすることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
指定宅地又はその使用収益権について担保権等の登記に係る権利が存するときは、権利変換計画においては、当該担保権等の登記に係る権利は、その権利の目的たる指定宅地又はその使用収益権に対応して与えられるものとして定められた個別利用区内の宅地又はその使用収益権の上に存するものとして定めなければならない。
</div>
<div class="sho">
（床面積が過小となる防災施設建築物の一部の処理）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百十二条</strong>
権利変換計画を第二百六条第一項の基準に適合させるため特別な必要があるときは、第二百九条第二項又は第三項の規定によれば床面積が過小となる防災施設建築物の一部の床面積を増して適正なものとすることができる。この場合においては、必要な限度において、これらの規定によれば床面積が大で余裕がある防災施設建築物の一部の床面積を減ずることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
施行者は、前項の過小な床面積の基準を定めようとするときは、権利変換計画の決定又は変更に先立って、政令で定める基準に従い、審査委員の過半数の同意を得、又は防災街区整備審査会の議決を経て定めなければならない。この場合において、防災街区整備審査会の議決は、第百八十七条第四項第一号（第百九十条第二項において準用する場合を含む。）に掲げる委員の過半数を含む委員の過半数の賛成によって決する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
権利変換計画においては、前項の規定により床面積の基準が定められたときは、当該基準に照らし床面積が著しく小である防災施設建築物の一部又はその防災施設建築物の一部についての借家権が与えられることとなる者に対しては、第二百九条並びに前条第一項及び第二項の規定にかかわらず、防災施設建築物の一部等又は借家権が与えられないように定めることができる。
</div>
<div class="sho">
（宅地等の価額の算定基準）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百十三条</strong>
第二百五条第一項第三号、第八号、第十六号又は第十七号の価額は、第二百三条第一項又は第四項の規定による三十日の期間を経過した日のうち最も遅い日（以下この節において「基準日」という。）における近傍類似の土地、近傍同種の建築物又は近傍類似の土地若しくは近傍同種の建築物に関する同種の権利の取引価格等を考慮して定める相当の価額とする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
第二百八条第三項の割合の基準となる宅地の価額は、当該宅地に関する所有権以外の権利が存しないものとして、前項の規定を適用して算定した相当の価額とする。
</div>
<div class="sho">
（防災施設建築敷地及び個別利用区内の宅地等の価額等の概算額の算定基準）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百十四条</strong>
権利変換計画においては、第二百五条第一項第四号、第九号、第十四号又は第十五号の概算額は、国土交通省令で定めるところにより、防災街区整備事業に要する費用及び基準日における近傍類似の土地、近傍同種の建築物又は近傍類似の土地若しくは近傍同種の建築物に関する同種の権利の取引価格等を考慮して定める相当の価額を基準として定めなければならない。
</div>
<div class="sho">
（公共施設の用に供する土地の帰属に関する定め）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百十五条</strong>
権利変換計画においては、防災街区整備事業により従前の公共施設に代えて設置される新たな公共施設の用に供する土地は、従前の公共施設の用に供される土地の所有者が国であるときは国に、地方公共団体であるときは当該地方公共団体に帰属し、その他の新たな公共施設の用に供する土地は、当該公共施設を管理すべき者（その者が地方自治法
（昭和二十二年法律第六十七号）第二条第九項第一号
に規定する第一号
法定受託事務（以下単に「第一号法定受託事務」という。）として当該公共施設を管理する地方公共団体であるときは、国）に帰属するように定めなければならない。
</div>
<div class="sho">
（権利変換計画の縦覧等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百十六条</strong>
個人施行者以外の施行者は、権利変換計画を定めようとするときは、権利変換計画を二週間公衆の縦覧に供しなければならない。この場合においては、あらかじめ、縦覧の開始の日、場所及び時間を公告するとともに、施行地区内の土地又は土地に定着する物件に関し権利を有する者及び参加組合員又は特定事業参加者にこれらの事項を通知しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
施行地区内の土地又は土地に定着する物件に関し権利を有する者及び参加組合員又は特定事業参加者は、縦覧期間内に、権利変換計画について施行者に意見書を提出することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
施行者は、前項の規定により意見書の提出があったときは、その内容を審査し、その意見書に係る意見を採択すべきであると認めるときは権利変換計画に必要な修正を加え、その意見書に係る意見を採択すべきでないと認めるときはその旨を意見書を提出した者に通知しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
施行者が権利変換計画に必要な修正を加えたときは、その修正に係る部分について更に前三項に規定する手続を行わなければならない。ただし、その修正が国土交通省令で定める軽微なものであるときは、その修正部分に係る者にその内容を通知することをもって足りる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
前各項の規定は、権利変換計画を変更する場合（国土交通省令で定める軽微な変更をする場合を除く。）について準用する。
</div>
<div class="sho">
（審査委員及び防災街区整備審査会の関与）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百十七条</strong>
施行者は、権利変換計画を定め、又は変更しようとするとき（国土交通省令で定める軽微な変更をしようとする場合を除く。）は、審査委員の過半数の同意を得、又は防災街区整備審査会の議決を経なければならない。この場合においては、第二百十二条第二項後段の規定を準用する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の規定は、前条第二項の意見書の提出があった場合において、その採否を決定するときについて準用する。
</div>
<div class="sho">
（価額についての裁決申請等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百十八条</strong>
第二百五条第一項第三号、第八号、第十六号又は第十七号の価額について第二百十六条第三項の規定により同条第二項の意見書を採択しない旨の通知を受けた者は、その通知を受けた日から起算して三十日以内に、収用委員会にその価額の裁決を申請することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の規定による裁決の申請は、事業の進行を停止しない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
土地収用法第九十四条第三項
から第八項
まで、第百三十三条及び第百三十四条の規定は、第一項の規定による収用委員会の裁決及びその裁決に不服がある場合の訴えについて準用する。この場合において必要な技術的読替えは、政令で定める。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
第一項の規定による収用委員会の裁決及び前項の規定による訴えに対する裁判は、権利変換計画において与えられることと定められた防災施設建築敷地の共有持分、防災施設建築物の一部等又は個別利用区内の宅地若しくはその使用収益権には影響を及ぼさないものとする。
</div>
<strong>第三目　権利の変換
</strong>
<div class="sho">
（権利変換の処分）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百十九条</strong>
施行者は、権利変換計画若しくはその変更の認可を受けたとき、又は権利変換計画について第二百四条第四項の国土交通省令で定める軽微な変更をしたときは、速やかに、国土交通省令で定めるところにより、その旨を公告し、及び関係権利者に関係事項を通知しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
権利変換に関する処分は、前項の通知をすることによって行う。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
権利変換に関する処分については、行政手続法第三章
の規定は、適用しない。
</div>
<div class="sho">
（権利変換期日等の通知）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百二十条</strong>
施行者は、権利変換計画若しくはその変更（権利変換期日に係るものに限る。以下この条において同じ。）の認可を受けたとき、又は第二百四条第四項の国土交通省令で定める軽微な変更をしたときは、速やかに、国土交通省令で定めるところにより、施行地区を管轄する登記所に、権利変換期日その他国土交通省令で定める事項を通知しなければならない。
</div>
<div class="sho">
（権利変換期日における権利の変換）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百二十一条</strong>
施行地区内の土地は、権利変換期日において、権利変換計画で定めるところに従い、新たに所有者となるべき者に帰属する。この場合において、従前の土地を目的とする所有権以外の権利は、この法律に別段の定めがあるものを除き、消滅する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
権利変換期日において、施行地区内の土地（指定宅地を除く。）に権原に基づき建築物を所有する者の当該建築物は、施行者に帰属し、当該建築物を目的とする所有権以外の権利は、この法律に別段の定めがあるものを除き、消滅する。ただし、第百九十七条第七項の承認を受けないで新築された建築物及び施行地区外に移転すべき旨の第二百三条第一項の申出があった建築物については、この限りでない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百二十二条
</strong>
防災施設建築物の敷地となるべき土地には、権利変換期日において、権利変換計画で定めるところに従い、防災施設建築物の所有を目的とする地上権が設定されたものとみなす。ただし、権利変換期日以後第二百四十四条第二項の公告の日までの間は、権利変換計画で定めるところに従い、施行者がその地代の概算額を支払うものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
防災施設建築物の一部は、権利変換計画において、これと併せて与えられることと定められていた地上権の共有持分を有する者が取得する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
第二百五条第四項本文の規定により、宅地（指定宅地を除く。）に借地権が存するものとして、権利変換計画において当該借地権を有するものとされた者に対して防災施設建築物の一部等が与えられるように定められたときは、当該防災施設建築物の一部等は、その取得の際、その者から当該借地権の設定者とされた者に対し、当該借地権の存しないことの確定を停止条件として移転したものとみなす。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
建物の区分所有等に関する法律第一条
に規定する建物の部分若しくは附属の建物で権利変換計画において防災施設建築物の共用部分と定められたものがあるとき、権利変換計画において定められた防災施設建築物の共用部分の共有持分が同法第十一条第一項
若しくは第十四条第一項
から第三項
までの規定に適合しないとき、又は権利変換計画において定められた防災施設建築物の所有を目的とする地上権の共有持分の割合が同法第二十二条第二項
本文（同条第三項
において準用する場合を含む。）の規定に適合しないときは、権利変換計画中その定めをした部分は、それぞれ同法第四条第二項
、第十一条第二項若しくは第十四条第四項又は第二十二条第二項ただし書（同条第三項において準用する場合を含む。）の規定による規約とみなす。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
施行地区内の土地（指定宅地を除く。）に存する建築物の借家権者（その者が更に借家権を設定していたときは、その借家権の設定を受けた者）は、権利変換計画で定めるところに従い、防災施設建築物の一部について借家権を取得する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>６
</strong>
第一項の規定による地上権の設定については、地方自治法第二百三十八条の四第一項
及び国有財産法
（昭和二十三年法律第七十三号）第十八条第一項
の規定は、適用しない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百二十三条
</strong>
指定宅地の使用収益権は、権利変換期日以後は、権利変換計画で定めるところに従い、個別利用区内の宅地の上に存するものとする。
</div>
<div class="sho">
（担保権等の移行）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百二十四条</strong>
施行地区内の宅地（指定宅地を除く。）若しくはその借地権又は施行地区内の土地（指定宅地を除く。）に権原に基づき所有される建築物について存する担保権等の登記に係る権利は、権利変換期日以後は、権利変換計画で定めるところに従い、防災施設建築敷地若しくはその共有持分又は防災施設建築物の一部等に関する権利の上に存するものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
指定宅地又はその使用収益権について存する担保権等の登記に係る権利は、権利変換期日以後は、権利変換計画で定めるところに従い、個別利用区内の宅地又はその使用収益権の上に存するものとする。
</div>
<div class="sho">
（権利変換の登記）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百二十五条</strong>
施行者は、権利変換期日後遅滞なく、施行地区内の土地につき、従前の土地の表題部の登記の抹消及び新たな土地の表題登記（不動産登記法第二条第二十号
に規定する表題登記をいう。）並びに権利変換後の土地に関する権利について必要な登記を申請し、又は嘱託しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
施行者は、権利変換期日後遅滞なく、第二百二十一条第二項の規定により施行者に帰属した建築物については所有権の移転の登記及び所有権以外の権利の登記の抹消を、施行地区内のその他の建築物については権利変換手続開始の登記の抹消を申請し、又は嘱託しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
権利変換期日以後においては、施行地区内の土地及び第二百二十一条第二項の規定により施行者に帰属した建築物に関しては、前二項の登記がされるまでの間は、他の登記をすることができない。
</div>
<div class="sho">
（補償金等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百二十六条</strong>
施行者は、施行地区内の宅地（指定宅地を除く。）若しくはこれに存する建築物又はこれらに関する権利を有する者で、この法律の規定により、権利変換期日において当該権利を失い、かつ、当該権利に対応して、防災施設建築敷地若しくはその共有持分若しくは防災施設建築物の一部等又は防災施設建築物の一部についての借家権を与えられないものに対し、その補償として、権利変換期日までに、第二百十三条第一項の規定により算定した相当の価額に基準日から第二百十九条第一項の規定による権利変換計画又はその変更に係る公告（以下この条において「権利変換計画公告」という。）の日までの物価の変動に応ずる修正率を乗じて得た額に、当該権利変換計画公告の日から補償金を支払う日までの期間につき権利変換計画で定めるところによる利息を付したものを支払わなければならない。この場合において、その修正率は、国土交通省令で定める方法によって算定するものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
収用委員会は、前項の規定による補償を受けるべき者に対し第二百十八条第一項の規定による裁決をする場合において、その裁決で定められた価額が前項に規定する相当の価額として施行者が支払った額を超えるときは、次に掲げる額の合計額を支払うべき旨の裁決を併せてしなければならない。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
その差額につき基準日から権利変換計画公告の日までの前項に規定する物価の変動に応ずる修正率を乗じて得た額及び権利変換計画公告の日から権利変換期日までの間の同項に規定する利息
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
前号の額につき権利変換期日後その支払いを完了する日までの日数に応じ年十四・五パーセントの割合による過怠金
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
土地収用法第九十四条第十項
から第十二項
までの規定は、前項の裁決に関し、第二百十八条第三項の規定による訴えの提起がなかった場合について準用する。
</div>
<div class="sho">
（補償金等の供託等についての都市再開発法
の準用）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百二十七条</strong>
都市再開発法第九十二条
の規定は前条に規定する補償金（利息を含む。）及び過怠金（以下この条において「補償金等」という。）の支払に代えて行う供託について、同法第九十三条
の規定は供託された補償金等について、同法第九十四条
の規定は補償金等の支払の対象となる権利について差押え又は仮差押えがある場合について準用する。この場合において、同法第九十二条第三項
中「第七十三条第四項
」とあるのは「密集市街地整備法第二百五条第四項
本文」と、同法第九十四条第一項
中「第九十一条第一項
」とあるのは「密集市街地整備法第二百二十六条第一項
」と、同条第四項
中「第九十一条第二項
」とあるのは「密集市街地整備法第二百二十六条第二項
」と読み替えるものとする。
</div>
<strong>第四目　土地の明渡し等
</strong>
<div class="sho">
（占有の継続）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百二十八条</strong>
権利変換期日において第二百二十一条の規定により失った権利に基づき施行地区内の土地又は建築物を占有していた者及びその承継人は、第二百三十一条第一項の規定により施行者が通知した明渡しの期限までは、従前の用法に従い、その占有を継続することができる。ただし、第百九十七条の規定の適用を妨げない。
</div>
<div class="sho">
（工事のための施行地区内の土地の使用）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百二十九条</strong>
施行者は、権利変換期日以後防災街区整備事業に係る工事のため必要があるときは、新たに施行地区内の土地について権利を有することとなった者の同意を得ることなく、当該土地を使用することができる。
</div>
<div class="sho">
（個別利用区内の宅地の使用収益の停止）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百三十条</strong>
権利変換期日以後個別利用区内の宅地又はその使用収益権を取得した者は、第二百四十四条第一項の公告があるまでは、当該宅地について使用し、又は収益することができない。ただし、第二百二十八条本文の規定により当該宅地の占有を継続することができる場合は、この限りでない。
</div>
<div class="sho">
（土地の明渡し）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百三十一条</strong>
施行者は、権利変換期日以後防災街区整備事業に係る工事のため必要があるときは、施行地区内の土地又は当該土地に存する物件を占有している者に対し、期限を定めて、土地の明渡しを求めることができる。ただし、第二百二十八条本文の規定により従前指定宅地であった土地を占有している者又は当該土地に存する物件を占有している者に対しては、第二百四十四条第一項の規定による通知をするまでは、土地の明渡しを求めることができない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の規定による明渡しの期限は、同項の請求をした日の翌日から起算して三十日の期間経過後の日でなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
第一項の規定による明渡しの請求があった土地（従前指定宅地であった土地を除く。）又は当該土地に存する物件を占有している者は、明渡しの期限までに、施行者に土地若しくは物件を引き渡し、又は物件を移転しなければならない。ただし、第二百二十六条第一項又は次条第三項の規定による支払がないときは、この限りでない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
第一項の規定による明渡しの請求があった土地（従前指定宅地であった土地に限る。）又は当該土地に存する物件を占有している者は、明渡しの期限までに、施行者に土地を引き渡し、又は物件を移転し、若しくは除却しなければならない。ただし、次条第三項の規定による支払がないときは、この限りでない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
第二百二十八条本文の規定により建築物を占有する者が施行者に当該建築物を引き渡す場合において、当該建築物に、第百九十七条第七項の承認を受けないで改築、増築若しくは大修繕が行われ、又は物件が付加増置された部分があるときは、第二百二十一条第二項の規定により当該建築物の所有権を失った者は、当該部分又は物件を除却して、これを取得することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>６
</strong>
第一項に規定する処分については、行政手続法第三章
の規定は、適用しない。
</div>
<div class="sho">
（土地の明渡しに伴う損失補償）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百三十二条</strong>
施行者は、前条の規定による土地若しくは物件の引渡し又は物件の移転若しくは除却により同条第一項の土地の占有者及び物件に関し権利を有する者が通常受ける損失を補償しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の規定による損失の補償額については、施行者と前条第一項の土地の占有者又は物件に関し権利を有する者とが協議しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
施行者は、前条第二項の明渡しの期限までに第一項の規定による補償額を支払わなければならない。この場合において、その期限までに前項の協議が成立していないときは、審査委員の過半数の同意を得、又は防災街区整備審査会の議決を経て定めた金額を支払わなければならないものとし、その議決については、第二百十二条第二項後段の規定を準用する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
第二項の規定による協議が成立しないときは、損失を受けた者は、収用委員会に土地収用法第九十四条第二項
の規定による補償額の裁決を申請することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
第二百十八条第二項及び第三項並びに第二百二十六条第二項及び第三項の規定並びに都市再開発法第九十二条
及び第九十三条
の規定は、第二項の規定による損失の補償について準用する。この場合において、同法第九十二条第三項
中「第七十三条第四項
」とあるのは、「密集市街地整備法第二百五条第四項本文」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="sho">
（土地又は物件の引渡し等の代行及び代執行）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百三十三条</strong>
第二百三十一条第三項又は第四項の場合において次の各号のいずれかに該当するときは、市町村長は、施行者の請求により、土地若しくは物件を引き渡し、又は物件を移転し、若しくは除却すべき者に代わって、土地若しくは物件を引き渡し、又は物件を移転し、若しくは除却しなければならない。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
土地若しくは物件を引き渡し、又は物件を移転し、若しくは除却すべき者がその責めに帰することができない理由によりその義務を履行することができないとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
施行者が過失がなくて土地若しくは物件を引き渡し、又は物件を移転し、若しくは除却すべき者を確知することができないとき。
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
第二百三十一条第三項又は第四項の場合において土地若しくは物件を引き渡し、又は物件を移転し、若しくは除却すべき者がその義務を履行しないとき、履行しても十分でないとき、又は履行しても明渡しの期限までに完了する見込みがないときは、都道府県知事は、施行者の請求により、行政代執行法
（昭和二十三年法律第四十三号）に定めるところに従い、自ら義務者のなすべき行為をし、又は第三者をしてこれをさせることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
前項の場合において、都道府県知事は、義務者及び施行者にあらかじめ通知した上で、当該代執行に要した費用に充てるため、その費用の額の範囲内で、義務者が施行者から受けるべき前条第一項の補償金を義務者に代わって受けることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
施行者が前項の規定に基づき補償金の全部又は一部を都道府県知事に支払った場合においては、この法律の適用については、施行者が都道府県知事に支払った金額の限度において、前条第一項の補償金を支払ったものとみなす。
</div>
<div class="sho">
（費用の徴収）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百三十四条</strong>
市町村長は、前条第一項の規定により土地若しくは物件を引き渡し、又は物件を移転し、若しくは除却するに要した費用を第二百三十一条第三項又は第四項の規定により土地若しくは物件を引き渡し、又は物件を移転し、若しくは除却すべき者から徴収するものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前条第三項及び第四項の規定は、前項の規定により市町村長が費用を徴収する場合について準用する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
市町村長は、第一項に規定する費用を前項において準用する前条第三項の規定により徴収することができないとき、又は徴収することが適当でないと認めるときは、第一項に規定する者に対し、あらかじめ、納付すべき金額並びに納付の期限及び場所を通知して、これを納付させるものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
市町村長は、前項の規定により通知を受けた者が同項の規定により通知された期限を経過しても同項の規定により納付すべき金額を完納しないときは、督促状によって納付すべき期限を指定して督促しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
前項の規定による督促を受けた者がその指定の期限までに第三項の規定により納付すべき金額を納付しないときは、市町村長は、国税滞納処分の例によって、これを徴収することができる。この場合における徴収金の先取特権の順位は、国税及び地方税に次ぐものとする。
</div>
<strong>第五目　防災施設建築物の建築等の特例
</strong>
<div class="sho">
（施行者以外の者による防災施設建築物の建築）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百三十五条</strong>
施行者は、防災施設建築物（権利変換計画において施行者以外の第二百五条第一項第二号に掲げる者及び参加組合員又は特定事業参加者（次項において「権利床等取得者」という。）がその全部を取得するように定められたものを除く。）の建築を他の者に行わせることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の規定により防災施設建築物の建築を施行者以外の者に行わせるときは、権利変換計画においてその旨及び防災施設建築物（権利変換計画において権利床等取得者が取得するように定められた部分を除く。）の全部又は一部のうち防災施設建築物の建築を行う者（以下「特定建築者」という。）に取得させるものを定めなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
第一項の規定により施行者以外の者が建築を行う防災施設建築物（以下「特定防災施設建築物」という。）の全部又は一部は、権利変換計画で定めるところにより、第二百二十二条第二項（第二百五十四条第二項において読み替えて適用する場合を含む。）、第二百五十五条第四項及び第二百五十七条第三項の規定にかかわらず、特定建築者が取得する。
</div>
<div class="sho">
（特定建築者の公募）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百三十六条</strong>
施行者は、国、地方公共団体、地方住宅供給公社その他政令で定める者を特定建築者とする場合を除き、国土交通省令で定めるところにより、特定建築者を公募しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
施行者は、特定建築者を公募したときは、次に掲げる条件を備えた者で、その者が次条の規定により提出した特定防災施設建築物の建築の工期、工事概要等に関する計画（以下「建築計画」という。）並びに管理及び処分に関する計画が事業計画及び権利変換計画に適合し、かつ、当該防災街区整備事業の目的を達成する上で最も適切な計画であるものを特定建築者としなければならない。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
特定防災施設建築物を建築するのに必要な資力及び信用を有する者であること。
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
第二百三十九条第二項の規定による譲渡の対価の支払能力がある者であること。
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
施行者は、前項の規定により特定建築者を決定するときは、あらかじめ、都道府県又は都市再生機構等（市のみが設立した地方住宅供給公社を除く。）にあっては国土交通大臣の、個人施行者、事業組合、事業会社、市町村又は市のみが設立した地方住宅供給公社にあっては都道府県知事の承認を受けなければならない。
</div>
<div class="sho">
（建築計画等の提出）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百三十七条</strong>
特定建築者となろうとする者は、国土交通省令で定めるところにより、施行者に特定防災施設建築物の建築計画並びに管理及び処分に関する計画を提出しなければならない。
</div>
<div class="sho">
（特定防災施設建築物の建築等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百三十八条</strong>
施行者は、特定防災施設建築物の敷地の整備を完了したときは、速やかに、その旨を特定建築者に通知しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
特定建築者は、前項の通知を受けたときは、建築計画に従って特定防災施設建築物を建築しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
前項の場合においては、特定建築者は、当該特定防災施設建築物の敷地を使用することができる。
</div>
<div class="sho">
（特定防災施設建築物の敷地等の譲渡）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百三十九条</strong>
特定建築者は、特定防災施設建築物の建築工事を完了したときは、速やかに、その旨を施行者に届け出なければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
施行者は、前項の届出があった場合において、特定建築者が建築計画に従い特定防災施設建築物の建築を完了したと認めるときは、速やかに、第二百三十五条第三項の規定により当該特定建築者が取得することとなる特定防災施設建築物の全部又は一部の所有を目的とする地上権又はその共有持分を譲渡しなければならない。
</div>
<div class="sho">
（建築計画の変更）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百四十条</strong>
特定建築者は、建築計画に従い当該特定防災施設建築物を建築することができないやむを得ない事情があるときは、事業計画及び権利変換計画に適合する範囲内において、施行者の承認を受けて、当該建築計画を変更することができる。
</div>
<div class="sho">
（特定防災施設建築物が建築計画に従って建築されない場合の措置）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百四十一条</strong>
施行者は、特定建築者が建築計画に従って特定防災施設建築物を建築しなかった場合においては、その者を特定建築者とする決定を取り消すことができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
施行者は、前項の規定により同項の決定を取り消した場合においては、特定建築者及び特定防災施設建築物の敷地又は当該敷地に存する物件を占有している者に対し、相当の期限を定めて、当該敷地の明渡しを求めることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
前項の規定により明渡しの請求があった特定建築者及び特定防災施設建築物の敷地又は当該敷地に存する物件を占有している者は、明渡しの期限までに、施行者に当該敷地を引き渡し、又は物件を移転しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
施行者は、第一項の規定により同項の決定を取り消した場合においては、新たに特定建築者を決定するときを除き、自ら当該特定防災施設建築物の建築を行わなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
第二百三十六条第三項の規定は第一項の規定により同項の決定を取り消す場合について、第二百三十三条第一項及び第二項並びに第二百三十四条（第二項を除く。）の規定は第三項の場合について準用する。
</div>
<div class="sho">
（報告、勧告等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百四十二条</strong>
施行者は、特定建築者に対し、特定防災施設建築物の建築に関し、その適切な遂行を確保するため必要な限度において、報告若しくは資料の提出を求め、又はその特定防災施設建築物の建築の促進を図るため必要な勧告、助言若しくは援助をすることができる。
</div>
<div class="sho">
（公共施設の管理者等による工事）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百四十三条</strong>
施行者は、政令で定める公共施設の整備に関する工事について特殊の技術を要する等特別の事情がある場合においては、当該工事の全部又は一部を当該公共施設の管理者又は管理者となるべき者に行わせることができる。
</div>
<strong>第六目　工事完了等に伴う措置
</strong>
<div class="sho">
（工事の完了の公告等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百四十四条</strong>
施行者は、個別利用区内の宅地の整備及びこれに関連する公共施設の整備に係る工事が完了したときは、速やかに、その旨を、公告するとともに、第二百二十一条第一項又は第二百二十三条の規定により当該宅地又はその使用収益権を取得した者に通知しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
施行者は、防災施設建築物の建築工事が完了したときは、速やかに、その旨を、公告するとともに、第二百二十二条第二項又は第五項の規定により当該防災施設建築物に関し権利を取得する者に通知しなければならない。
</div>
<div class="sho">
（防災施設建築物に関する登記）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百四十五条</strong>
施行者は、防災施設建築物の建築工事が完了したときは、遅滞なく、防災施設建築物及び防災施設建築物に関する権利について必要な登記を申請し、又は嘱託しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
防災施設建築物に関する権利に関しては、前項の登記がされるまでの間は、他の登記をすることができない。
</div>
<div class="sho">
（借家条件の協議及び裁定）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百四十六条</strong>
権利変換計画において防災施設建築物の一部等が与えられるように定められた者と当該防災施設建築物の一部について第二百九条第五項本文の規定により借家権が与えられるように定められた者は、家賃その他の借家条件について協議しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
第二百四十四条第二項の公告の日までに前項の規定による協議が成立しないときは、施行者は、当事者の一方又は双方の申立てに基づき、審査委員の過半数の同意を得、又は防災街区整備審査会の議決を経て、次に掲げる事項について裁定することができる。この場合においては、第二百十二条第二項後段の規定を準用する。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
賃借の目的
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
家賃の額、支払期日及び支払方法
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
敷金又は借家権の設定の対価を支払うべきときは、その額
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
施行者は、前項の規定による裁定をするときは、賃借の目的については賃借部分の構造及び賃借人の職業を、家賃の額については賃貸人の受けるべき適正な利潤を、その他の事項についてはその地方における一般の慣行を考慮して定めなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
第二項の規定による裁定があったときは、当事者間に、裁定で定めるところにより協議が成立したものとみなす。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
第二項の裁定に関し必要な手続に関する事項は、国土交通省令で定める。
</div>
<div class="jyo">
<strong>６
</strong>
第二項の裁定に不服がある者は、その裁定があった日から六十日以内に、訴えをもってその変更を請求することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>７
</strong>
前項の訴えにおいては、当事者の他の一方を被告としなければならない。
</div>
<div class="sho">
（防災施設建築物の一部等の価額等の確定）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百四十七条</strong>
施行者は、防災街区整備事業の工事が完了したときは、速やかに、当該事業に要した費用の額を確定するとともに、国土交通省令で定めるところにより、その確定した額及び基準日における近傍類似の土地、近傍同種の建築物又は近傍類似の土地若しくは近傍同種の建築物に関する同種の権利の取引価格等を考慮して定める相当の価額を基準として、防災施設建築敷地若しくはその共有持分、防災施設建築物の一部等若しくは個別利用区内の宅地若しくはその使用収益権を取得した者又は施行者の所有する防災施設建築物の一部について借家権を取得した者（第二百九条第五項ただし書の規定により借家権が与えられるように定められたものに限る。）ごとに、防災施設建築敷地若しくはその共有持分、防災施設建築物の一部等若しくは個別利用区内の宅地若しくはその使用収益権の価額、防災施設建築敷地の地代の額又は施行者が賃貸する防災施設建築物の一部の家賃の額を確定し、これらの者にその確定した額を通知しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の規定により確定した地代の額は、当事者間に別段の合意がない限り、防災施設建築敷地について当事者の合意により定められた地代の額とみなす。ただし、その額に不服がある者は、同項の通知を受けた日から六十日以内に、訴えをもってその増減を請求することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
前項ただし書の訴えにおいては、当事者の他の一方を被告としなければならない。
</div>
<div class="sho">
（清算）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百四十八条</strong>
前条第一項の規定により確定した防災施設建築敷地若しくはその共有持分、防災施設建築物の一部等又は個別利用区内の宅地若しくはその使用収益権の価額とこれらの権利を取得した者がこれらに対応する権利として有していた施行地区内の宅地、使用収益権又は建築物の価額とに差額があるときは、施行者は、その差額に相当する金額を徴収し、又は交付しなければならない。同項の規定により確定した防災施設建築敷地の地代の額と第二百二十二条第一項ただし書の規定により支払った地代の概算額とに差額があるときも、同様とする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
第二百三十五条第三項の規定により特定建築者が特定防災施設建築物の一部を取得する場合においては、施行者は、特定建築者が取得する部分以外の部分に係る特定防災施設建築物の整備に要した費用の額を国土交通省令で定めるところにより確定し、当該費用の額と第二百三十九条第二項の規定による譲渡の対価の額とに差額があるときは、その差額に相当する金額を徴収し、又は交付しなければならない。
</div>
<div class="sho">
（清算金の供託及び物上代位についての都市再開発法
の準用）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百四十九条</strong>
都市再開発法第百五条
の規定は、前条第一項に規定する宅地、使用収益権又は建築物が先取特権、質権若しくは抵当権又は仮登記若しくは買戻しの特約の登記に係る権利の目的となっていた場合について準用する。
</div>
<div class="sho">
（清算金の徴収）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百五十条</strong>
第二百四十八条第一項の規定により徴収すべき清算金は、権利変換計画で定めるところにより、利子を付して分割して徴収することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
個人施行者以外の施行者は、第二百四十八条第一項の規定により徴収すべき清算金（前項の規定により利子を付したときは、その利子を含む。以下同じ。）を滞納する者があるときは、督促状によって納付すべき期限を指定して督促することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
前項の督促をするときは、事業組合にあっては定款で定めるところにより、事業会社にあっては規準で定めるところにより、地方公共団体又は都市再生機構等にあっては政令で定めるところにより、年十四・五パーセントの割合を乗じて計算した額の範囲内の延滞金を徴収することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
第二項の督促を受けた者がその督促状において指定した期限までにその納付すべき金額を納付しないときは、地方公共団体又は都市再生機構等は、国税滞納処分の例により、同項の清算金及び前項の延滞金を徴収することができる。この場合における清算金及び延滞金の先取特権の順位は、国税及び地方税に次ぐものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
延滞金は、清算金に先立つものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>６
</strong>
第百六十条第一項から第四項までの規定は、事業組合の徴収に係る第二項の清算金及び第三項の延滞金を督促状において指定した期限までに納付しない者がある場合について準用する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>７
</strong>
第百七十四条第一項及び第二項の規定は、事業会社の徴収に係る第二項の清算金及び第三項の延滞金を督促状において指定した期限までに納付しない者がある場合について準用する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>８
</strong>
都市再開発法第四十二条
の規定は、施行者の第二項の清算金及び第三項の延滞金を徴収する権利について準用する。この場合において、同条第二項
中「前条第一項」とあるのは、「密集市街地整備法第二百五十条第二項」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="sho">
（先取特権）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百五十一条</strong>
第二百四十八条第一項の清算金を徴収する権利を有する施行者は、その納付義務者に与えられる防災施設建築物の一部の上に先取特権を有する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
都市再開発法第百七条第二項
及び第三項
の規定は、前項の先取特権について準用する。この場合において、同条第二項
中「第百一条第一項
」とあるのは、「密集市街地整備法第二百四十五条第一項」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="sho">
（施行者が取得した防災施設建築物の一部等の管理及び処分）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百五十二条</strong>
防災街区整備事業により施行者が取得した防災施設建築物の一部等又は個別利用区内の宅地は、公募により賃貸し、又は譲渡しなければならない。ただし、次の各号のいずれかに該当する場合は、この限りでない。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
巡査派出所、電気事業者の電気工作物その他公益上欠くことができない施設の用に供するため必要があるとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
施行地区内に宅地、借地権若しくは権原に基づき建築物を有する者又は施行地区内の建築物について借家権を有する者の居住又は業務の用に供するために特に必要があるとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
事業会社が施行する防災街区整備事業にあっては、当該事業会社の株主又は社員の居住又は業務の用に供するため特に必要があるとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
施行地区が防災再開発促進地区の区域内にある場合において、当該区域内に宅地、借地権若しくは権原に基づき建築物を有する者又は当該区域内の建築物について借家権を有する者であって、当該区域内における他の防災街区整備事業又は市街地再開発事業（都市再開発法
による市街地再開発事業をいう。）、土地区画整理事業若しくは防災公共施設の整備に関する事業の実施に伴い当該宅地、借地権、建築物又は借家権を失い、かつ、当該権利に対応する権利を与えられないものの居住又は業務の用に供するため特に必要があるとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>五
</strong>
その他国土交通省令で定める場合
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
施行者が地方公共団体であるときは、施行者が防災街区整備事業により取得した防災施設建築敷地若しくはその共有持分、防災施設建築物の所有を目的とする地上権、防災施設建築物の一部等又は個別利用区内の宅地の管理及び処分については、当該地方公共団体の財産の管理又は処分に関する法令の規定は、適用しない。
</div>
<div class="sho">
（防災街区整備事業の施行により設置された公共施設の管理）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百五十三条</strong>
防災街区整備事業の施行により設置された公共施設は、当該公共施設の整備に関する工事が完了したときは、その公共施設の所在する市町村の管理に属する。ただし、法律又は規準、規約、定款若しくは施行規程に管理すべき者の定めがあるときは、それらの者の管理に属するものとする。
</div>
<strong>第七目　権利変換手続の特則
</strong>
<div class="sho">
（防災施設建築敷地に地上権を設定しないこととする特則）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百五十四条</strong>
施行者は、第二百七条第三項の規定によらないで権利変換計画を定めることが適当であると認めるときは、同項の規定にかかわらず、防災施設建築敷地に地上権が設定されないものとして権利変換計画を定めることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の場合においては、第二百八条、第二百九条第二項後段及び第三項並びに第二百二十二条第一項の規定は適用せず、第二百九条第一項中「に借地権」とあるのは「又はその借地権」と、「防災施設建築物の一部等」とあるのは「防災建築施設の部分」と、第二百二十二条第二項中「地上権」とあるのは「防災施設建築敷地」とするほか、この法律の適用についての必要な技術的読替えは、政令で定める。
</div>
<div class="sho">
（指定宅地の権利者以外の権利者等のすべての同意を得た場合の特則）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百五十五条</strong>
施行者は、権利変換期日に生ずべき権利の変動その他権利変換の内容につき、施行地区内の土地（指定宅地を除く。）又はこれに存する物件に関し権利を有する者及び参加組合員又は特定事業参加者のすべての同意を得たとき（第二百五十七条第一項前段に規定する場合を除く。）は、第二百五条第二項、第三項及び第四項（指定宅地に係る部分を除く。）、第二百七条第一項、第三項及び第四項、第二百八条、第二百九条並びに第二百十一条第一項及び第二項の規定によらないで、権利変換計画を定めることができる。この場合においては、第二百四十六条の規定は、適用しない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の場合における権利変換計画においては、第二百三条第一項又は第三項の申出をした者を除き、施行地区内に宅地（指定宅地を除く。）若しくはその借地権又は施行地区内の土地（指定宅地を除く。）に権原に基づき建築物を有する者及び当該建築物の借家権者（その者が更に借家権を設定しているときは、その借家権の設定を受けた者）に対しては、防災施設建築敷地又は防災施設建築物に関する権利が与えられるように定めなければならない。参加組合員又は特定事業参加者に対しても、同様とする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
第一項の場合においては、権利変換計画は、前項前段に規定する者に対して与えられることとなる防災施設建築敷地又は防災施設建築物に関する権利の価額の合計がそれらの者が有する従前の権利の価額の合計を著しく超えることのないように定めなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
第一項の規定により権利変換計画を定めた場合においては、第二百二十一条第一項（指定宅地に係る部分を除く。）及び第二項、第二百二十二条（第四項を除く。）並びに第二百二十四条第一項の規定にかかわらず、権利変換計画で定めるところにより、権利変換期日において第一項に規定する者について権利の得喪及び変更を生じる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
前項の規定による借地権の設定については、地方自治法第二百三十八条の四第一項
及び国有財産法第十八条第一項
の規定は、適用しない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>６
</strong>
第一項の場合におけるこの法律の適用についての必要な技術的読替えは、政令で定める。
</div>
<div class="sho">
（指定宅地の権利者のすべての同意を得た場合の特則）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百五十六条</strong>
施行者は、権利変換期日に生ずべき権利の変動その他権利変換の内容につき、指定宅地又はこれに存する物件に関し権利を有する者のすべての同意を得たとき（次条第一項前段に規定する場合を除く。）は、第二百五条第四項（指定宅地に係る部分に限る。）、第二百十条第三項から第五項まで及び第二百十一条第三項の規定によらないで、権利変換計画を定めることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の場合においては、権利変換計画は、指定宅地について権利を有する者に対し与えられることとなる個別利用区内の宅地に関する権利の価額の合計がそれらの者が有する従前の権利の価額の合計を著しく超えることのないように定めなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
第一項の規定により権利変換計画を定めた場合においては、第二百二十一条第一項（指定宅地に係る部分に限る。）、第二百二十三条及び第二百二十四条第二項の規定にかかわらず、権利変換計画で定めるところにより、権利変換期日において第一項に規定する者について権利の得喪及び変更を生じる。
</div>
<div class="sho">
（施行地区内の権利者等のすべての同意を得た場合の特則）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百五十七条</strong>
施行者は、権利変換期日に生ずべき権利の変動その他権利変換の内容につき、施行地区内の宅地又は物件に関し権利を有する者及び参加組合員又は特定事業参加者のすべての同意を得たときは、第二百五条第二項から第四項まで、第二百七条第一項、第三項及び第四項、第二百八条、第二百九条、第二百十条第三項から第五項まで、第二百十一条、第二百十三条並びに第二百十四条の規定によらないで、権利変換計画を定めることができる。この場合においては、第二百十六条、第二百四十六条、第二百四十七条及び第二百五十二条第一項の規定は、適用しない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
第二百五十五条第二項の規定は、前項の場合における権利変換計画について準用する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
第一項の規定により権利変換計画を定めた場合においては、第二百二十一条、第二百二十二条（第四項を除く。）、第二百二十三条及び第二百二十四条の規定にかかわらず、権利変換計画で定めるところにより、権利変換期日において第一項に規定する者について権利の得喪及び変更を生じる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
第二百五十五条第五項の規定は、前項の規定による借地権の設定について準用する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
第一項の場合におけるこの法律の適用についての必要な技術的読替えは、政令で定める。
</div>
<br />
　　　　　<strong>
第三款　個人施行者等の事業の代行
</strong>
<div class="sho">
（事業代行開始の決定）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百五十八条</strong>
都道府県知事は、防災街区整備事業について、個人施行者、事業組合又は事業会社の事業の現況その他の事情により個人施行者、事業組合又は事業会社の事業の継続が困難となるおそれがある場合において、第二百六十八条第三項及び第二百六十九条から第二百七十一条までの規定による監督処分によっては個人施行者、事業組合又は事業会社の事業の遂行の確保を図ることができないと認めるときは、事業代行の開始を決定することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
都道府県知事は、前項の規定により事業代行の開始を決定したときは、その旨その他国土交通省令で定める事項を公告しなければならない。
</div>
<div class="sho">
（事業代行者）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百五十九条</strong>
事業代行者は、都道府県知事とする。ただし、都道府県知事は、個人施行者、事業組合又は事業会社の施行地区を管轄する市町村長と協議して、当該市町村長を事業代行者と定めることができる。
</div>
<div class="sho">
（事業代行開始の効果）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百六十条</strong>
第二百五十八条第二項の公告があったときは、個人施行者の事業にあっては業務の執行並びに当該業務に係る財産の管理及び処分をする権限は、事業組合又は事業会社の事業にあっては事業組合又は事業会社の代表、業務の執行並びに財産の管理及び処分をする権限は、次条第一項又は第二項の公告があるまでの間、事業代行者に専属する。
</div>
<div class="sho">
（事業代行終了の公告等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百六十一条</strong>
事業代行者は、個人施行者、事業組合又は事業会社の事業の継続が困難となるおそれがなくなったとき、又は第二百四十五条第一項の規定による登記が完了したときは、都道府県知事にあっては事業代行を終了する旨を公告し、市町村長にあってはその旨を都道府県知事に通知しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
都道府県知事は、市町村長から前項の通知を受けたときは、事業代行を終了する旨を公告しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
個人施行者、事業組合又は事業会社は、前二項の公告後遅滞なく、その財産の処分及び債務の弁済に関する計画を作成して事業代行者であった者の承認を求めなければならない。
</div>
<div class="sho">
（事業組合の債務についての都市再開発法
の準用）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百六十二条</strong>
都市再開発法第百十六条
及び第百十八条
の規定は、事業代行をされた事業組合の債務について準用する。この場合において、同条第一項
中「施設建築物の一部」とあるのは「密集市街地整備法第百十七条第七号
に規定する防災施設建築物の一部」と、同条第二項
中「第百一条第一項
」とあるのは「密集市街地整備法第二百四十五条第一項
」と読み替えるものとする。
</div>
<br />
　　　　　<strong>
第四款　費用の負担等
</strong>
<div class="sho">
（費用の負担）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百六十三条</strong>
防災街区整備事業に要する費用は、施行者の負担とする。ただし、第二百三十五条第一項の規定により施行者以外の者が防災施設建築物の建築を行う場合の建築に要する費用は当該施行者以外の者の、第二百四十三条の規定により公共施設の管理者又は管理者となるべき者に公共施設の工事を行わせる場合の工事に要する費用は当該管理者又は管理者となるべき者の負担とする。
</div>
<div class="sho">
（地方公共団体の分担金）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百六十四条</strong>
都市再生機構等は、都市再生機構等が施行する防災街区整備事業の施行により利益を受ける地方公共団体に対し、その利益を受ける限度において、その防災街区整備事業に要する費用の一部を負担することを求めることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の場合において、地方公共団体が負担する費用の額及び負担の方法は、都市再生機構等と地方公共団体とが協議して定める。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
前項の規定による協議が成立しないときは、当事者の申請に基づき、国土交通大臣が裁定する。この場合において、国土交通大臣は、当事者の意見を聴くとともに、総務大臣と協議しなければならない。
</div>
<div class="sho">
（公共施設管理者の負担金）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百六十五条</strong>
施行者は、防災街区整備事業の施行により整備されることとなる重要な防災公共施設その他の公共施設で政令で定めるものの管理者又は管理者となるべき者に対し、当該公共施設の整備に要する費用の全部又は一部を負担することを求めることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の規定による費用の負担については、あらかじめ、個人施行者、事業組合又は事業会社が施行する防災街区整備事業にあっては当該公共施設の管理者又は管理者となるべき者の承認を得、その他の防災街区整備事業にあっては当該公共施設の管理者又は管理者となるべき者と協議し、その者が負担すべき費用の額を事業計画において定めておかなければならない。
</div>
<div class="sho">
（資金の融通等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百六十六条</strong>
国及び地方公共団体は、施行者に対し、防災街区整備事業に必要な資金の融通又はあっせんその他の援助に努めるものとする。
</div>
<br />
　　　　　<strong>
第五款　雑則
</strong>
<div class="sho">
（借家権者の居住の安定の確保に関する施行者等の責務）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百六十七条</strong>
施行者は、施行地区内の建築物の借家権者の居住の安定の確保に努めなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
国及び地方公共団体は、施行地区内の建築物の借家権者の居住の安定の確保を図るため、必要な措置を講ずるよう努めなければならない。
</div>
<div class="sho">
（報告、勧告等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百六十八条</strong>
国土交通大臣は都道府県又は市町村に対し、都道府県知事は個人施行者、事業組合、事業会社又は市町村に対し、市町村長は個人施行者、事業組合又は事業会社に対し、それぞれその施行する防災街区整備事業に関し、この法律の施行のため必要な限度において、報告若しくは資料の提出を求め、又はその施行する防災街区整備事業の施行の促進を図るために必要な勧告、助言若しくは援助をすることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
国土交通大臣は、独立行政法人都市再生機構（第百十九条第五項の規定により防災街区整備事業を施行する場合に限る。第二百七十二条第一項及び第三項において同じ。）に対し、防災街区整備事業の施行の促進を図るため必要な勧告、助言又は援助をすることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
都道府県知事は、個人施行者、事業組合又は事業会社に対し、防災街区整備事業の施行の促進を図るために必要な措置を命ずることができる。
</div>
<div class="sho">
（個人施行者に対する監督）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百六十九条</strong>
都道府県知事は、個人施行者の施行する防災街区整備事業につき、その事業又は会計がこの法律若しくはこれに基づく行政庁の処分又は規準、規約、事業計画若しくは権利変換計画に違反すると認めるときその他監督上必要があるときは、その事業又は会計の状況を検査し、その結果、違反の事実があると認めるときは、当該個人施行者に対し、その違反を是正するため必要な限度において、当該個人施行者のした処分の取消し、変更若しくは停止又は当該個人施行者のした工事の中止若しくは変更その他必要な措置を命ずることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
都道府県知事は、個人施行者が前項の規定による命令に従わないときは、権利変換期日前に限り、当該個人施行者に対する防災街区整備事業の施行の認可を取り消すことができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
都道府県知事は、前項の規定により認可を取り消したときは、速やかに、その旨を公告しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
個人施行者は、前項の公告があるまでは、認可の取消しによる防災街区整備事業の廃止をもって第三者に対抗することができない。
</div>
<div class="sho">
（事業組合に対する監督）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百七十条</strong>
都道府県知事は、事業組合の施行する防災街区整備事業につき、その事業又は会計がこの法律若しくはこれに基づく行政庁の処分又は定款、事業計画、事業基本方針若しくは権利変換計画に違反すると認めるときその他監督上必要があるときは、当該事業又は会計の状況を検査することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
都道府県知事は、事業組合の組合員が総組合員の十分の一以上の同意を得て、当該事業組合の事業又は会計がこの法律若しくはこれに基づく行政庁の処分又は定款、事業計画、事業基本方針若しくは権利変換計画に違反する疑いがあることを理由として当該事業又は会計の状況の検査を請求したときは、その検査をしなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
都道府県知事は、前二項の規定により検査を行った場合において、事業組合の事業又は会計がこの法律若しくはこれに基づく行政庁の処分又は定款、事業計画、事業基本方針若しくは権利変換計画に違反していると認めるときは、当該事業組合に対し、その違反を是正するため必要な限度において、当該事業組合のした処分の取消し、変更若しくは停止又は当該事業組合のした工事の中止若しくは変更その他必要な措置を命ずることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
都道府県知事は、事業組合が前項の規定による命令に従わないとき、又は事業組合の設立についての認可を受けた者がその認可の公告があった日から起算して三十日を経過してもなお総会を招集しないときは、権利変換期日前に限り、当該事業組合の設立の認可を取り消すことができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
都道府県知事は、第百五十一条において準用する都市再開発法第三十一条第三項
の規定により組合員から総会の招集の請求があった場合において、理事長及び監事が総会を招集しないときは、これらの組合員の申出に基づき、総会を招集しなければならない。第百五十三条第三項又は第百五十四条第四項において準用する同法第三十一条第三項
の規定により組合員又は総代から総会の部会又は総代会の招集の請求があった場合において、理事長及び監事が総会の部会又は総代会を招集しないときも、同様とする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>６
</strong>
都道府県知事は、第百四十八条第三項において準用する都市再開発法第二十六条第一項
の規定により組合員から理事又は監事の解任の請求があった場合において、事業組合がこれを組合員の投票に付さないときは、これらの組合員の申出に基づき、政令で定めるところにより、これを組合員の投票に付さなければならない。第百五十五条第三項において準用する同法第二十六条第一項
の規定により組合員から総代の解任の請求があった場合において、事業組合がこれを組合員の投票に付さないときも、同様とする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>７
</strong>
都道府県知事は、事業組合の組合員が総組合員の十分の一以上の同意を得て、総会、総会の部会若しくは総代会の招集手続若しくは議決の方法又は役員若しくは総代の選挙若しくは解任の投票の方法が、この法律又は定款に違反することを理由として、その議決、選挙、当選又は解任の投票の取消しを請求した場合において、その違反の事実があると認めるときは、その議決、選挙、当選又は解任の投票を取り消すことができる。
</div>
<div class="sho">
（事業会社に対する監督）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百七十一条</strong>
都道府県知事は、事業会社の施行する防災街区整備事業につき、その事業又は会計がこの法律若しくはこれに基づく行政庁の処分又は規準、事業計画若しくは権利変換計画に違反すると認めるときその他監督上必要があるときは、当該事業又は会計の状況を検査することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
都道府県知事は、事業会社の施行する防災街区整備事業の施行地区内の宅地の所有者又は借地権者が、その区域内の宅地について所有権又は借地権を有するすべての者の十分の一以上の同意を得て、当該事業会社の事業又は会計がこの法律若しくはこれに基づく行政庁の処分又は規準、事業計画若しくは権利変換計画に違反する疑いがあることを理由として当該事業又は会計の状況の検査を請求したときは、その検査をしなければならない。この場合においては、都市再開発法第百二十五条の二第二項
後段の規定を準用する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
都道府県知事は、前二項の規定により検査を行った場合において、事業会社の事業又は会計がこの法律若しくはこれに基づく行政庁の処分又は規準、事業計画若しくは権利変換計画に違反していると認めるときは、当該事業会社に対し、その違反を是正するため必要な限度において、当該事業会社のした処分の取消し、変更若しくは停止又は当該事業会社のした工事の中止若しくは変更その他必要な措置を命ずることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
都道府県知事は、事業会社が前項の規定による命令に従わないときは、権利変換期日前に限り、当該事業会社に対する防災街区整備事業の施行の認可を取り消すことができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
都道府県知事は、前項の規定により認可を取り消したときは、速やかに、その旨を公告しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>６
</strong>
事業会社は、前項の公告があるまでは、認可の取消しによる防災街区整備事業の廃止をもって第三者に対抗することができない。
</div>
<div class="sho">
（是正の要求）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百七十二条</strong>
国土交通大臣は都道府県又は独立行政法人都市再生機構に対し、都道府県知事は市町村に対し、これらの者が施行者として行う処分又は工事が、この法律又はこれに基づく国土交通大臣若しくは都道府県知事の処分に違反していると認めるときは、防災街区整備事業の適正な施行を確保するため必要な限度において、その処分の取消し、変更若しくは停止又はその工事の中止若しくは変更その他必要な措置を講ずべきことを求めることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
国土交通大臣は、市町村に対し、その施行者として行う処分又は工事が、この法律又はこれに基づく都道府県知事の処分に違反していると認める場合において、緊急を要するときその他特に必要があると認めるときは、防災街区整備事業の適正な施行を確保するため必要な限度において、その処分の取消し、変更若しくは停止又はその工事の中止若しくは変更その他必要な措置を講ずべきことを求めることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
都道府県、市町村又は独立行政法人都市再生機構は、前二項の規定による要求を受けたときは、当該処分の取消し、変更若しくは停止又は当該工事の中止若しくは変更その他必要な措置を講じなければならない。
</div>
<div class="sho">
（技術的援助の請求）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百七十三条</strong>
個人施行者若しくは事業会社となろうとする者又は事業組合若しくは事業会社を設立しようとする者は都道府県知事及び市町村長に対し、個人施行者、事業組合又は事業会社は市町村長に対し、防災街区整備事業の施行の準備又は施行のために、それぞれ防災街区整備事業に関し専門的知識を有する職員の技術的援助を求めることができる。
</div>
<div class="sho">
（処分、手続等の効力）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百七十四条</strong>
防災街区整備事業の施行に係る土地又はその土地に存する建築物等その他の物件について権利を有する者の変更があったときは、この法律若しくはこの法律に基づく命令の規定又は規準、規約、定款若しくは施行規程の規定により従前のこれらの者がした手続その他の行為は、新たにこれらの者となった者がしたものとみなし、従前のこれらの者に対してした処分、手続その他の行為は、新たにこれらの者となった者に対してしたものとみなす。
</div>
<div class="sho">
（土地の分割及び合併）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百七十五条</strong>
施行者は、防災街区整備事業の施行のために必要があるときは、所有者に代わって土地の分割又は合併の手続をすることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
施行者は、一筆の土地が施行地区の内外又は二以上の工区にわたる場合において、権利変換手続開始の登記を申請し、又は嘱託をするときは、あらかじめ、その土地の分割の手続をしなければならない。
</div>
<div class="sho">
（不動産登記法
の特例）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百七十六条</strong>
施行地区内の土地及びこれに存する建物の登記については、政令で、不動産登記法
の特例を定めることができる。
</div>
<div class="sho">
（建物の区分所有等に関する法律
の特例等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百七十七条</strong>
施行者は、政令で定めるところにより、都市再生機構等（市のみが設立した地方住宅供給公社を除く。）にあっては国土交通大臣の、個人施行者、事業組合、事業会社又は市のみが設立した地方住宅供給公社にあっては都道府県知事の認可を受け、都道府県にあっては国土交通大臣に、市町村にあっては都道府県知事に協議し、その同意を得て、防災施設建築物及び防災施設建築敷地の管理又は使用に関する区分所有者相互間の事項につき、管理規約を定めることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の管理規約は、建物の区分所有等に関する法律第三十条第一項
の規約とみなす。
</div>
<div class="sho">
（関係簿書の備付け）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百七十八条</strong>
施行者は、国土交通省令で定めるところにより、防災街区整備事業に関する簿書（事業組合にあっては、組合員名簿を含む。以下同じ。）を備え付けておかなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
利害関係者から前項の簿書の閲覧又は謄写の請求があったときは、施行者は、正当な理由がない限り、これを拒んではならない。
</div>
<div class="sho">
（書類の送付に代わる公告）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百七十九条</strong>
施行者は、防災街区整備事業の施行に関し書類を送付する場合において、送付を受けるべき者がその書類の受領を拒んだとき、又は過失がなくて、その者の住所、居所その他書類を送付すべき場所を確知することができないときは、政令で定めるところにより、その書類の内容を公告することをもって書類の送付に代えることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の公告があったときは、その公告の日の翌日から起算して十日を経過した日に当該書類が送付を受けるべき者に到達したものとみなす。
</div>
<div class="sho">
（意見書等の提出の期間の計算等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百八十条</strong>
この法律又はこの法律に基づく命令の規定により一定期間内に差し出すべき意見書その他の文書が郵便又は民間事業者による信書の送達に関する法律
（平成十四年法律第九十九号）第二条第六項
に規定する一般信書便事業者若しくは同条第九項
に規定する特定信書便事業者による同条第二項
に規定する信書便で差し出されたときは、送付に要した日数は、期間に算入しない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の文書は、その提出期間が経過した後においても、容認すべき理由があるときは、受理することができる。
</div>
<br />
　　　<strong>
第七章　防災都市施設の整備のための特別の措置
</strong>
<div class="sho">
（防災都市施設の施行予定者等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百八十一条</strong>
防災都市施設に関する都市計画については、都市計画法第十一条第二項
に定める事項のほか、国の機関又は地方公共団体のうちから、当該防災都市施設に関する都市計画事業の施行予定者（以下この章において「施行予定者」という。）を定めることができる。この場合においては、当該都市計画に、併せて第二百八十三条及び第二百八十四条の規定による制限が行われる期間の満了の日（以下この章において「期間満了日」という。）を定めなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
施行予定者を定める防災都市施設に関する都市計画の案については、当該施行予定者の同意を得なければならない。当該都市計画の変更の案についても、同様とする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
施行予定者が定められた防災都市施設に関する都市計画は、これを変更して施行予定者を定めないものとすることができない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
期間満了日は、施行予定者を定める防災都市施設に関する都市計画の決定又は防災都市施設に関する都市計画に施行予定者を定める都市計画の変更に係る都市計画法第二十条第一項
（同法第二十一条第二項
において準用する場合を含む。）の規定による告示の日から起算して五年を超えてはならない。
</div>
<div class="sho">
（施行予定者が定められている防災都市計画施設の区域についての特例）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百八十二条</strong>
施行予定者が定められている防災都市計画施設の区域については、期間満了日までは、都市計画法第五十三条
から第五十七条
までの規定は適用せず、次条から第二百八十六条までに定めるところによる。
</div>
<div class="sho">
（建築の制限）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百八十三条</strong>
施行予定者が定められている防災都市計画施設の区域内において、建築物の建築を行おうとする者は、国土交通省令で定めるところにより、都道府県知事の許可を受けなければならない。ただし、次に掲げる行為については、この限りでない。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
通常の管理行為、軽易な行為その他の行為で政令で定めるもの
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
非常災害のため必要な応急措置として行う行為
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
都市計画事業の施行として行う行為又はこれに準ずる行為として政令で定める行為
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の規定は、都市計画法第六十五条第一項
に規定する告示があった後は、当該告示に係る土地の区域内においては、適用しない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
都市計画法第四十二条第二項
、第七十九条、第八十一条及び第八十二条の規定は、第一項の規定による許可及び建築の制限について準用する。この場合において、同法第四十二条第二項
中「前項ただし書」とあるのは「密集市街地整備法第二百八十三条第一項本文」と、同法第八十一条第一項第一号
及び第二号
中「この法律若しくはこの法律」とあるのは「密集市街地整備法第二百八十三条若しくは同条の規定」と、同項
から同条第三項まで及び同法第八十二条第一項中「国土交通大臣、都道府県知事又は指定都市等の長」とあり、及び「国土交通大臣、都道府県知事若しくは指定都市等の長」とあるのは「都道府県知事」と、同法第八十一条第一項中「建築物その他の工作物若しくは物件（以下この条において「工作物等」という。）」とあり、並びに同項第一号及び同条第四項中「工作物等」とあるのは「建築物」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="sho">
（土地建物等の有償譲渡及び買取りについての都市計画法
の準用）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百八十四条</strong>
都市計画法第五十二条の三
の規定は、施行予定者が定められている防災都市計画施設の区域内の土地又は土地及びこれに定着する建築物等の有償譲渡及び当該施行予定者による買取りについて準用する。この場合において、同条第一項
中「市街地開発事業等予定区域に関する都市計画についての第二十条第一項
（第二十一条第二項において準用する場合を含む。）の規定による告示」とあるのは、「密集市街地整備法第二百八十一条第四項に規定する告示」と読み替えるものとする。
</div>
<div class="sho">
（土地の買取請求についての都市計画法
の準用）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百八十五条</strong>
都市計画法第五十二条の四第一項
から第三項
までの規定は、施行予定者が定められている防災都市計画施設の区域内の土地の当該施行予定者に対する買取請求について準用する。
</div>
<div class="sho">
（損失の補償）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百八十六条</strong>
施行予定者が定められている防災都市施設に関する都市計画について、期間満了日までの間に施行予定者が定められている防災都市計画施設の区域が変更された場合において、その変更により当該区域外となった土地の所有者又は使用収益権を有する者のうちに当該都市計画の変更があったことにより損失を受けた者があるときは、当該施行予定者は、その損失を補償しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
都市計画法第二十八条第二項
及び第三項
並びに第五十二条の五第二項
の規定は、前項の規定による損失の補償について準用する。
</div>
<div class="sho">
（認可又は承認の申請）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百八十七条</strong>
施行予定者は、期間満了日の二月前までに、当該防災都市施設に係る都市計画事業について都市計画法第五十九条第一項
から第三項
までの規定による認可又は承認の申請をしなければならない。
</div>
<div class="sho">
（都市計画事業の認可等に関する処理期間）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百八十八条</strong>
国土交通大臣又は都道府県知事は、前条の申請を受理した日から二月以内に、同条の認可又は承認に関する処分を行うものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の処分に関し、都市計画法第五十九条第五項
又は第六項
の規定により意見を聴かれた者は、国土交通大臣又は都道府県知事が前項の処理期間内に当該処分を行うことができるよう、速やかに意見の申出を行わなければならない。
</div>
<br />
　　　<strong>
第八章　避難経路協定
</strong>
<div class="sho">
（避難経路協定の締結等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百八十九条</strong>
防災再開発促進地区の区域内の一団の土地の所有者及び借地権を有する者（土地区画整理法第九十八条第一項
（大都市地域における住宅及び住宅地の供給の促進に関する特別措置法
（昭和五十年法律第六十七号。第二百九十三条第二項において「大都市住宅等供給法」という。）第八十三条
において準用する場合を含む。以下この章において同じ。）の規定により仮換地として指定された土地にあっては、当該土地に対応する従前の土地の所有者及び借地権を有する者。以下この章において「土地所有者等」と総称する。）は、その全員の合意により、火事又は地震が発生した場合の当該土地の区域における避難上必要な経路（以下この章において「避難経路」という。）の整備又は管理に関する協定（以下この章において「避難経路協定」という。）を締結することができる。ただし、当該土地（土地区画整理法第九十八条第一項
の規定により仮換地として指定された土地にあっては、当該土地に対応する従前の土地）の区域内に借地権の目的となっている土地がある場合においては、当該借地権の目的となっている土地の所有者の合意を要しない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
避難経路協定においては、次に掲げる事項を定めるものとする。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
避難経路協定の目的となる土地の区域（以下この章において「避難経路協定区域」という。）及び避難経路の位置
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
次に掲げる避難経路の整備又は管理に関する事項のうち、必要なもの
<div class="indent1">
<strong>イ</strong>　前号の避難経路を構成する道路の幅員又は路面の構造に関する基準
</div>
<div class="indent1">
<strong>ロ</strong>　前号の避難経路における看板、さくその他の避難上支障となる工作物の設置に関する基準
</div>
<div class="indent1">
<strong>ハ</strong>　前号の避難経路にその敷地が接する工作物（建築物を除く。）の位置、規模又は構造に関する基準
</div>
<div class="indent1">
<strong>ニ</strong>　その他避難経路の整備又は管理に関する事項
</div>
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
避難経路協定の有効期間
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
避難経路協定に違反した場合の措置
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
避難経路協定においては、前項各号に掲げるもののほか、防災再開発促進地区の区域内の土地のうち、避難経路協定区域に隣接した土地であって、避難経路協定区域の一部とすることにより避難経路の整備又は管理に資するものとして避難経路協定区域の土地となることを当該避難経路協定区域内の土地所有者等が希望するもの（以下この章において「避難経路協定区域隣接地」という。）を定めることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
避難経路協定は、市町村長の認可を受けなければならない。
</div>
<div class="sho">
（認可の申請に係る避難経路協定の縦覧等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百九十条</strong>
市町村長は、前条第四項の認可の申請があったときは、国土交通省令で定めるところにより、その旨を公告し、当該避難経路協定を公告の日から二週間関係人の縦覧に供さなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の規定による公告があったときは、関係人は、同項の縦覧期間満了の日までに、当該避難経路協定について、市町村長に意見書を提出することができる。
</div>
<div class="sho">
（避難経路協定の認可）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百九十一条</strong>
市町村長は、第二百八十九条第四項の認可の申請が次の各号のいずれにも該当するときは、同項の認可をしなければならない。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
申請手続が法令に違反しないこと。
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
土地又は建築物等の利用を不当に制限するものでないこと。
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
第二百八十九条第二項各号に掲げる事項（当該避難経路協定において避難経路協定区域隣接地を定める場合にあっては、当該避難経路協定区域隣接地に関する事項を含む。）について国土交通省令で定める基準に適合するものであること。
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
建築主事を置かない市町村の市町村長は、第二百八十九条第二項第二号ニに掲げる事項に建築物に関する事項を定めた避難経路協定について同条第四項の認可をしようとするときは、前条第二項の規定により提出された意見書を添えて、都道府県知事に協議し、その同意を得なければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
市町村長は、第二百八十九条第四項の認可をしたときは、国土交通省令で定めるところにより、その旨を公告し、かつ、当該避難経路協定を当該市町村の事務所に備えて公衆の縦覧に供するとともに、避難経路協定区域である旨を当該避難経路協定区域内に明示しなければならない。
</div>
<div class="sho">
（避難経路協定の変更）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百九十二条</strong>
避難経路協定区域内における土地所有者等（当該避難経路協定の効力が及ばない者を除く。）は、避難経路協定において定めた事項を変更しようとする場合においては、その全員の合意をもってその旨を定め、市町村長の認可を受けなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前二条の規定は、前項の変更の認可について準用する。
</div>
<div class="sho">
（避難経路協定区域からの除外）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百九十三条</strong>
避難経路協定区域内の土地（土地区画整理法第九十八条第一項
の規定により仮換地として指定された土地にあっては、当該土地に対応する従前の土地）で当該避難経路協定の効力が及ばない者の所有するものの全部又は一部について借地権が消滅した場合においては、当該借地権の目的となっていた土地（同項
の規定により仮換地として指定された土地に対応する従前の土地にあっては、当該土地についての仮換地として指定された土地）は、当該避難経路協定区域から除外されるものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
避難経路協定区域内の土地で土地区画整理法第九十八条第一項
の規定により仮換地として指定されたものが、同法第八十六条第一項
の換地計画又は大都市住宅等供給法第七十二条第一項
の換地計画において当該土地に対応する従前の土地についての換地として定められず、かつ、土地区画整理法第九十一条第三項
（大都市住宅等供給法第八十二条第一項
において準用する場合を含む。）の規定により当該土地に対応する従前の土地の所有者に対してその共有持分を与えるように定められた土地としても定められなかったときは、当該土地は、土地区画整理法第百三条第四項
（大都市住宅等供給法第八十三条
において準用する場合を含む。）の規定による公告があった日が終了した時において当該避難経路協定区域から除外されるものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
前二項の規定により避難経路協定区域内の土地が当該避難経路協定区域から除外された場合においては、当該借地権を有していた者又は当該仮換地として指定されていた土地に対応する従前の土地に係る土地所有者等（当該避難経路協定の効力が及ばない者を除く。）は、遅滞なく、その旨を市町村長に届け出なければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
第二百九十一条第三項の規定は、前項の規定による届出があった場合その他市町村長が第一項又は第二項の規定により避難経路協定区域内の土地が当該避難経路協定区域から除外されたことを知った場合について準用する。
</div>
<div class="sho">
（避難経路協定の効力）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百九十四条</strong>
第二百九十一条第三項（第二百九十二条第二項において準用する場合を含む。）の規定による認可の公告のあった避難経路協定は、その公告のあった後において当該避難経路協定区域内の土地所有者等となった者（当該避難経路協定について第二百八十九条第一項又は第二百九十二条第一項の規定による合意をしなかった者の有する土地の所有権を承継した者を除く。）に対しても、その効力があるものとする。
</div>
<div class="sho">
（避難経路協定の認可の公告のあった後避難経路協定に加わる手続等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百九十五条</strong>
避難経路協定区域内の土地の所有者（土地区画整理法第九十八条第一項
の規定により仮換地として指定された土地にあっては、当該土地に対応する従前の土地の所有者）で当該避難経路協定の効力が及ばないものは、第二百九十一条第三項（第二百九十二条第二項において準用する場合を含む。）の規定による認可の公告があった後いつでも、市町村長に対して書面でその意思を表示することによって、当該避難経路協定に加わることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
避難経路協定区域隣接地の区域内の土地に係る土地所有者等は、第二百九十一条第三項（第二百九十二条第二項において準用する場合を含む。）の規定による認可の公告があった後いつでも、当該土地に係る土地所有者等の全員の合意により、市町村長に対して書面でその意思を表示することによって、避難経路協定に加わることができる。ただし、当該土地（土地区画整理法第九十八条第一項
の規定により仮換地として指定された土地にあっては、当該土地に対応する従前の土地）の区域内に借地権の目的となっている土地がある場合においては、当該借地権の目的となっている土地の所有者の合意を要しない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
避難経路協定区域隣接地の区域内の土地で前項の規定による土地所有者等の意思の表示に係るものの区域は、その意思の表示のあった時以後、避難経路協定区域の一部となるものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
第二百九十一条第三項の規定は、第一項又は第二項の規定による意思の表示があった場合について準用する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
避難経路協定は、第一項又は第二項の規定により当該避難経路協定に加わった者がその時において所有し、又は借地権を有していた当該避難経路協定区域内の土地（土地区画整理法第九十八条第一項
の規定により仮換地として指定された土地にあっては、当該土地に対応する従前の土地）について、前項において準用する第二百九十一条第三項の規定による公告のあった後において土地所有者等となった者（当該避難経路協定について第二項の規定による合意をしなかった者の有する土地の所有権を承継した者及び前条の規定の適用がある者を除く。）に対しても、その効力があるものとする。
</div>
<div class="sho">
（避難経路協定の廃止）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百九十六条</strong>
避難経路協定区域内の土地所有者等（当該避難経路協定の効力が及ばない者を除く。）は、第二百八十九条第四項又は第二百九十二条第一項の認可を受けた避難経路協定を廃止しようとする場合においては、その過半数の合意をもってその旨を定め、市町村長の認可を受けなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
市町村長は、前項の認可をしたときは、その旨を公告しなければならない。
</div>
<div class="sho">
（土地の共有者等の取扱い）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百九十七条</strong>
土地又は借地権が数人の共有に属するときは、第二百八十九条第一項、第二百九十二条第一項、第二百九十五条第一項及び第二項並びに前条第一項の規定の適用については、合わせて一の所有者又は借地権を有する者とみなす。
</div>
<div class="sho">
（一の所有者による避難経路協定の設定）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百九十八条</strong>
防災再開発促進地区の区域内の一団の土地で、一の所有者以外に土地所有者等が存しないものの所有者は、避難経路の整備又は管理のため必要があると認めるときは、市町村長の認可を受けて、当該土地の区域を避難経路協定区域とする避難経路協定を定めることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
市町村長は、前項の認可の申請が第二百九十一条第一項各号のいずれにも該当し、かつ、当該避難経路協定が避難経路の整備又は管理のため必要であると認める場合に限り、前項の認可をするものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
第二百九十一条第二項及び第三項の規定は、第一項の認可について準用する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
第一項の認可を受けた避難経路協定は、認可の日から起算して三年以内において当該避難経路協定区域内の土地に二以上の土地所有者等が存することになった時から、第二百九十一条第三項の規定による認可の公告のあった避難経路協定と同一の効力を有する避難経路協定となる。
</div>
<div class="sho">
（借主の地位）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百九十九条</strong>
避難経路協定に定める事項が建築物等の借主の権限に係る場合においては、その避難経路協定については、当該建築物等の借主を土地所有者等とみなして、この章の規定を適用する。
</div>
<br />
　　　<strong>
第九章　防災街区整備推進機構
</strong>
<div class="sho">
（防災街区整備推進機構の指定）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三百条</strong>
市町村長は、民法第三十四条
の法人又は特定非営利活動促進法
（平成十年法律第七号）第二条第二項
の特定非営利活動法人であって、次条に規定する業務を適正かつ確実に行うことができると認められるものを、その申請により、防災街区整備推進機構（以下この節において「防災機構」という。）として指定することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
市町村長は、前項の規定による指定をしたときは、当該防災機構の名称、住所及び事務所の所在地を公示しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
防災機構は、その名称、住所又は事務所の所在地を変更しようとするときは、あらかじめ、その旨を市町村長に届け出なければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
市町村長は、前項の規定による届出があったときは、当該届出に係る事項を公示しなければならない。
</div>
<div class="sho">
（防災機構の業務）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三百一条</strong>
防災機構は、次に掲げる業務を行うものとする。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
防災街区整備事業その他の密集市街地における防災街区の整備に関する事業を行う者に対し、当該事業に関する知識を有する者の派遣、情報の提供、相談その他の援助を行うこと。
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
特定防災街区整備地区において当該地区内の各街区の防災街区としての整備に資する建築物を整備する事業若しくは防災街区整備地区計画の区域において当該区域内の各街区の防災街区としての整備に資する建築物その他の施設であって国土交通省令で定めるものを当該防災街区整備地区計画の内容に即して整備する事業を行うこと又はこれらの事業に参加すること。
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
次に掲げる土地の取得、管理及び譲渡を行うこと。
<div class="indent1">
<strong>イ</strong>　特定防災街区整備地区又は防災街区整備地区計画の区域において、当該地区又は区域内の各街区の防災街区としての整備を図るために有効に利用できる土地で政令で定めるもの
</div>
<div class="indent1">
<strong>ロ</strong>　防災都市施設の整備のために必要な土地で政令で定めるもの
</div>
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
密集市街地における防災街区の整備に関する調査研究を行うこと。
</div>
<div class="kou">
<strong>五
</strong>
前各号に掲げるもののほか、密集市街地における防災街区の整備を推進するために必要な業務を行うこと。
</div>
</div>
<div class="sho">
（監督等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三百二条</strong>
市町村長は、前条各号に掲げる業務の適正かつ確実な実施を確保するため必要があると認めるときは、防災機構に対し、その業務に関し報告をさせることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
市町村長は、防災機構が前条各号に掲げる業務を適正かつ確実に実施していないと認めるときは、防災機構に対し、その業務の運営の改善に関し必要な措置を講ずべきことを命ずることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
市町村長は、防災機構が前項の規定による命令に違反したときは、第三百条第一項の規定による指定を取り消すことができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
市町村長は、前項の規定により指定を取り消したときは、その旨を公示しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５
</strong>
第三項の規定により第三百条第一項の指定を取り消した場合における前条第三号に規定する土地の取得に係る業務に関する所要の経過措置は、合理的に必要と判断される範囲内において、政令で定めることができる。
</div>
<div class="sho">
（情報の提供等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三百三条</strong>
国及び関係地方公共団体は、防災機構に対し、その業務の実施に関し必要な情報の提供又は指導若しくは助言をするものとする。
</div>
<br />
　　　<strong>
第十章　雑則
</strong>
<div class="sho">
（不服申立て）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三百四条</strong>
市町村長が第十五条第一項、第十八条第一項又は第二十八条第一項の規定に基づいてした処分に不服がある者は、都道府県知事に対して行政不服審査法
による審査請求をすることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の審査請求について都道府県知事がした裁決に不服がある者は、国土交通大臣に対して再審査請求をすることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三百五条
</strong>
次に掲げる処分については、行政不服審査法
による不服申立てをすることができない。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
第百三十六条第一項若しくは第三項の規定による認可又は第百五十七条第一項の規定による認可（事業基本方針の変更に係るものを除く。）
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
第百四十条第四項（第百五十七条第二項、第百六十九条、第百七十二条第二項、第百八十一条第二項（第百八十四条において準用する場合を含む。）並びに第百八十八条第三項及び第四項において準用する場合を含む。）の規定による通知
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
第百六十五条第一項又は第百七十二条第一項の規定による認可
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
第百七十九条第一項後段（第百八十四条において準用する場合を含む。）の規定による認可
</div>
<div class="kou">
<strong>五
</strong>
第百八十八条第一項の規定による認可
</div>
<div class="kou">
<strong>六
</strong>
第二百十六条第三項（同条第五項において準用する場合を含む。）の規定による通知
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三百六条
</strong>
前条に規定するもののほか、事業組合、事業会社、市町村、都道府県又は都市再生機構等が第六章の規定に基づいてした処分その他公権力の行使に当たる行為（以下この条において「処分」という。）に不服のある者は、事業組合、事業会社、市町村又は市のみが設立した地方住宅供給公社がした処分にあっては都道府県知事に対して、都道府県又は都市再生機構等（市のみが設立した地方住宅供給公社を除く。）がした処分にあっては国土交通大臣に対して行政不服審査法
による審査請求をすることができる。ただし、権利変換に関する処分についての審査請求においては、権利変換計画に定められた宅地若しくは建築物又はこれらに関する権利の価額についての不服をその理由とすることができない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
第三百四条第二項の規定は、前項の審査請求について準用する。
</div>
<div class="sho">
（権限の委任）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三百七条</strong>
この法律に規定する国土交通大臣の権限は、国土交通省令で定めるところにより、その一部を地方整備局長又は北海道開発局長に委任することができる。
</div>
<div class="sho">
（大都市等の特例）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三百八条</strong>
この法律中都道府県知事の権限に属する事務で政令で定めるものは、地方自治法第二百五十二条の十九第一項
の指定都市（以下この条において「指定都市」という。）、同法第二百五十二条の二十二第一項
の中核市（以下この条において「中核市」という。）及び同法第二百五十二条の二十六の三第一項
の特例市（以下この条において「特例市」という。）においては、政令で定めるところにより、指定都市、中核市又は特例市（以下この条において「指定都市等」という。）の長が行うものとする。この場合においては、この法律中都道府県知事に関する規定は、指定都市等の長に関する規定として指定都市等の長に適用があるものとする。
</div>
<div class="sho">
（政令への委任）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三百九条</strong>
この法律に定めるもののほか、この法律の実施のため必要な事項は、政令で定める。
</div>
<div class="sho">
（経過措置）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三百十条</strong>
この法律の規定に基づき政令又は国土交通省令を制定し、又は改廃する場合においては、それぞれ、政令又は国土交通省令で、その制定又は改廃に伴い合理的に必要と判断される範囲内において、所要の経過措置（罰則に関する経過措置を含む。）を定めることができる。
</div>
<div class="sho">
（事務の区分）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三百十一条</strong>
この法律の規定により地方公共団体が処理することとされている事務のうち次に掲げるものは、第一号法定受託事務とする。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
都道府県が第百九十二条第一項、第百九十七条第一項から第八項まで、第百九十九条第二項において準用する土地収用法第三十六条第五項
並びに第二百三十三条第二項
（第二百四十一条第五項において準用する場合を含む。）及び第三項
の規定により処理することとされている事務（都道府県又は都市再生機構等（市のみが設立した地方住宅供給公社を除く。）が施行する防災街区整備事業に係るものに限る。）
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
市町村が第百八十三条第二項（第百八十四条において準用する場合を含む。）、第百八十八条第三項及び第四項において準用する第百四十条第二項及び第百四十三条第四項、第百九十二条第一項及び第三項、第百九十九条第二項において準用する土地収用法第三十六条第四項
、第二百三十三条第一項並びに第二百三十四条第一項及び第三項から第五項まで（これらの規定を第二百四十一条第五項において準用する場合を含む。）、第二百三十四条第二項において準用する第二百三十三条第三項並びに第二百五十条第六項において準用する第百六十条第二項の規定により処理することとされている事務（都道府県又は都市再生機構等（市のみが設立した地方住宅供給公社を除く。）が施行する防災街区整備事業に係るものに限る。）
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
この法律の規定により市町村が処理することとされている事務のうち次に掲げるものは、地方自治法第二条第九項第二号
に規定する第二号
法定受託事務とする。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
第百二十二条第二項（第百二十九条第二項、第百三十二条第二項、第百三十六条第四項、第百五十七条第二項、第百六十三条第五項、第百六十五条第二項、第百七十二条第二項、第百七十五条第二項及び第百七十八条第二項において準用する場合を含む。）、第百二十八条第三項（第百二十九条第二項において準用する場合を含む。）、第百三十条において準用する都市再開発法第七条の十七第五項
及び第七項
、第百三十九条第二項及び第三項（これらの規定を第百五十七条第二項及び第百六十八条第二項（第百七十二条第二項において準用する場合を含む。）において準用する場合を含む。）、第百四十条第二項（第百五十七条第二項、第百六十九条及び第百七十二条第二項において準用する場合を含む。）、第百四十三条第四項（第百五十七条第二項において準用する場合を含む。）、第百四十八条第三項において準用する都市再開発法第二十八条第一項
、第百六十条第二項（第百七十四条第二項（第二百五十条第七項において準用する場合を含む。）及び第二百五十条第六項において準用する場合を含む。）、第百七十一条第三項（第百七十二条第二項及び第百七十五条第二項において準用する場合を含む。）、第二百五十九条、第二百六十条、第二百六十一条第一項及び第三項並びに第二百六十八条第一項に規定する事務
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
第百八十三条第二項（第百八十四条において準用する場合を含む。）並びに第百八十八条第三項及び第四項において準用する第百四十条第二項及び第百四十三条第四項に規定する事務（市町村又は市のみが設立した地方住宅供給公社が施行する防災街区整備事業に係るものに限る。）
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
第百九十二条第一項及び第三項、第百九十九条第二項において準用する土地収用法第三十六条第四項
、第二百三十三条第一項並びに第二百三十四条第一項及び第三項から第五項まで（これらの規定を第二百四十一条第五項において準用する場合を含む。）並びに第二百三十四条第二項において準用する第二百三十三条第三項に規定する事務（個人施行者、事業組合、事業会社、市町村又は市のみが設立した地方住宅供給公社が施行する防災街区整備事業に係るものに限る。）
</div>
</div>
<br />
　　　<strong>
第十一章　罰則
</strong>
<div class="jyo">
<strong>第三百十二条
</strong>
個人施行者（法人である個人施行者にあっては、その役員又は職員）、事業組合の役員、総代若しくは職員、事業会社の役員若しくは職員又は審査委員（以下この条において「個人施行者等」と総称する。）が職務に関して賄賂を収受し、又は要求し、若しくは約束したときは、三年以下の懲役に処する。よって不正の行為をし、又は相当の行為をしないときは、七年以下の懲役に処する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
個人施行者等であった者がその在職中に請託を受けて職務上不正の行為をし、又は相当の行為をしなかったことにつき賄賂を収受し、又は要求し、若しくは約束したときは、三年以下の懲役に処する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
個人施行者等がその職務に関し請託を受けて第三者に賄賂を供与させ、又はその供与を約束したときは、三年以下の懲役に処する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４
</strong>
犯人又は情を知った第三者の収受した賄賂は、没収する。その全部又は一部を没収することができないときは、その価額を追徴する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三百十三条
</strong>
前条第一項から第三項までに規定する賄賂を供与し、又はその申込み若しくは約束をした者は、三年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の罪を犯した者が自首したときは、その刑を軽減し、又は免除することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三百十四条
</strong>
計画整備組合の役員が、どのような名義をもってするものであっても、投機取引のために計画整備組合の財産を処分したときは、これを三年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の罪を犯した者には、情状により、懲役及び罰金を併科することができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
第一項の規定は、刑法
に正条がある場合には、適用しない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三百十五条
</strong>
第二百十八条第三項（第二百三十二条第五項において準用する場合を含む。以下この章において同じ。）において準用する土地収用法第九十四条第六項
において準用する同法第六十五条第一項第二号
の規定により出頭を命じられた鑑定人が虚偽の鑑定をしたときは、一年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三百十六条
</strong>
第二百八十三条第三項において準用する都市計画法第八十一条第一項
の規定による命令に違反した者は、一年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三百十七条
</strong>
第百九十七条第四項の規定による命令に違反して、土地の原状回復をせず、又は建築物等若しくは物件を移転せず、若しくは除却しなかった者は、一年以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三百十八条
</strong>
次の各号のいずれかに該当する者は、六月以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
第百九十一条第一項又は第二項に規定する場合において、都道府県知事の許可を受けないで、土地又は建築物等に立ち入り、又は立ち入らせた者
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
第百九十一条第一項又は第二項の規定による土地又は建築物等への立入りを拒み、又は妨げた者
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
第百九十二条第一項に規定する場合において、市町村長の許可を受けないで障害物を伐除した者又は都道府県知事の許可を受けないで土地に試掘等を行った者
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三百十九条
</strong>
第二百三十八条第二項の規定に違反した者は、六月以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三百二十条
</strong>
次の各号のいずれかに該当する者は、三十万円以下の罰金に処する。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
第八条又は第二十五条の規定による報告をせず、又は虚偽の報告をした者
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
第二十七条の規定による市町村長の命令（延焼等危険建築物を除却すべき旨の命令に限る。）に違反した者
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
第三十三条第一項又は第二項の規定による届出をせず、又は虚偽の届出をした者
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
第二百十八条第三項において準用する土地収用法第九十四条第六項
において準用する同法第六十五条第一項第三号
の規定による調査を拒み、妨げ、又は忌避した者
</div>
<div class="kou">
<strong>五
</strong>
第二百八十三条第三項において準用する都市計画法第八十二条第一項
の規定による立入検査を拒み、妨げ、又は忌避した者
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三百二十一条
</strong>
個人施行者が次の各号のいずれかに該当する場合においては、その行為をした個人施行者（法人である個人施行者を除く。）又は法人である個人施行者の役員若しくは職員を三十万円以下の罰金に処する。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
第二百六十八条第一項の規定による報告又は資料の提出を求められて、報告若しくは資料の提出をせず、又は虚偽の報告若しくは資料の提出をしたとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
第二百六十八条第三項又は第二百六十九条第一項の規定による都道府県知事の命令に違反したとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
第二百六十九条第一項の規定による都道府県知事の検査を拒み、又は妨げたとき。
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三百二十二条
</strong>
事業組合が次の各号のいずれかに該当する場合においては、その行為をした役員又は職員を三十万円以下の罰金に処する。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
第二百六十八条第一項の規定による報告又は資料の提出を求められて、報告若しくは資料の提出をせず、又は虚偽の報告若しくは資料の提出をしたとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
第二百六十八条第三項又は第二百七十条第三項の規定による都道府県知事の命令に違反したとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
第二百七十条第一項又は第二項の規定による都道府県知事の検査を拒み、又は妨げたとき。
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三百二十三条
</strong>
事業会社が次の各号のいずれかに該当する場合においては、その行為をした役員又は職員を三十万円以下の罰金に処する。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
第二百六十八条第一項の規定による報告又は資料の提出を求められて、報告若しくは資料の提出をせず、又は虚偽の報告若しくは資料の提出をしたとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
第二百六十八条第三項又は第二百七十一条第三項の規定による都道府県知事の命令に違反したとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
第二百七十一条第一項又は第二項の規定による都道府県知事の検査を拒み、又は妨げたとき。
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三百二十四条
</strong>
法人の代表者又は法人若しくは人の代理人、使用人その他の従業者が、その法人又は人の業務又は財産に関して第三百十六条から前条までに規定する違反行為をしたときは、行為者を罰するほか、その法人又は人に対しても各本条の罰金刑を科する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三百二十五条
</strong>
計画整備組合の代表者又は代理人、使用人その他の従業者がその計画整備組合の業務に関し、第百五条の規定による報告をせず、若しくは虚偽の報告をし、又は第百六条の規定による検査を拒み、妨げ、若しくは忌避したときは、その行為者及び計画整備組合を、それぞれ三十万円以下の罰金に処する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三百二十六条
</strong>
第百九十五条第二項の規定に違反して、同条第一項の規定による標識を移転し、若しくは除却し、又は汚損し、若しくは損壊した者は、三十万円以下の罰金に処する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三百二十七条
</strong>
次の各号のいずれかに該当する者は、五十万円以下の過料に処する。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
第二百八十四条において準用する都市計画法第五十二条の三第二項
の規定に違反して、届出をしないで土地又は土地及びこれに定着する建築物等を有償で譲り渡した者
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
第二百八十四条において準用する都市計画法第五十二条の三第二項
の届出について、虚偽の届出をした者
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
第二百八十四条において準用する都市計画法第五十二条の三第四項
の規定に違反して、同項
の期間内に土地又は土地及びこれに定着する建築物等を譲り渡した者
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三百二十八条
</strong>
次の各号のいずれかに該当する場合には、計画整備組合の役員又は清算人を二十万円以下の過料に処する。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
この法律の規定に基づいて計画整備組合が行うことができる事業以外の事業を行ったとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
第四十四条第一項の規定に基づく政令で定める登記を怠り、又は虚偽の登記をしたとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
第五十四条、第五十六条第二項後段、第六十七条又は第六十九条第一項の規定に違反したとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
第六十九条第二項又は第三項（これらの規定を第七十四条第四項において準用する場合を含む。）の規定に違反したとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>五
</strong>
第七十二条第一項若しくは第二項若しくは第七十三条第一項の規定に違反して、書類を備えて置かず、その書類に記載すべき事項を記載せず、若しくは虚偽の記載をし、又は正当な理由がないのに第七十二条第四項若しくは第七十三条第二項の規定による閲覧を拒んだとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>六
</strong>
第七十四条第五項又は第七十六条第六項の規定に違反したとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>七
</strong>
第八十二条第一項、第二項、第三項若しくは第五項の規定に違反して出資一口の金額を減少し、又は第九十八条第四項において準用する第八十二条第一項、第二項、第三項若しくは第五項の規定に違反して計画整備組合の合併を行ったとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>八
</strong>
第八十三条から第八十五条までの規定に違反したとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>九
</strong>
第八十七条の規定に違反して、組合員の持分を取得し、又は質権の目的としてこれを受けたとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>十
</strong>
第九十七条第五項の規定に違反したとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>十一
</strong>
第百三条第一項又は第三項の書類に記載すべき事項を記載せず、又は虚偽の記載をしたとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>十二
</strong>
第百三条第二項の規定に違反して、計画整備組合の財産を分配したとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>十三
</strong>
第百四条第一項において準用する民法第七十九条第一項
又は同法第八十一条第一項
に規定する公告を怠り、又は不正の公告をしたとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>十四
</strong>
第百四条第一項において準用する民法第七十九条第一項
の期間内に債権者に弁済したとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>十五
</strong>
第百四条第一項において準用する民法第八十一条第一項
の規定に違反して、破産手続開始の申立てを怠ったとき。
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
第七十七条の規定に違反した者は、二十万円以下の過料に処する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三百二十九条
</strong>
次の各号のいずれかに該当する場合においては、その行為をした個人施行者（法人である個人施行者を除く。）又は法人である個人施行者の役員若しくは清算人を二十万円以下の過料に処する。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
第百二十九条第三項の規定に違反したとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
第二百七十八条第一項の規定に違反して、簿書を備えず、又はその簿書に記載すべき事項を記載せず、若しくは不実の記載をしたとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
第二百七十八条第二項の規定に違反して、正当な理由がないのに簿書の閲覧又は謄写を拒んだとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
この法律の規定による公告をせず、又は不実の公告をしたとき。
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三百三十条
</strong>
次の各号のいずれかに該当する場合においては、その行為をした事業組合の理事、監事又は清算人を二十万円以下の過料に処する。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
事業組合が防災街区整備事業以外の事業を営んだとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
第百四十八条第三項において準用する都市再開発法第二十七条第八項
の規定に違反して、正当な理由がないのに帳簿及び書類の閲覧又は謄写を拒んだとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
第百四十八条第三項において準用する都市再開発法第二十七条第九項
の規定に違反して、監事が理事又は事業組合の職員と兼ねたとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
第百五十一条若しくは第百五十四条第四項において準用する都市再開発法第三十一条第一項
、第三項若しくは第四項の規定又は第百五十三条第三項において準用する同法第三十一条第三項
若しくは第四項
の規定に違反して、総会、総会の部会又は総代会を招集しなかったとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>五
</strong>
第百五十一条において準用する都市再開発法第三十一条第七項
の規定に違反して、書類を備えず、又はその書類に記載すべき事項を記載せず、若しくは不実の記載をしたとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>六
</strong>
第百五十一条において準用する都市再開発法第三十一条第八項
の規定に違反して、正当な理由がないのに書類の閲覧又は謄写を拒んだとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>七
</strong>
第百五十七条第二項において準用する第百二十九条第三項の規定又は第百六十三条第三項の規定に違反したとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>八
</strong>
第百六十四条第一項において準用する都市再開発法第四十七条
又は第四十九条
に規定する書類に記載すべき事項を記載せず、又は不実の記載をしたとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>九
</strong>
第百六十四条第一項において準用する都市再開発法第四十八条
の規定に違反して、事業組合の残余財産を処分したとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>十
</strong>
第二百七十八条第一項の規定に違反して、簿書を備えず、又はその簿書に記載すべき事項を記載せず、若しくは不実の記載をしたとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>十一
</strong>
第二百七十八条第二項の規定に違反して、正当な理由がないのに簿書の閲覧又は謄写を拒んだとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>十二
</strong>
都道府県知事若しくは市町村長又は総会、総会の部会若しくは総代会に対し、不実の申立てをし、又は事実を隠したとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>十三
</strong>
この法律の規定による公告をせず、又は不実の公告をしたとき。
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三百三十一条
</strong>
第百五十一条において準用する都市再開発法第三十一条第五項
の規定に違反して、最初の理事又は監事を選挙し、又は選任するための総会を招集しなかった者は、二十万円以下の過料に処する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三百三十二条
</strong>
次の各号のいずれかに該当する場合においては、その行為をした事業会社の役員又は清算人を二十万円以下の過料に処する。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
第百七十二条第二項において準用する第百二十九条第三項の規定に違反したとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
第二百七十八条第一項の規定に違反して、簿書を備えず、又はその簿書に記載すべき事項を記載せず、若しくは不実の記載をしたとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
第二百七十八条第二項の規定に違反して、正当な理由がないのに簿書の閲覧又は謄写を拒んだとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>四
</strong>
市町村長に対し、不実の申立てをし、又は事実を隠したとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>五
</strong>
この法律の規定による公告をせず、又は不実の公告をしたとき。
</div>
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三百三十三条
</strong>
第四十二条第二項又は第百三十五条第二項の規定に違反した者は、十万円以下の過料に処する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三百三十四条
</strong>
次の各号のいずれかに該当する場合においては、十万円以下の過料に処する。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
第二百十八条第三項において準用する土地収用法第九十四条第六項
において準用する同法第六十五条第一項第一号
の規定により出頭を命じられた者が、正当の事由がなくて出頭せず、陳述せず、又は虚偽の陳述をしたとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
第二百十八条第三項において準用する土地収用法第九十四条第六項
において準用する同法第六十五条第一項第一号
の規定により資料の提出を命じられた者が、正当の事由がなくて資料を提出せず、又は虚偽の資料を提出したとき。
</div>
<div class="kou">
<strong>三
</strong>
第二百十八条第三項において準用する土地収用法第九十四条第六項
において準用する同法第六十五条第一項第二号
の規定により出頭を命じられた鑑定人が、正当の事由がなくて出頭せず、又は鑑定をしないとき。
</div>
</div>
<br />
<strong>附　則</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この法律は、公布の日から起算して六月を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。
</div>
<div class="sho">
（第二十四条の規定の適用についての経過措置）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二条</strong>
認定賃貸住宅に係る賃貸借契約が借地借家法附則第十二条の賃貸借契約である場合における第二十四条の規定の適用については、同条第一項中「借地借家法第二十六条第二項及び第二十八条」とあるのは「借地借家法附則第十二条の規定によりなお従前の例によることとされる旧借家法（大正十年法律第五十号）第一条ノ二及び第二条第二項」と、同条第二項中「借地借家法第二十七条第二項及び第二十八条」とあるのは「借地借家法附則第十二条の規定によりなお従前の例によることとされる旧借家法第一条ノ二及び第三条第二項」とする。
</div>
<div class="sho">
（名称の使用制限に関する経過措置）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三条</strong>
この法律の施行の際現にその名称中に防災街区整備組合という文字を用いている者については、第四十二条第二項の規定は、この法律の施行後六月間は、適用しない。
</div>
<div class="sho">
（国の無利子貸付け等）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第四条</strong>
国は、当分の間、市町村に対し、第十二条第二項の規定により国がその費用について補助することができる建築物の建替えで日本電信電話株式会社の株式の売払収入の活用による社会資本の整備の促進に関する特別措置法（昭和六十二年法律第八十六号。以下「社会資本整備特別措置法」という。）第二条第一項第二号に該当するものにつき、第十二条第一項に規定する認定事業者に対し当該市町村が補助する費用に充てる資金について、予算の範囲内において、第十二条第二項の規定により国が補助することができる金額に相当する金額を無利子で貸し付けることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２</strong>
国は、当分の間、地方公共団体に対し、密集市街地における防災街区の整備に関する事業（前項に規定する建築物の建替えを除く。）で社会資本整備特別措置法第二条第一項第二号に該当するものにつき、民間事業者が行う場合にあっては当該民間事業者に対し当該地方公共団体が補助する費用に充てる資金の一部を、当該地方公共団体が自ら行う場合にあってはその要する費用に充てる資金の一部を、予算の範囲内において、無利子で貸し付けることができる。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３</strong>
前二項の国の貸付金の償還期間は、五年（二年以内の据置期間を含む。）以内で政令で定める期間とする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４</strong>
前項に定めるもののほか、第一項及び第二項の規定による貸付金の償還方法、償還期限の繰上げその他償還に関し必要な事項は、政令で定める。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５</strong>
国は、第一項の規定により市町村に対し貸付けを行った場合には、当該貸付けの対象である事業について、第十二条第二項の規定による当該貸付金に相当する金額の補助を行うものとし、当該補助については、当該貸付金の償還時において、当該貸付金の償還金に相当する金額を交付することにより行うものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>６</strong>
国は、第二項の規定により地方公共団体に対し貸付けを行った場合には、当該貸付けの対象である事業について、当該貸付金に相当する金額の補助を行うものとし、当該補助については、当該貸付金の償還時において、当該貸付金の償還金に相当する金額を交付することにより行うものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>７</strong>
地方公共団体が、第一項又は第二項の規定による貸付けを受けた無利子貸付金について、第三項及び第四項の規定に基づき定められる償還期限を繰り上げて償還を行った場合（政令で定める場合を除く。）における前二項の規定の適用については、当該償還は、当該償還期限の到来時に行われたものとみなす。
</div>
<div class="sho">
（独立行政法人都市再生機構の行う従前居住者用賃貸住宅の建設等の業務に係る要請を行う期限）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第五条</strong>
第三十条の二第三項の規定による要請は、平成二十九年三月三十一日までに限り行うことができる。
</div>
<br />
　　　<strong>附　則　（平成九年六月六日法律第七二号）</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>１</strong>
この法律は、商法等の一部を改正する法律（平成九年法律第七十一号）の施行の日から施行する。
</div>
<div class="sho">
（経過措置）
</div>
<div class="jyo">
<strong>２</strong>
この法律の施行前に締結された合併契約に係る合併に関しては、この法律の施行後も、なお従前の例による。
</div>
<div class="sho">
（罰則の適用に関する経過措置）
</div>
<div class="jyo">
<strong>３</strong>
この法律の施行前にした行為及び前項の規定により従前の例によることとされる場合におけるこの法律の施行後にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。
</div>
<br />
　　　<strong>附　則　（平成一〇年六月一二日法律第一〇〇号）　抄</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この法律は、公布の日から起算して二年を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。ただし、第一条の規定は公布の日から、第二条並びに次条から附則第六条まで、第八条から第十二条まで、第十四条及び第十五条の規定は公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。
</div>
<br />
　　　<strong>附　則　（平成一一年三月三一日法律第二五号）　抄</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この法律は、平成十一年四月一日から施行する。
</div>
<br />
　　　<strong>附　則　（平成一一年六月一六日法律第七六号）　抄</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この法律は、公布の日から施行する。ただし、附則第十七条から第七十二条までの規定は、公布の日から起算して六月を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。
</div>
<br />
　　　<strong>附　則　（平成一一年七月一六日法律第八七号）　抄</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この法律は、平成十二年四月一日から施行する。
</div>
<div class="sho">
（検討）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百五十条</strong>
新地方自治法第二条第九項第一号に規定する第一号法定受託事務については、できる限り新たに設けることのないようにするとともに、新地方自治法別表第一に掲げるもの及び新地方自治法に基づく政令に示すものについては、地方分権を推進する観点から検討を加え、適宜、適切な見直しを行うものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百五十一条</strong>
政府は、地方公共団体が事務及び事業を自主的かつ自立的に執行できるよう、国と地方公共団体との役割分担に応じた地方税財源の充実確保の方途について、経済情勢の推移等を勘案しつつ検討し、その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二百五十二条</strong>
政府は、医療保険制度、年金制度等の改革に伴い、社会保険の事務処理の体制、これに従事する職員の在り方等について、被保険者等の利便性の確保、事務処理の効率化等の視点に立って、検討し、必要があると認めるときは、その結果に基づいて所要の措置を講ずるものとする。
</div>
<br />
　　　<strong>附　則　（平成一一年一二月二二日法律第一六〇号）　抄</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この法律（第二条及び第三条を除く。）は、平成十三年一月六日から施行する。
</div>
<br />
　　　<strong>附　則　（平成一二年五月一九日法律第七三号）　抄</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この法律は、公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。
</div>
<div class="sho">
（密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律の一部改正に伴う経過措置）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三十四条</strong>
この法律の施行の際現に旧密集市街地整備促進法の規定により旧都市計画法第七条第四項の市街化区域の整備、開発又は保全の方針において定められている防災再開発促進地区及び当該地区の整備又は開発の計画の概要（附則第二条第二項の規定に基づきなお従前の例により施行日以後に旧都市計画法第七条第四項の市街化区域の整備、開発又は保全の方針において定められたものを含む。）は、前条の規定による改正後の密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律の規定により定められた防災再開発の方針とみなす。
</div>
<br />
　　　<strong>附　則　（平成一三年一一月二八日法律第一二九号）　抄</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>１</strong>
この法律は、平成十四年四月一日から施行する。
</div>
<div class="sho">
（罰則の適用に関する経過措置）
</div>
<div class="jyo">
<strong>２</strong>
この法律の施行前にした行為及びこの法律の規定により従前の例によることとされる場合におけるこの法律の施行後にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。
</div>
<br />
　　　<strong>附　則　（平成一四年二月八日法律第一号）　抄</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この法律は、公布の日から施行する。
</div>
<br />
　　　<strong>附　則　（平成一四年三月三一日法律第一一号）　抄</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この法律は、公布の日から起算して三月を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。
</div>
<br />
　　　<strong>附　則　（平成一四年四月五日法律第二二号）　抄</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この法律は、公布の日から起算して三月を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。
</div>
<br />
　　　<strong>附　則　（平成一四年七月一二日法律第八五号）　抄</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この法律は、公布の日から起算して六月を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。
</div>
<div class="sho">
（罰則に関する経過措置）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第五条</strong>
この法律の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。
</div>
<br />
　　　<strong>附　則　（平成一五年六月二〇日法律第一〇〇号）　抄</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この法律は、平成十六年七月一日から施行する。
</div>
<br />
　　　<strong>附　則　（平成一五年六月二〇日法律第一〇一号）　抄</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この法律は、公布の日から起算して六月を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。
</div>
<div class="sho">
（防災再開発の方針に関する都市計画に関する経過措置）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二条</strong>
この法律の施行の際現に第一条の規定による改正前の密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律（以下「旧密集市街地整備法」という。）の規定により定められている防災再開発の方針に関する都市計画は、同条の規定による改正後の密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律（以下「新密集市街地整備法」という。）の規定により定められた防災街区整備方針に関する都市計画とみなす。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２</strong>
旧密集市街地整備法の規定により防災再開発の方針に関する都市計画に関してした手続、処分その他の行為は、新密集市街地整備法の規定により防災街区整備方針に関する都市計画に関してした手続、処分その他の行為とみなす。
</div>
<div class="sho">
（名称の使用制限に関する経過措置）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三条</strong>
この法律の施行の際現にその名称中に防災街区計画整備組合という文字を用いている者については、新密集市街地整備法第四十二条第二項の規定は、この法律の施行後六月間は、適用しない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２</strong>
この法律の施行の際現にその名称中に防災街区整備事業組合という文字を用いている者については、新密集市街地整備法第百三十五条第二項の規定は、この法律の施行後六月間は、適用しない。
</div>
<div class="sho">
（防災街区整備推進機構に関する経過措置）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第四条</strong>
この法律の施行の際現に旧密集市街地整備法第百十六条第一項の規定により指定されている防災街区整備推進機構は、新密集市街地整備法第二百八十九条第一項の規定により指定された防災街区整備推進機構とみなす。
</div>
<div class="sho">
（罰則に関する経過措置）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第五条</strong>
この法律の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。
</div>
<div class="sho">
（政令への委任）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第六条</strong>
附則第二条から前条までに定めるもののほか、この法律の施行に関して必要な経過措置は、政令で定める。
</div>
<br />
　　　<strong>附　則　（平成一六年六月二日法律第六七号）　抄</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この法律は、公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。
<div class="kou">
<strong>二</strong>
第四条並びに附則第五条及び第六条の規定　公布の日
</div>
</div>
<div class="sho">
（罰則に関する経過措置）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第四条</strong>
この法律の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。
</div>
<div class="sho">
（政令への委任）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第五条</strong>
附則第二条から前条までに定めるもののほか、この法律の施行に関して必要な経過措置は、政令で定める。
</div>
<br />
　　　<strong>附　則　（平成一六年六月二日法律第七六号）　抄</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この法律は、破産法（平成十六年法律第七十五号。次条第八項並びに附則第三条第八項、第五条第八項、第十六項及び第二十一項、第八条第三項並びに第十三条において「新破産法」という。）の施行の日から施行する。
</div>
<div class="sho">
（政令への委任）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第十四条</strong>
附則第二条から前条までに規定するもののほか、この法律の施行に関し必要な経過措置は、政令で定める。
</div>
<br />
　　　<strong>附　則　（平成一六年六月九日法律第八四号）　抄</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この法律は、公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。
</div>
<div class="sho">
（検討）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第五十条</strong>
政府は、この法律の施行後五年を経過した場合において、新法の施行の状況について検討を加え、必要があると認めるときは、その結果に基づいて所要の措置を講ずるものとする。
</div>
<br />
　　　<strong>附　則　（平成一六年六月一八日法律第一〇九号）　抄</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この法律は、公布の日から起算して六月を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。
</div>
<div class="sho">
（罰則に関する経過措置）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第五条</strong>
この法律の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。
</div>
<div class="sho">
（政令への委任）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第六条</strong>
附則第二条から前条までに定めるもののほか、この法律の施行に関して必要な経過措置は、政令で定める。
</div>
<br />
　　　<strong>附　則　（平成一六年六月一八日法律第一一一号）　抄</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この法律は、景観法（平成十六年法律第百十号）の施行の日から施行する。ただし、第一条中都市計画法第八条、第九条、第十二条の五及び第十三条の改正規定、第三条、第五条、第七条から第十条まで、第十二条、第十六条中都市緑地法第三十五条の改正規定、第十七条、第十八条、次条並びに附則第四条、第五条及び第七条の規定は、景観法附則ただし書に規定する日から施行する。
</div>
<div class="sho">
（罰則に関する経過措置）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第五条</strong>
この法律の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。
</div>
<div class="sho">
（政令への委任）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第六条</strong>
附則第二条から前条までに定めるもののほか、この法律の施行に関して必要な経過措置は、政令で定める。
</div>
<br />
　　　<strong>附　則　（平成一六年六月一八日法律第一二四号）　抄</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この法律は、新不動産登記法の施行の日から施行する。
</div>
<div class="sho">
（経過措置）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二条</strong>
この法律の施行の日が行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律の施行の日後である場合には、第五十二条のうち商業登記法第百十四条の三及び第百十七条から第百十九条までの改正規定中「第百十四条の三」とあるのは、「第百十四条の四」とする。
</div>
<br />
　　　<strong>附　則　（平成一六年一二月一日法律第一四七号）　抄</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この法律は、公布の日から起算して六月を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。
</div>
<br />
　　　<strong>附　則　（平成一六年一二月一日法律第一五〇号）　抄</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この法律は、平成十七年四月一日から施行する。
</div>
<div class="sho">
（罰則に関する経過措置）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第四条</strong>
この法律の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。
</div>
<br />
　　　<strong>附　則　（平成一六年一二月三日法律第一五四号）　抄</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この法律は、公布の日から起算して六月を超えない範囲内において政令で定める日（以下「施行日」という。）から施行する。
</div>
<div class="sho">
（処分等の効力）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百二十一条</strong>
この法律の施行前のそれぞれの法律（これに基づく命令を含む。以下この条において同じ。）の規定によってした処分、手続その他の行為であって、改正後のそれぞれの法律の規定に相当の規定があるものは、この附則に別段の定めがあるものを除き、改正後のそれぞれの法律の相当の規定によってしたものとみなす。
</div>
<div class="sho">
（罰則に関する経過措置）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百二十二条</strong>
この法律の施行前にした行為並びにこの附則の規定によりなお従前の例によることとされる場合及びこの附則の規定によりなおその効力を有することとされる場合におけるこの法律の施行後にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。
</div>
<div class="sho">
（その他の経過措置の政令への委任）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百二十三条</strong>
この附則に規定するもののほか、この法律の施行に伴い必要な経過措置は、政令で定める。
</div>
<div class="sho">
（検討）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第百二十四条</strong>
政府は、この法律の施行後三年以内に、この法律の施行の状況について検討を加え、必要があると認めるときは、その結果に基づいて所要の措置を講ずるものとする。
</div>
<br />
　　　<strong>附　則　（平成一七年四月二七日法律第三四号）　抄</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この法律は、公布の日から起算して六月を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。
</div>
<br />
　　　<strong>附　則　（平成一七年七月二六日法律第八七号）　抄</strong>
<br />
この法律は、会社法の施行の日から施行する。
<br />
　　　<strong>附　則　（平成一八年六月二日法律第五〇号）　抄</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>１</strong>
この法律は、一般社団・財団法人法の施行の日から施行する。
</div>
<div class="sho">
（調整規定）
</div>
<div class="jyo">
<strong>２</strong>
犯罪の国際化及び組織化並びに情報処理の高度化に対処するための刑法等の一部を改正する法律（平成十八年法律第　　　号）の施行の日が施行日後となる場合には、施行日から同法の施行の日の前日までの間における組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律（平成十一年法律第百三十六号。次項において「組織的犯罪処罰法」という。）別表第六十二号の規定の適用については、同号中「中間法人法（平成十三年法律第四十九号）第百五十七条（理事等の特別背任）の罪」とあるのは、「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律（平成十八年法律第四十八号）第三百三十四条（理事等の特別背任）の罪」とする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３</strong>
前項に規定するもののほか、同項の場合において、犯罪の国際化及び組織化並びに情報処理の高度化に対処するための刑法等の一部を改正する法律の施行の日の前日までの間における組織的犯罪処罰法の規定の適用については、第四百五十七条の規定によりなお従前の例によることとされている場合における旧中間法人法第百五十七条（理事等の特別背任）の罪は、組織的犯罪処罰法別表第六十二号に掲げる罪とみなす。
</div>
<br />
　　　<strong>附　則　（平成一八年六月二一日法律第九二号）　抄</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この法律は、公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。
<div class="kou">
<strong>一</strong>
第三条、第四条並びに附則第五条から第七条まで及び第十一条の規定　公布の日から起算して六月を超えない範囲内において政令で定める日
</div>
<div class="kou">
<strong>二</strong>
次条の規定　公布の日から起算して九月を超えない範囲内において政令で定める日
</div>
</div>
<br />
　　　<strong>附　則　（平成一九年三月三一日法律第一九号）　抄</strong>
<br />
<div class="sho">
（施行期日）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
この法律は、公布の日から起算して六月を超えない範囲内において政令で定める日から施行する。ただし、第一条（都市再生特別措置法第二十九条第一項、第七十一条第一項第一号、附則第三条及び附則第四条の改正規定に限る。）及び附則第五条の規定は、平成十九年四月一日から施行する。
</div>
<div class="sho">
（密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律の一部改正に伴う経過措置）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三条</strong>
この法律の施行前に第二条の規定による改正前の密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律（以下「旧密集市街地整備法」という。）第四条第一項の認定の申請がされた建替計画については、第二条の規定による改正後の密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律（以下「新密集市街地整備法」という。）第四条第四項及び第五条第一項の規定にかかわらず、なお従前の例による。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２</strong>
この法律の施行前にされた旧密集市街地整備法第百三十六条第二項若しくは第三項又は第百五十七条第一項の認可の申請であって、この法律の施行の際、認可又は不認可の処分がなされていないものについての処分については、なお従前の例による。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３</strong>
この法律の施行前に旧密集市街地整備法第百三十六条第二項の規定により設立された防災街区整備事業組合の事業計画の決定手続については、なお従前の例による。
</div>
<div class="jyo">
<strong>４</strong>
新密集市街地整備法第百四十八条第三項において準用する都市再開発法（昭和四十四年法律第三十八号）第二十七条第七項の規定は、この法律の施行の日以後に通常総会の承認を得た事業報告書、収支決算書及び財産目録について適用する。
</div>
<div class="jyo">
<strong>５</strong>
新密集市街地整備法第百五十一条において準用する都市再開発法第三十一条第七項の規定は、この法律の施行の日以後にその通知を発して招集する通常総会について適用する。
</div>
<div class="sho">
（罰則に関する経過措置）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第四条</strong>
この法律の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。
</div>
<div class="sho">
（政令への委任）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第五条</strong>
前三条に定めるもののほか、この法律の施行に関して必要な経過措置（罰則に関する経過措置を含む。）は、政令で定める。
</div>
<div class="sho">
（検討）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第六条</strong>
政府は、この法律の施行後五年を経過した場合において、第二条から第四条までの規定による改正後の規定の施行の状況について検討を加え、必要があると認めるときは、その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとする。
</div>
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      密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律
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   <title>密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律施行規則</title>
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密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律施行規則</summary>
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      <![CDATA[<h3>密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律施行規則</h3>
<br />
<div class="migi">
最終改正：平成一九年九月二八日国土交通省令第八四号
</div>
<br />
　密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律
（平成九年法律第四十九号）及び密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律施行令
（平成九年政令第三百二十四号）の規定に基づき、並びにこれらの法令を実施するため、密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律施行規則を次のように定める。<br />
第一章　防災再開発促進地区の区域における建築物の建替え等の促進
<br />
第一節　建築物の建替えの促進（第一条―第十条）
<br />
第二節　延焼等危険建築物に対する措置（第十一条―第二十一条）
<br />
第三節　独立行政法人都市再生機構の行う従前居住者用賃貸住宅の建設等の業務（第二十一条の二・第二十一条の三）
<br />
第二章　防災街区整備地区計画等
<br />
第一節　防災街区整備地区計画（第二十二条―第二十六条）
<br />
第二節　防災街区整備権利移転等促進計画（第二十七条―第三十三条）
<br />
第三節　防災街区計画整備組合（第三十四条―第四十三条）
<br />
第三章　防災街区整備事業
<br />
第一節　総則（第四十三条の二・第四十三条の三）
<br />
第二節　施行者 
<br />
第一款　個人施行者（第四十四条―第四十八条）
<br />
第二款　防災街区整備事業組合（第四十九条―第六十条）
<br />
第三款　事業会社（第六十一条―第六十八条）
<br />
第四款　地方公共団体（第六十九条―第七十二条）
<br />
第五款　独立行政法人都市再生機構等（第七十三条―第七十六条）
<br />
第六款　事業計画の内容及び技術的基準（第七十七条―第八十一条）
<br />
第三節　防災街区整備事業の施行  
<br />
第一款　測量、調査等（第八十二条―第八十五条）
<br />
第二款　権利変換手続（第八十六条―第百十七条）
<br />
第三款　個人施行者等の事業の代行（第百十八条）
<br />
第四款　雑則（第百十九条・第百二十条）
<br />
第四節　公告の方法等（第百二十一条） 
<br />
第四章　防災都市施設の整備のための特別の措置（第百二十二条―第百三十条）
<br />
第五章　避難経路協定（第百三十一条―第百三十三条）
<br />
第六章　防災街区整備推進機構（第百三十四条・第百三十五条）
<br />
第七章　雑則（第百三十六条）  
<br />
附則 
<br />
　　　<strong>
第一章　防災再開発促進地区の区域における建築物の建替え等の促進
</strong>
<br />
　　　　<strong>
第一節　建築物の建替えの促進
</strong>
<div class="sho">
（建替計画の認定の申請）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第一条</strong>
密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律
（以下「法」という。）第四条第一項
の規定により認定の申請をしようとする者は、別記第一号様式による申請書の正本及び副本に、それぞれ次の表に掲げる図書を添えて、これらを所管行政庁に提出しなければならない。ただし、第四条第二号の国土交通大臣が定める基準に適合する場合にあっては、木造建築物基準計算書に代えて、当該基準に適合することを証する書類を添付するものとする。<br />
<table border="0">
<tr valign="top">
<td>
図書の種類</td>
<td>
</td>
<td>
明示すべき事項</td>
</tr>
<tr valign="top">
<td>
付近見取図</td>
<td>
</td>
<td>
方位、道路及び目標となる地物並びに建替事業区域</td>
</tr>
<tr valign="top">
<td rowspan="2">
配置図</td>
<td>
除却する建築物</td>
<td>
縮尺、方位、建替事業区域、敷地の境界線、敷地内における建築物の位置並びに敷地の接する道路の位置及び幅員</td>
</tr>
<tr valign="top">
<td>
新築する建築物</td>
<td>
縮尺、方位、建替事業区域、敷地の境界線、敷地内における建築物の位置及び建替事業区域内に確保する空地の配置</td>
</tr>
<tr valign="top">
<td rowspan="2">
各階平面図</td>
<td>
除却する建築物</td>
<td>
縮尺、方位、間取及び延焼のおそれのある部分（建築基準法（昭和二十五年法律第二百一号）第二条第六号に規定する延焼のおそれのある部分をいう。以下この表及び第四条第一号イにおいて同じ。）の外壁の構造</td>
</tr>
<tr valign="top">
<td>
新築する建築物</td>
<td>
縮尺、方位、間取及び延焼のおそれのある部分の外壁の構造</td>
</tr>
<tr valign="top">
<td rowspan="2">
二面以上の立面図</td>
<td>
除却する建築物</td>
<td>
縮尺、開口部の位置並びに延焼のおそれのある部分の外壁及び軒裏の構造</td>
</tr>
<tr valign="top">
<td>
新築する建築物</td>
<td>
縮尺、開口部の位置並びに延焼のおそれのある部分の外壁及び軒裏の構造</td>
</tr>
<tr valign="top">
<td>
木造建築物基準計算書</td>
<td>
</td>
<td>
第四条第二号に規定する基準入力エネルギー及び保有限界エネルギーの計算内容</td>
</tr>
<tr valign="top">
<td>
同意証書</td>
<td>
</td>
<td>
法第四条第二項の同意を得なければならない場合におけるその同意を得たことを証する内容</td>
</tr>
</table>
<br />
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
法第五条第五項
前段の規定により建築基準法第六条第一項
の規定による確認又は同法第十八条第三項
の規定による通知があったものとみなされるものとして法第五条第一項
の建替計画の認定を受けようとする建替計画について法第四条第一項
の認定の申請をしようとする者は、前項の申請書の正本及び副本に、建築基準法第六条第一項
の規定による確認の申請書（次項において「確認申請書」という。）又は同法第十八条第二項
の規定による通知に要する通知書を添えて、これらを所管行政庁に提出しなければならない。
</div>
<div class="jyo">
<strong>３
</strong>
第一項に規定する図書及び確認申請書又は前項の通知書に係る図書は、併せて作成することができる。
</div>
<div class="sho">
（建替計画の記載事項）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第二条</strong>
法第四条第四項第七号
の国土交通省令で定める事項は、建築物の建替えの事業の実施時期とする。
</div>
<div class="sho">
（建替計画の認定の通知）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第三条</strong>
所管行政庁は、法第五条第一項
の規定により建替計画の認定をしたときは、速やかに、その旨を申請者に通知するものとする。
</div>
<div class="jyo">
<strong>２
</strong>
前項の通知は、第一条第一項の申請書の副本及び図書を添えてするものとする。
</div>
<div class="sho">
（法第五条第一項第一号
の国土交通省令で定める基準）
</div>
<div class="jyo">
<strong>第四条</strong>
法第五条第一項第一号
の国土交通省令で定める基準は、次のとおりとする。
<div class="kou">
<strong>一
</strong>
次のイからニまでに掲げる基準のいずれかに該当すること。
<div class="indent1">
<strong>イ</strong>　外壁又は軒裏で延焼のおそれのある部分が防火構造（建築基準法第二条第八号
に規定する防火構造をいう。）でないものであること。
</div>
<div class="indent1">
<strong>ロ</strong>　屋根が不燃材料（建築基準法第二条第九号
に規定する不燃材料をいう。）で造られ又はふかれていないものであること。
</div>
<div class="indent1">
<strong>ハ</strong>　建築物の建築面積（同一敷地内に二以上の建築物がある場合においては、その建築面積の合計）の敷地面積に対する割合が十分の八を超えるものであること。
</div>
<div class="indent1">
<strong>ニ</strong>　建築基準法第四十三条第一項
の規定に適合しないものであること。
</div>
</div>
<div class="kou">
<strong>二
</strong>
各階の張り間方向及びけた行方向のうち、少なくともいずれかの階の一の方向について、次のイの規定により計算した基準入力エネルギーの数値が次のロの規定により計算した保有限界エネルギーの数値を超えるものであること。ただし、これと同等であるものとして国土交通大臣が定める基準に適合する場合にあっては、この限りでない。
<div class="indent1">
<strong>イ</strong>　基準入力エネルギーは、次の式により計算すること。<br />
　　　<MATH>Ｅｄ＝<COMPOSE>（ＦｅｓＲｇＺＲｔＡｉＷｉ）<SUP><FONT SIZE="-1">２</span></SUP></COMPOSE>÷２Ｓｔ</MATH><br />
（この式において、Ｅｄ、Ｆｅｓ、Ｒｇ、Ｚ、Ｒｔ、Ａｉ、Ｗｉ及びＳｔは、それぞれ次の数値を表すものとする。<br />
Ｅｄ　基準入力エネルギー（単位　ニュートンメートル）<br />
Ｆｅｓ　建築基準法施行令（昭和二十五年政令第三百三十八号）第八十二条の三第二号に規定するＦｅｓの数値<br />
Ｒｇ　次の表の地盤の種類の欄に掲げる区分に応じて係数の欄に掲げる数値
</div>
<br />
<table border="0">
<tr valign="top">
<td>
</td>
<td>
地盤の種類</td>
<td>
係数</td>
</tr>
<tr valign="top">
<td>
（一）</td>
<td>
腐植土、泥土その他の軟弱な土質の沖積層（埋立て又は盛土がなされている場合においては、これを含む。）でその深さが地表面から三十メートル以上ある地盤又は地盤周期等についての調査若しくは研究の結果によりこれと同程度の地盤周期を有すると認められる地盤</td>
<td>
一・五</td>
</tr>
<tr valign="top">
<td>
（二）</td>
<td>
（一）及び（三）に掲げる地盤以外の地盤</td>
<td>
一・二</td>
</tr>
<tr valign="top">
<td>
（三）</td>
<td>
洪積世以前の地層により構成されている地盤又は地盤周期等についての調査若しくは研究の結果によりこれと同程度の地盤周期を有すると認められる地盤</td>
<td>
一・〇</td>
</tr>
</table>
<br />
Ｚ　建築基準法施行令第八十八条第一項に規定するＺの数値<br />
Ｒｔ　建築基準法施行令第八十八条第一項に規定するＲｔの数値<br />
Ａｉ　建築基準法施行令第八十八条第一項に規定